空飛ぶレンガと呼ばれたボルボ…その思想は新型S90でも健在なのか? 

「空飛ぶレンガ」と呼ばれたボルボ

ボルボ 240ターボ

ボルボは80年代、欧州ツーリングカーレース選手権(ETC)に240ターボを投入し、1985年、1986年には2年連続でETCチャンピオンに輝いたこともありました。日本では、ボルボとレースはなかなか結びつかないかもしれませんが、紛れもない事実なのです。

当時参戦していた240ターボは、じつに往年のボルボらしいスクエアなデザインから「Flying Brick(空飛ぶレンガ)」という愛称も授かっていました。

見かけによらず速いという皮肉が込められていたかもしれませんが、"レンガ"という形容も、頑強なボルボという意味合いが入っていたのだと考えられますね。

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