アメリカ人が日本車を買う理由は、”安くていいから”ではない!?

タクシー

アメリカではどれくらいの日本車が売れている?

アメリカの新車販売台数は2015年に過去最高の1747万台(乗用車4,239,257台、小型トラック/SUV 9,729,587台)を記録しました。
このうち、日本車の台数を並べてみると…

トヨタ 2,499,313台 (14.3%)
日産  1,484,918台 (8.5%)
ホンダ 1,586,551台 (9.1%)
スバル  582,675台 (3.3%)

日本車のシェアは、マツダと三菱を加えると38%超。ビッグスリーの合計が45%なので、いかにアメリカで日本車が売れているかがわかりますね。

ちなみにこの数字は小型トラックとSUVを加えた数字。アメリカでは小型トラックが乗用車に比べてはるかに販売台数が多いので、乗用車に限れば日本車のほうがアメリカ車よりシェアが大きくなります。

2015年!アメリカの乗用車販売台数1-5位はすべて日本車

では、2015年のアメリカにおける乗用車車名別販売台数ランキングを見てみましょう。

1位 トヨタ カムリ(42万9355台)
2位 トヨタ カローラ(36万3322台)
3位 ホンダ アコード(35万5557台)
4位 ホンダ シビック(33万5384台)
5位 日産 アルティマ(33万3398台)

なんと!1~5位まですべて日本車という結果に。

ちなみにカムリは14年間連続で乗用車販売台数ナンバーワンを記録しているモンスター級の人気車種です。

SUVにおいても1位はホンダCR-V、2位トヨタRAV4、3位フォードエスケープ、4位日産ローグ、5位シボレーエクイノックスと日本車が上位を占めています。

乗用車もSUVもアメリカ市場では、日本市場以上に日本車が売れているのです。

次ページ人気の理由は?品質の良さ?壊れないから?

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事