サラリーマンがランボルギーニを購入することは可能なのか?

サラリーマンだってスーパーカーに乗りたい!

ランボルギーニ アヴェンダドール S (2016)

70年代後半に日本で沸き起こったスーパーカーブーム。消しゴムやミニカーを収集し、スペックまで暗記していた当時の少年はいまどうしているのでしょうか?

大人になって、その憧れを手に入れることができた方は、ほんのひと握りかもしれません。

一方で、一般的なサラリーマンの所得で、こうしたスーパーカーを所有する場合、ローンを組めば、もしかしたら購入可能なのかもしれません。

ここでは、その夢を具体的に掘り下げてみます!

ランボルギーニ 画像ギャラリー

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4スパイダーのインプレッション

ローンで購入できるのか?

アヴェンタドール

ざっくりとした試算になりますが、4,500万円のランボルギーニ・アヴェンタドールを5年ローン(60回払い)、固定金利3%(元利均等割)で購入したと仮定します。

利息が3,515,465円、支払い総額が48,515,465円、とまずなります。これを60で割ると、月の返済額は、808,596円…これだけの月収を得ることに、まずハードルがありますね。

では月10万円の支払いで年間120万円の返済プランを考えると…。これは約40年かかってしまう計算。新卒で就職し、定年まで新卒時に買った車の支払いを続けることになります。もっとも、実際にはマイカーローンの金額、返済期間に上限があるので、そもそも無理な話なのです。

加えていえば、車を所有するのですから、それなりの維持費も発生します。タイヤを始め、消耗品もすべからくランボルギーニ製のパーツは高額であり、かつ大排気量のマシンが多いですから税金も高い。さらに...車検の額はもう想像したくありませんね…。(笑

つまり、平均年収のサラリーマンが、ランボルギーニのようなスーパーカーを所有するのは不可能となります。

でも諦めたくない、そんな場合は…

最新のスーパースポーツは、4,000~5,000万は超えてきますし、サラリーマンでは正攻法での入手は厳しいというのが実際の話です。

それでも乗りたいという場合、レプリカという選択肢はいかがでしょうか。ランボルギーニやフェラーリのレプリカはよくありますよね。またヴェイロンを模したレプリカもあるようです。

しかし、それでは本当のスーパーカーを所有したことにはなりませんよね。そうなると残されるのは、中古車です。

ガヤルド LP 560-4 Bicolore

同じランボルギーニでも、ガヤルドの中古車であれば、1,200万~1,500万あたりの車体も流通しており、こうしたモデルであれば、貯金で頭金を作り、残りをローンにすれば5年での購入も可能となるかもしれません。

また、フェラーリなら1990年台の8気筒モデルという手もあります。

とはいえ、中古車でも立派なスーパーカー(フェラーリの8気筒をスーパーカーと呼ぶには議論がありますが)ですし、ものによっては年数を経ても価格が落ちない、あるいは高騰していくモデルもありますよね。

いずれにせよ、サラリーマンがスーパーカーを手に入れるには大きな代償が必要といえます。その維持や支払いのために生活を切り詰めるといったこともあるでしょう。

無理な返済プランは破綻をきたすこともあり、自身の生活まで支障をきたすようでは本末転倒。頑張っていつか購入できるように!といったモチベーションにする、というのが正しい心の持ち方なのかもしれませんね。

ランボルギーニ ウラカン LP610-4 中古車試乗インプレッション

アヴェンタドールLP700-4 ロードスター 中古車試

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