カッコいい車もある!商用バンに対するイメージが変わる車たち

シトロエン ベルランゴ

シトロエン ベルランゴ

ルノー カングーに対抗して造られたシトロエン製の商用バンです。

日本でカングーが流行したことでベルランゴにも輸入計画がありましたが、ベルランゴの前のモデルにあたるシトロエン クサラの日本での販売がイマイチだったため、結局輸入は中止になってしまいました。

日本にはデモカーと個人輸入の数台があるのみで、日本では非常に珍しいモデルです。

カングーやベルランゴのような車は、ヨーロッパではフルゴネット(マルチスペース車)と呼ばれています。独特の形がヨーロッパの街並みに似合っています。

日産 NV200バネット

NV200バネット

2008年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーで、NV200のデザインを元にして開発されたバンです。

日本とマレーシアではNV200バネット、インドとインドネシアではエヴェリア、その他の地域ではNV200という車名で呼ばれ、世界戦略車として販売されています。

2009年から発売されたバンですが、ルノー傘下ということでカングーの影響を受けているのかもしれません。

NV200

ニューヨークではNV200が次世代イエローキャブ(タクシー)として活躍しています。

メルセデス・ベンツ Vito

ベンツ Vito

メルセデス・ベンツのミニバン「Vクラス」の商用版とも言えるのが「Vito」です。2015年にフルモデルチェンジしました。

部品の多くをVクラスと共用しているVitoですが、Vクラスと違って駆動方式は全輪駆動と後輪駆動と4輪駆動があります。

現在では様々なメーカーが商用バンを販売していますが、元々バンを創ったのはメルセデス・ベンツとのこと。最後にバン誕生のストーリーを知ることができる(?)こちらのアニメーションをご覧下さい。

様々な物を運ぶ馬の代わりにバンが誕生したようです。

1896年にゴットリープ・ダイムラー氏がエンジンをカートに載せたことでトラックが誕生し、その後カール・ベンツ氏がそのトラックに荷物を運ぶための箱を載せてバンが誕生したんですね。

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