ベンツVクラスの特注カスタムを徹底比較!まるで飛行機のファーストクラス!?
更新日:2024.09.09
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お金持ちはラグジュアリーセダンやスポーティなクーペだけが好みではないようです。今回紹介するのは、ドイツのカスタムショップ「クラッセン」が内装を改造した特注品のメルセデス・ベンツ Vクラス。思わずリムジンと間違えてしまいそうになる豪華なミニバンをご覧下さい。
入ってみると、車内であることを忘れてしまいそうなほど高級感のある空間が広がっています。
車体が・・・長くなります。元々スペースの広いミニバンが更に広くなりました。
さらに、ボタン1つでテーブルも現れます。
いかがでしたか?外から見たら何の変哲もないVクラスですが、中に入ってみるとビックリすること間違いありません。
車体が・・・長くなります。元々スペースの広いミニバンが更に広くなりました。
さらに、ボタン1つでテーブルも現れます。
いかがでしたか?外から見たら何の変哲もないVクラスですが、中に入ってみるとビックリすること間違いありません。
そもそも、メルセデス・ベンツ Vクラスとは
Vクラスはメルセデス・ベンツのブランドの内、唯一の1BOXタイプのミニバンです。
1998年に始まったモデルで、2014年には3代目を迎えました。
初代は商用バンの派生モデルとして誕生し、2代目では名前を「ビアノ」とし、3代目で再び「Vクラス」としてラグジュアリーなミニバンに生まれ変わっています。
ミニバンと言えば、家族で乗ることが多い車です。そうなってくると、重視したいのは安全面。そこは安全性能に定評のあるメルセデス・ベンツのミニバンということで心配無用!以下のような機能が搭載されています。
①クロスウィンドアシスト:横風によるふらつき軽減
②アテンションアシスト:ドライバーの疲労を感知すると警告を発する
③ヒルスタートアシスト:坂道発進でブレーキからアクセルに踏みかえる際に制動状態を保持
他にも標準装備で安全面が配慮されているため、家族で乗っても安心な1台です。
1998年に始まったモデルで、2014年には3代目を迎えました。
初代は商用バンの派生モデルとして誕生し、2代目では名前を「ビアノ」とし、3代目で再び「Vクラス」としてラグジュアリーなミニバンに生まれ変わっています。
ミニバンと言えば、家族で乗ることが多い車です。そうなってくると、重視したいのは安全面。そこは安全性能に定評のあるメルセデス・ベンツのミニバンということで心配無用!以下のような機能が搭載されています。
①クロスウィンドアシスト:横風によるふらつき軽減
②アテンションアシスト:ドライバーの疲労を感知すると警告を発する
③ヒルスタートアシスト:坂道発進でブレーキからアクセルに踏みかえる際に制動状態を保持
他にも標準装備で安全面が配慮されているため、家族で乗っても安心な1台です。
商用車バージョンも
ちなみに、こちらはVクラスの商用車バージョン「ヴィト」です。メルセデス・ベンツは高級車のイメージが強いブランドですが、バスや商用車の人気も好調。安全性や堅牢性が高いおかげで幅広い分野に進出しています。
こちらがVクラスの通常インテリア
カスタムしていない通常のVクラスも高級感がありますね。
乗った途端に、外とは違う世界に入り込んだような気分になりそうです。
Vクラスの値段は約416万円~です。
一味違ったミニバンに乗ってみたい方はチェックしてみて下さい!
乗った途端に、外とは違う世界に入り込んだような気分になりそうです。
Vクラスの値段は約416万円~です。
一味違ったミニバンに乗ってみたい方はチェックしてみて下さい!