ランボルギーニ誕生秘話!あの"猛牛"の由来とは!?

ランボルギーニ社の創設者「フェルッチオ・ランボルギーニ氏」

ランボルギーニ

高級スーパーカーメーカーとして、世界中にその名をとどろかせているランボルギーニ。会社の創設者はフェルッチオ・ランボルギーニ氏です。

イタリアのレナッツォ出身のフェルッチオ氏は幼い頃から機械好きという事もあり、大学は工科大学に進学、第二次世界大戦では整備兵を務め、退役後に自動車事業へ取り組みました。

整備兵からトラクターの製造販売へ

ご存知の方も多いかと思いますが、ランボルギーニ社は元々、トラクターを販売していた会社。

第二次世界大戦後、イタリアにはトラックが不足している事に目をつけたフェルッチオ氏が、自らシステムを開発し、高性能トラクターを作りました。

優秀な整備士であったフェルッチオ氏は、このトラクター事業で成功し巨額の富を得ました。

フェラーリへの反発!? "猛牛"エンブレムの由来

フェラーリ458スパイダー クムホタイヤ エクスタ

そして、このランボルギーニの「猛牛」のエンブレム…これは「フェラーリへの反発」が由来ではないかと言われています。

実はフェルッチオ氏の当時の愛車はフェラーリでした。愛用していたフェラーリが何度もクラッチ故障を起こすので、修理のためにフェラーリ社に部品を請求したところ、なんとランボルギーニ社のトラクターに使用しているパーツが送られてたそうです!しかもそのお値段は通常の10倍…。

クレームをつけようとフェラーリ社に問い合わせたところ全く相手にされず、フェルッチオ氏は激怒。「いつかフェラーリよりも優れた高級車を作ってやる」と心に決め、フェラーリの跳ね馬エンブレムに対抗して「猛牛」をエンブレムにしたと言われています。

一方、このエピソードは誤りで、フェルッチオ氏が牡牛座だったからという説もあるようです。

1964年、初の量産市販車を販売

高級スポーツカー事業路線を行くと決めたフェルッチオ氏はトラクター事業から高級車事業へと転換し、1962年にフェルッチオ・ランボルギーニ社を創設。

1964年には初の量産市販車であるランボルギーニ350GTを生産。

会社創設からわずか2年という事で、その電光石火のような開発スピードは世間を驚かせた事でしょう…。

後に400GTやミウラを発表し、他のメーカーを圧巻させスーパーカーメーカーとして確固たる位置を築いていきました。

現在ではVWグループとして活躍中

フォルクスワーゲンロゴ

そして、現在ではフォルクスワーゲングループとして活躍中!最近ではSUVも登場!? という事で、その進化は留まる事なく続いているようです!

羨望の的であるランボルギーニは、フェルッチオ氏の挑戦心、探求心によりこのように発展してきました。

今後はどのようなモデルで我々を騒がせてくれるのでしょうか。これからの活躍にも目が離せませんね!

以上、ランボルギーニの誕生秘話のご紹介でした。


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