耳抜きが必要!? 標高が一番高いところを走っている高速道路は?

日本一標高が高い区間は「荘川IC~飛騨清見IC」

東海北陸自動車道

日本国内の高速道路で、標高がもっとも高い区間は、東海北陸自動車道の荘川(しょうかわ)IC〜飛騨清見IC間です。この区間の最高標高地点は、1,085mです。

東海北陸自動車道は、愛知県一宮ジャンクション(名神高速道路)から、富山県の小矢部砺波ジャンクション(北陸自動車道、能越自動車道)をつなぐ高速道路で、東海地方と北陸地方をつなぐ重要な路線です。

筆者が何度か使った記憶では、荘川IC〜飛騨清見IC間は、高い場所を走っているというよりも、自然豊かな山々に囲まれている印象です。

標高が日本一高い松ノ木峠パーキングエリア

松ノ木峠サービスエリア

標高1,085mの地点を含んでいる荘川ICと飛騨清見IC間に、2013年4月19日に松ノ木峠サービスエリアがオープンしました。これにより、荘川ICから11kmそして飛騨清見ICから約8kmの地点にあるパーキングエリアは、日本国内でもっとも標高が高い位置にあるパーキングエリアとなりました。

松ノ木パーキングエリアは小型車62台、大型車18台分の駐車場が用意されている一般的なパーキングエリアとなっています。高山の街並みを意識した外観を持ったパーキングエリアです。

トイレは完備されていますが、売店はありません。少し眠気を感じたときや運転の疲労がたまったときなどに立ち寄って、休憩するのに向いているパーキングエリアと言えるでしょう。

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