20年で価値が2倍以上に上がったクルマ3選

最後のスカイライン GT-R(R34)

スカイラインGT-R R34

日産 スカイラインGT-R(R34)は1999年から2002年まで販売されていたスポーツカーであり、国内外問わず人気のあるクルマです。

国内のレースでの輝かしい戦歴をはじめ、海外でも爆発的な人気を集めています。その理由としては、カーアクション映画『ワイルドスピード』にに登場した影響が大きく、さらにこの映画の主要キャストだった故ポール・ウォーカーが私生活でも、乗りこなしていたことでも話題となりました。

販売当初、約500万円〜で販売されたR34GT-Rですが、いまだに人気が衰えず、限定モデルに関しては、新車価格の倍(1,200万円以上)の金額で取引されています。

またグレードにもよりますが、海外のほうが国内よりも200万円程高額で取引されていることからも、このクルマの海外での人気の高さがうかがえます。

WRカーのレプリカ。スバル インプレッサ 22B STI version

スバル インプレッサ 22B STI version

インプレッサ22Bは、1998年にスバルが、わずか400台のみ販売した限定モデルです。価格は500万円と高額にもかかわらず、わずか2日間で完売したために「幻の名車」と呼ばれています。

当時のWRCで戦っていたインプレッサを模したボディは、大型のブリスターフェンダーやアルミ製ボンネット、大型リアスポイラーなどを装着。ボディカラーは、ソニックブルーマイカのみ、エンジンもEJ22改と呼ばれる特別なもので、暴力的ともいえる加速が魅力のひとつです。

スバルの強いこだわりで作り込まれたこのクルマは、スバリストなら喉から手が出るほどにほしいクルマなのです。

ちなみに、駆動系の強化や組立作業の1部を手作業で行っており、販売価格である500万円とほぼ同額の生産コストもかかっているそうです。

すでにこのクルマが国内の中古市場に出回ることはほとんどなく、2016年にはイギリスのオークションにて、1,000万円以上の高額で落札されました。

次ページホンダのあのスーパーカーも…!

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives