SurLuster

未塗装樹脂のパーツケアしていますか?レジンコーティングで黒艶を取り戻そう!

レジンコーティング_1
新車の時は黒く艶があった「未塗装樹脂パーツ」長年愛用するにつれて、白っぽく変色していませんか?
とくにSUV車ではフェンダーモールやバンパーに採用されていることが多いですよね。
この未塗装樹脂パーツが白ボケていると車のボディがきれいでもなんだかパキッとしません。
今回は未塗装樹脂の黒艶を復活させる『シュアラスターレジンコーティング』をご紹介します。
Chapter
シュアラスター レジンコーティング
シュアラスター レジンコーティングの特徴
使用できる箇所
レジンコーティングの使い方
施工前との違い

シュアラスター レジンコーティング

Surluster (シュアラスター)

レジンコーティング

1,245円(税込)

シュアラスター レジンコーティング

造膜硬化タイプによる厚みのあるコーティング層でしっとりとした黒さと耐久性を実現。経年劣化により白化した未塗装樹脂パーツの黒さ・艶を復活させます。
耐久は約6ヵ月で、UV吸収剤を配合しているので紫外線劣化も防止。ゴムパーツにも使えます。
細部まで塗りやすい専用スポンジ付き!スポンジで塗り込んで、付属のクロスで拭くだけ!

品番
S-140
容量
12㎖

シュアラスター レジンコーティングの特徴

①新開発『造膜型高耐久ハイブリッドコーティング』

新開発された『造膜型高耐久ハイブリッドコーティング』は伸縮性に富んだコーティング成分が暑さや寒さによる下地の膨張・収縮にも追従し、温度の変化にも強い高耐久被膜を形成します。

②UV吸収剤配合で下地の白化から護る

未塗装樹脂が劣化・白化する原因は主に紫外線が原因です。
シュアラスター レジンコーティングはUV吸収剤配合で紫外線から未塗装樹脂を護ります。

③ゴムパーツにも使用可能!

未塗装樹脂部分を綺麗にするとゴムの部分が目立ちますが、ゴムに使えない製品も多くあります。
シュアラスター レジンコーティングはゴムパーツにも使用可能なので気になるゴムパーツも綺麗にできます。

④細かな隙間や縁などにもしっかり塗り込めるテーパー加工の専用スポンジ付き

隙間まで塗りやすい形状のスポンジで細やかな部分もしっかり施工可能です。

使用できる箇所

【車の外装未塗装樹脂パーツ】
バンパー・ディフューザー・カウルトップパネル・グリル・ドアミラー周り
フェンダーアーチ・エンジンルーム内のカバー類など

【バイクの外装未塗装樹脂パーツ】
タンク周り・ミラーカバー・リアフェンダーなど

レジンコーティングの使い方

① あらかじめ施工箇所の汚れを洗い流し、水滴を拭き取ってください。※汚れや油分、水分などが残っていると十分な効果が得られません。

② キャップを閉めたままボトルをよく振り、付属スポンジ(柔らかい面)に液剤を適量滴下します。

③ 未塗装樹脂パーツに均一に塗り伸ばし、付属のクロスで軽く拭き上げてください。

④ 施工後24時間は触ったり濡らしたりしないようにしてください

施工前との違い

施工後は自然な黒艶が復活します!施工前とは一目瞭然ですね。
ゴム面にも使用できるのでウェザーストリップも施工可能です。
施工後24時間が経過し、カーシャンプーで施工しても施工前と施工後の違いが見てとれます。
シュアラスター レジンコーティングは塗って拭くだけ、初心者の方にも使いやすいアイテムなので愛車の未塗装樹脂の白化が気になる方は是非お試しください!

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

SurLuster
商品詳細