15年落ちでも高く売る方法がある?古い車もちゃんと売る方法

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不要になった15年落ちの車でも業者に売れるのでしょうか?また、売る時にはどのような方法があるのでしょうか?

今回は、15年落ちの車を高く売る方法や売却前に準備すべきポイントを解説します!

Chapter
15年落ちの古い車でも売れる?
15年落ちの古い車の査定のチェックポイント5つ
15年落ちの古い車を高く売る方法5選
15年落ちの車の価値が0円だった場合の対処方法
15年落ちの古い車でも高く売ろう

15年落ちの古い車でも売れる?

発売から15年が経過した「15年落ち」の車でも売却は可能です。古い車でも買い取れる業者に頼めば、状態によって価格が付けられ、特に人気のある車種や程度がよければ高値での売却も見込めます。
また、15年落ちの車は旧車の範疇には入らないため、売却の手続きなどは特に難しくありません。

15年落ちの車の価格相場

15年落ちの車でも車種や状態によっては10~20万円前後で売却が可能です。さらに傷や凹みが少なく、状態が良好な15年落ちの車であれば、相場価格よりも高い取引も見込めます。
買取業者によっては査定額が0円の場合もありますが、業者によって得意な車種が異なるため、複数社に相見積もりをとった方がより高く売れる可能性があります。

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中古車買取業者でも15年落ちの車は売却できるのか?

中古車買取業者では、買い取った車を修理し、新たなオーナーが心地よく乗れる状態にしてから店頭販売をしているため、多くの場合で古い車でも買取が可能です。
しかし劣悪な状態では買取業者でも断られるケースがあります。あくまでも一般的な経年劣化で、エンジンやミッションに過度なダメージがない15年落ちの車が売りやすいでしょう。

15年落ちの古い車の査定のチェックポイント5つ

15年落ちの古い車の売却時には、多くのチェックポイントが設けられています。
中でも今からご紹介する5つのチェックポイントは特に査定額に響くため、事前に確認しておきましょう!

1. 年式

当たり前ですが、年式が新しいほど高値が付きやすい傾向にあります。 年式が違えば備わっている機能や劣化度合いも異なるため、買取業者が必ず確認するポイントの1つです。

2. 走行距離

走行距離とは、エンジンが稼働した距離を示しているメーターの数字です。一般的に1年で1万kmが走行距離の目安。そのため15年落ちの車の場合は、15万kmを超えているかどうかもチェックポイントとなります。

3. 内装

内装において、特に査定員にチェックされる場所はシートやマットです。 15年落ちの車の場合、とくにシートや足回りのマットは劣化していることが多いでしょう。
内装や革が破れていたり傷があったりすると再販時に売れ行きが低迷する傾向にあるため、どうしても査定価格が下がります。

4. エンジンルーム

車の中心的な存在のエンジンとエンジンルームは、査定員によって細部までチェックされます。 エンジンは車の要の部位ですし、エンジンルームの劣化も査定価格に影響する箇所です。

特に15年落ちの車の場合は、エンジンの劣化やオイル漏れなど経年劣化しているケースも多くなっています。走行に直接影響を及ぼすエンジンやエンジンルームは、査定価格に大きな影響を与える部位と言えるでしょう。

5. 外装

15年落ちの車の外装は、多かれ少なかれダメージを受けていることが多いでしょう。
特にドア・ボンネット・フェンダー・ホイールなどの金属部に傷や凹みがあると、査定価格に大きな悪影響を及ぼします。車の劣化部に塗装が必要な場合、多くのケースで査定額が低くなります。

15年落ちの古い車を高く売る方法5選

15年落ちの古い車は査定額が低かったり、場合によっては0円となるケースもあります。ただし、今から紹介する5つのポイントを押えることで査定額がアップするかもしれません。少しでも高く買い取って欲しい場合はぜひ試してみましょう!

1. 複数の買取業者を比較

15年落ちの車を売る際は1社だけではなく、複数の買取業者に相見積もりを依頼して査定額を比較しましょう。 買取業者によって強化している車種が異なり、中には数十万円も査定額に違いが出るケースもあります。

複数の買取店を回るのが面倒な場合は、一括査定サービスがおすすめ。一度の情報入力で近くにある複数の買取業者へ相見積もりを依頼できるため、一番高い査定額の買取店へ売却すればOKです。

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2. 廃車専門の買取業者に売る

廃車専門の買取業者では、車を分解して部品ごとに販売したり、海外への販売ルートを確保しているため、一般的な買取業者よりも高く売却できるケースがあります。

走行距離やダメージが多い車両でも高値で買い取ってもらえる可能性があるため、中古車買取業者での査定額が低かったり値段がつかなかった場合にもおすすめです。

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3. ディーラーに売る

次に買い替える車が決まっている場合はディーラー下取りするのも良いでしょう。売却から乗り換えるまでの手続きをディーラーに任せられるため、手間がなく便利なところがメリットです。ただし車種や状態によっては買取金額が高くならないケースもあります。

4. 車を綺麗に掃除する

古くなった車は、売る前に所有者が清掃しておくと業者が高値で買い取ってくれることがあります。内外の汚れの清掃や悪臭の除去も重要です。

ただし、傷や凹みを修理するのは控えましょう。業者へ修理を依頼しても査定額が修理費用を上回るケースは少なく、また、自分で修理する場合はかえって悪化する可能性があります。

5. 付属品を持って行く

カスタムパーツを取り付けたまま査定へ出す場合は、純正部品も用意しておきましょう。これは一般的に、純正に近い方が買い手が見つかりやすいためです。
カスタムパーツを外して元に戻さずとも、純正部品が揃っていれば多くの場合で買取金額は変わりません。

15年落ちの車の価値が0円だった場合の対処方法

15年が経過した車を業者に査定してもらう際、劣悪な状態の場合には価格が付かないこともあります。 しかし、紹介する方法を実践することで、多少なりとも価格が付いて売れることもあるため、0円では手放したくない車がある所有者は試してみましょう。

インターネットオークションに出品

インターネットでのオークションは、自分で車の価格を設定できる部分がメリットです。買取業者では査定価格が0円の古い車でも、多少の価格が付いて売れる可能性があります。
ただし、いつ売れるかは不明なうえ、手続きは全て自分と買い手側が行う必要があるため、手間がかかるのがデメリットです。

解体業者に売る

自動車解体業者であれば、車を解体後に使用可能な部品を売る販路を確保しているため、0円以上ので買い取ってもらえる可能性があります。 走行距離が多い車や、ドア・ボンネットに傷がある車でも使える部品があれば買い取ってくれるため、少しでも価格を付けて欲しい古い車を手放す時には最適な売却方法です。
ただし、あまりにもダメージが多くて古い車の場合、ほとんど価格が付かないこともあります。

15年落ちの古い車でも高く売ろう

古い15年落ちの車は、方法次第で価値が付いて業者へ売ることが可能です。 たとえ価値がなくて0円と査定された15年落ちの車でも、紹介した方法を実践することで、多少でも値が付き買取ってくれる業者が見付かるでしょう。 手間を掛けることで、0円だった査定価格よりも上昇する可能性は大いにあるため、不要になった15年落ちの車に価値を見出してくれる業者を探してみてください。