リセールバリューとは?高いクルマは何が良いの?

トヨタ 2000GT

車を買う際には余計なことを考えずに欲しいものを買うのが一番です!とはいえ、燃費や安全性、機能性など様々なことを含めて決めるのが一般的ですよね。

そんな購入を決定づける要素の中でも「手放す際にどのくらいで売れるのか」を気にする人はいませんか。ということで、今回はリセールバリューについて取り上げていきます。

Chapter
リセールバリューとは?
トヨタ車は軒並みリセールバリューが高い!
①ランドクルーザー プラド
②ハイエース
③特例:トヨタ 2000GT
愛車の買取査定の相場を知りたい方におすすめの記事

リセールバリューとは?

新しい自動車がどうしても欲しくなったとします。

そんな時、それまで自分が乗っていた車には泣く泣く別れを告げるわけですが、手放すことになる自分の車に高い価格がつけられると心情としても金銭面でも嬉しいですよね。

リセールバリューとは、そんな時に重要になる「自動車の再販価値」を数値化したものです。一般的な車のリセールバリューは大体40%から60%程度だと言われています。

トヨタ車は軒並みリセールバリューが高い!

しかし、中にはリセールバリューの高い車があります。国産メーカーではトヨタ車がリセールバリューの高い車として挙げられます。壊れにくさや質への信頼の高さが中古車市場での人気の高さに直結し、その結果リセールバリューが高くなっています。

ハイブリッドはプリウス、ミニバンはヴェルファイア、SUVはランドクルーザーなど、どのボディタイプにも万遍なくリセールバリューの高い車があるのが特徴です。

今回は定番人気モデルのランドクルーザー プラドと、一風変わった人気車としてハイエースをご紹介します。

①ランドクルーザー プラド

2009年にフルモデルチェンジを迎えて150系へと生まれ変わったランドクルーザー プラドは非常にリセールバリューが高い車です。

その買い取り相場は新車販売価格の70%以上に達することもあります。秘密は国内のみならず海外での高い評価。どんな道でも走れる走行性能の高さ、トヨタ車全般が持つ壊れにくさ、そして30年間基本設計が変わらないことによる修理のしやすさなどが人気の理由です。

②ハイエース

一般的なドライバーの方には馴染みの薄いハイエースも比較的値段が高いまま手放すことができる車と言えます。ランドクルーザー プラドと同じく中古車の買い取り相場は70%近くとなることも。特に200系は人気のモデルです。広いスペースに加えて、耐久性の高さがリセールバリューの高さの要因ではないでしょうか。

例え国内では取引されにくい、走行距離15万km、20万km越えの中古車でも海外では高値で取引され、更なる活躍の場へと向かいます。リセールバリューの高い車を選べば乗り換えの際のコストを抑えられます。そのため、できるだけたくさんの車に乗りたい方は購入の際にリセールバリューをチェックすることをオススメします。一部の車は新車販売価格より高くなることがあります。

③特例:トヨタ 2000GT

ということで、おまけとしてリセールバリューが新車販売価格を超えるというプレミアが付いた例を1つ挙げます。2013年に日本車試乗最高価格で落札された「トヨタ 2000GT」は1億2000万円の値が付きました。

発売当時の価格は238万円で、現在の価格に換算すると約1500万円から約2000万円。その車が1億2000万円で落札されたということで、トヨタ 2000GTは新車販売価格の6倍から8倍のリセールバリューを持っていたことになります。このような例があると、スーパーカーを始めとして自動車を投資対象として見る人がいるのは納得ですね。

何はともあれ、リセールバリューの高いトヨタ車たち。色々な車を楽しみたい方はトヨタ車を順番に乗っていくのが1つの手段かもしれません。

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