パッソのラゲッジの欠点。モデルを比較して悪くなった部分とは?

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トヨタから3代目新型パッソ(PASSO)がフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)は上級モデルとしてモーダ(MODA)
を追加した事もあり、売れ行きはなかなか好調のようです。

そんな新型パッソ(PASSO)を先日見てきたのですが、全体的に
先代モデルよりもオシャレなデザインになっていました。

この点はとても良かったんですが、ちょっと気になったのは
荷室・ラゲッジスペース。今回新しく発売された新型モデルのラゲッジは
先代よりも使い勝手が悪くなっているように感じました。

そんな今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)と
先代モデルの荷室・ラゲッジスペースを比較してみたいと思います。
また、先代モデルと比べて悪くなったと感じた部分を紹介したいと思います。

※2016年5月16日の記事です。

Chapter
新型パッソと先代モデルのラゲッジ比較
新型パッソのラゲッジが先代よりも劣っている部分は・・・

新型パッソと先代モデルのラゲッジ比較

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)の荷室・
ラゲッジスペースは、このようなデザインになっています。

一方、こちらは先代モデルの荷室・ラゲッジスペース。

先代モデルと比較しても、今回新しく発売された新型パッソ(PASSO)の
荷室・ラゲッジスペースはヒケをとらないサイズを確保しているように感じました。

また、後部座席をスライドする事はできないので、荷室・ラゲッジスペースの
奥行きを広くする事はできませんが、コンパクトカーサイズのクルマとしては、
十分なサイズを確保しているように感じました。

実際にいつも私が持っているバックパックを荷室・ラゲッジスペースに
置くいても、まだスペースに余裕がありますし・・・。

このコンパクトカーとしては十分なサイズを確保している新型パッソ(PASSO)の
荷室・ラゲッジスペースのサイズは、満足できるレベルになっていました。

新型パッソのラゲッジが先代よりも劣っている部分は・・・

このように十分なラゲッジサイズを確保している新型パッソ(PASSO)ですが、
先代モデルの方が良かったと感じたのは、後部座席を格納した時。

新型パッソ(PASSO)と先代モデルの後部座席を格納した時の
荷室・ラゲッジスペースは、このようになっています。

■新型パッソの後部座席を格納した時のラゲッジ

■先代モデルの後部座席を格納した時のラゲッジ

この画像を見れば一目瞭然ですが、この2台のモデルの違いは
後部座席の背もたれ部分の段差。

先代モデルは後部座席の座面をスライドさせないといけないので
ひと手間余計に掛かりますが、このように背もたれの部分で段差が
少ない荷物の積みやすいラゲッジになっています。

一方、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)は、
後部座席の背もたれ部分で10cm程度の段差ができてしまいます。

この2台のクルマを見比べると、どちらの荷室・ラゲッジの方が
使い勝手が良いのかわかりますよね。

個人的にはこの大きな段差は、少し気になりました。
ちなみに、今回新発売された新型パッソ(PASSO)は先代モデルからの
乗り換えの人も多いようですが、新型パッソに乗り換えた方からの
評判もあまり良くないようです。

また、先代モデルでは窮屈ながらなんとか車中泊ができたようです。
しかし、今回新発売された新型パッソ(PASSO)ではこの段差をしっかりと
埋めないといけないので、より車中泊が厳しいデザインになっている
ように感じました。

個人的には新型パッソ(PASSO)のラゲッジも先代モデルのように
段差ができない荷室・ラゲッジにしてもらいたかったです。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)と先代モデルの荷室・ラゲッジスペースを
比較すると、このような違いがありました。

今回フルモデルチェンジをして新しく発売されたこの新型モデルの
荷室・ラゲッジスペースは、残念ながらこのように大きな段差が
生じてしまい、先代モデルよりも使い勝手が悪い印象をもちました。

もし荷室・ラゲッジスペースを頻繁に使う方は、このクルマの
荷室・ラゲッジスペースの使い勝手も購入前にしっかりと確認してみてくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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