後部座席の足元空間は広い!?パッソの居住性・快適性レビュー

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トヨタのコンパクトカー新型パッソ(PASSO)が2016年4月に
フルモデルチェンジをして新発売されましたね。

今回新発売された新型パッソの特徴の一つとして言われているのが、
ホイールベースが拡大され、後部座席の足元空間(ニークリアランス)が
広くなったと言う事。

本当に今回新発売されたこの新型パッソ(PASSO)は、
後部座席の足元空間は広くなったのか?

先日、この新型モデルを試乗した時に後部座席の居住性・快適性、
足元空間の広さなどをしっかりと確認してきたので紹介します。

※2016年5月24日の記事です。

Chapter
新型パッソの後部座席の居住性:足元空間をチェック
新型パッソの後部座席の居住性:頭上空間をチェック

新型パッソの後部座席の居住性:足元空間をチェック

今回新発売された新型パッソ(PASSO)の標準モデルの
内装・インテリアは、このようなデザインになっています。

標準モデルはグレージュ内装色とを採用。
また、シートカラーにはグレーを採用しており、開放感のある明るい
雰囲気の内装・インテリアに・・・。この明るい感じの室内はとても好印象でした。

そしてこの新型パッソの後部座席は、このようなデザインになっています。

そして、新型パッソ(PASSO)の後部座席の足元空間(ニークリアランス)を
確認したところ、このような感じ。

ちなみに、こちらはフロントシートを一番前にしたい状態での
後部座席の足元空間。

このようにするとかなり広いですよね。

そして、こちらはフロントシートを一番後ろにした状態での
後部座席の足元空間(ニークリアランス)の様子。

やはりこのような状態にすると若干狭い感じがしましたが、それでも十分な広さ。
つま先をフロントシートの下に入れれば、身長175cm中肉中背の私でも
それ程ストレスを感じることなく座る事ができました。
(多少の窮屈感はありましたが・・・)

そして、フロントシートを中間位置に調整すると、このような感じ。

この状態でも十分満足できる広さがありました。

ディーラーさんも新型パッソ(PASSO)のメリットと言う事で、
この足元空間の広さの事を言っていましたが、実際に試乗をして見て
十分に満足できる広さがあるなと感じました。

この新型パッソ(PASSO)の足元空間(ニークリアランス)は大満足でした。

新型パッソの後部座席の居住性:頭上空間をチェック

このように足元空間の広さには大満足だった新型パッソ(PASSO)ですが、
個人的にそれ以上に良いと思ったのは、頭上空間の広さ。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)の頭上空間は、このようになっています。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)はコンパクトカーなので
もっと狭いのかなと思ったのですが、予想した以上に広め。

私が普通に座った状態で拳半分くらいした天井まで余裕は
ありませんが、室内が明るく開放感があるためそれほど窮屈感を感じませんでした。

また、実際に新型パッソ(PASSO)の後部座席に座ってみて良いと
思ったのは、サイドウィンドウが大きい事。

この大きなサイドウィンドウも後部座席に座っている時に窮屈感を
感じない一つの理由なのかなと思いました。

この窮屈感を感じさせない新型パッソ(PASSO)の
頭上空間(ヘッドクリアランス)も十分満足できるレベルになっていました。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)は足元空間も頭上空間も広く
居住性はとても良いように感じました。

ワンランク上のコンパクトカーの中でも特に室内が広いと言われている
ホンダのフィット3(FIT3)と比べると若干狭く感じました。

しかし、同じトヨタから発売されているハイブリッド車のアクア(AQUA)や
マツダのデミオ(DEMIO)などのコンパクトカーと比べると、新型パッソの
後部座席の方が居住性が良いように感じました。

ディーラーさんがこのクルマのメリットの一つは後部座席の居住性と
言っていましたが、実際に試乗してみてこの広さには大満足でした。

ちなみに、新型パッソの上位モデル”モーダ(MODA)”も同じ広さになっています。
しかし、内装・インテリアに圧迫感のあるダークグレーを使用しているので、
標準モデルよりも窮屈な印象を持ちましたので、ご注意を・・・。

標準モデルとモーダで後部座席の開放感が全く異なるので、
もしこれからディーラーに行く方は、この違いにも注意をしてみてくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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