スペーシア ターボ車|TグレードとXグレードの機能・装備面の違いは!?
更新日:2021.01.27

スズキのスーパーハイト系ワゴンのスペーシア(SPACIA)から
Sエネチャージを登載したターボ車が発売されましたね。
ハスラー(Hustler)やワゴンRなどSエネチャージを登載したモデルは
もうすでに数多く発売されていますが、ターボ車にSエネチャージが
登載されたのは、初めて。
スペーシア(SPACIA)は車体重量が重いため燃費も悪く、
また、パワーも不足気味なので、ターボ車にSエネチャージが
登載されるメリットは、大きいですよね。
そんなスペーシア(SPACIA)ですが、標準モデルでは、
新たにSエネチャージを搭載したターボ車のグレード”Tグレード”を追加。
また、スペーシア(SPACIA)の標準モデルのTグレードとXグレードでは、
機能・装備も異なります。
※2020年9月29日の記事です。
Sエネチャージを登載したターボ車が発売されましたね。
ハスラー(Hustler)やワゴンRなどSエネチャージを登載したモデルは
もうすでに数多く発売されていますが、ターボ車にSエネチャージが
登載されたのは、初めて。
スペーシア(SPACIA)は車体重量が重いため燃費も悪く、
また、パワーも不足気味なので、ターボ車にSエネチャージが
登載されるメリットは、大きいですよね。
そんなスペーシア(SPACIA)ですが、標準モデルでは、
新たにSエネチャージを搭載したターボ車のグレード”Tグレード”を追加。
また、スペーシア(SPACIA)の標準モデルのTグレードとXグレードでは、
機能・装備も異なります。
※2020年9月29日の記事です。
TグレードとXグレード 機能・装備の違い
違い① ホイールの種類
スペーシア(SPACIA)の標準モデルのTグレードとXグレードの違いの一つは、
アルホイールのデザインと種類。
Tグレード/Xグレードともに14インチサイズのタイヤを
装備しているのは、全く同じ。
しかし、上位グレードのTグレードでは、このようなアルミホイールを装備。
アルホイールのデザインと種類。
Tグレード/Xグレードともに14インチサイズのタイヤを
装備しているのは、全く同じ。
しかし、上位グレードのTグレードでは、このようなアルミホイールを装備。
一方、下位グレードのXグレードでは、フルホイールキャップを装備した
スチールのホイールを装備。
スチールのホイールを装備。
見た目もやはり異なりますよね。
標準車でも、かなりスポーティーで引き締まった雰囲気になっていますよね。
特にスペーシア(SPACIA)のTグレードのホイールは、切削加工やブラック塗装などは
されていないようですが、Xグレードと比べてオシャレだと思いました。
標準車でも、かなりスポーティーで引き締まった雰囲気になっていますよね。
特にスペーシア(SPACIA)のTグレードのホイールは、切削加工やブラック塗装などは
されていないようですが、Xグレードと比べてオシャレだと思いました。
<次のページに続く>
- 次ページ
- 違い② クルーズコントロールを登載