スズキ スペーシアのシートアレンジを徹底解説|後部座席の倒し方は?

スペーシア フルフラット

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スズキが発売しているトールワゴンのスペーシア。ゆったりとした室内空間、収納性の高さに加え、燃費の良さなどが様々な世代に受け入れられています。スペーシアでは、広い空間を活かした多彩なシートアレンジが可能です。新型になったスペーシアでどんなシートアレンジができるのか、一つ一つご紹介していきたいと思います。

文・PBKK
Chapter
スペーシア各種ラインアップとシートアレンジの関係性
スペーシアのシートアレンジ
スペーシアには車中泊に最適なフルフラットも

スペーシア各種ラインアップとシートアレンジの関係性

スズキのスペーシアには、HYBRID G とHYBRID X の2タイプのグレードがあり、それぞれのタイプに2WDと4WDが用意されていてシンプルなグレード構成になっています。グレードによっては、シート材質やカラーなどの違いは出てくるものの、シートアレンジに大きな違いはありません。いずれも用途に応じて、さまざまなシートアレンジが可能です。

福祉車両「WITH」シリーズ版のスペーシアは、車いすの方の快適な乗車や介助する方の負担軽減をコンセプトにしているので、シートアレンジは折りたたみ式のリヤシートのみとなっています。

スペーシアのシートアレンジ

スペーシアの自由自在なシートアレンジをご紹介します。

・2人+大きな荷物
色々な荷物をまとめて荷室部分に積みたい場合は「2人+大きな荷物」のパターンにシートアレンジします。後部座席2つを倒し、フラットにすることで、大容量の荷室スペースを確保することができます。公式サイトのイメージでは自転車1台を収納していますが、それでもなお荷物を収納できるスペースが残っており、広々とした空間であることが分かります。スペーシアでは「ワンタッチダブルフォールディング式リヤシート」機能により、スライドドア側と荷室側のどちらからでもリヤシートをワンタッチで軽々と畳むことができます。また「左右独立リヤシートスライド」機能により、荷室側から簡単に座席をスライドできるので、時間と手間をかけずに大きな荷物もスムーズに載せることが可能です。

・2人+長い荷物
後ろの荷室だけではどうしても収まらない長さのある荷物を収納したいときは「2人+長い荷物」のパターンにシートアレンジします。助手席と後部左座席を畳んで一列をフラットにすることで、大きなラグマットやサーフボード、釣り竿などの長さのある荷物も楽々と収納可能です。クルマで確保できる室内スペースには限りがありますが、スペーシアは多彩なシートアレンジで、様々な状況に応じ、室内空間が広がります。長さ2mくらいのものなら収納可能なので、広いスペースを最大限有効に活用して、荷物だけではなくシートを倒し、足を伸ばして休憩するのもおすすめです。

スペーシアには車中泊に最適なフルフラットも

アウトドアや災害時に便利なシートアレンジをご紹介します。

・フルフラット
現在自動車業界では、災害に備えられる車中泊可能なモデルに人気が集まっています。車中泊ができるクルマであれば災害のときに、就寝スペースを確保するだけでなく、車内でゆったりくつろいだりと様々な使い方が実現できます。スペーシアでも、広いスペースを活かした「フルフラット」にシートアレンジが可能です。前部座席を倒して、後部座席とつなげればフルフラットになります。アウトドアで遠出し、その場で就寝スペースを確保しないといけない場合でも、前部座席を倒すだけでスペーシアが簡単に車中泊用のツールになります。
スペーシアは、室内スペースをフルに活かせるシートアレンジの柔軟さも魅力です。大量に荷物を積みたいときは後部座席を倒してスペースを確保したり、アウトドアで車中泊したいときはフルフラットにするなど、その場に応じたアレンジを是非楽しんでみてください。
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