イグニスの後部座席のスライド&リクライニングをキャストと比較

スズキイグニス画像0008

スズキからSUVの走破性とコンパクトカーの使い勝手の良さをあわせ持った
1.2リットルサイズのクロスオーバー新型イグニス(IGNIS)が発売されましたね。

今回新発売された新型イグニスは新ジャンルのクルマなので同じ
カテゴリーに競合車はいないようですが、同じポップなデザインの
軽SUVのハスラーやキャスト アクティバと比較する人が多いようです。

そんな新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
後部座席のデザインやスライド機能、リクライニング機能など徹底的に
比較していました。

※2016年2月6日の記事です。

キャスト アクティバのシート

一方、ダイハツから発売中の軽SUVのキャスト アクティバの後部座席は、
このようなデザイン。

ベースのカラーがブラックになっており、アクセントカラーに
シルバーが入っている新型イグニス(IGNIS)と同様にシックなデザイン。

また、新型イグニス(IGNIS)と同様にキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)も
全面ファブリック素材となっていました。

ただ、この2台のクルマに座ってみると、若干座り心地は異なるように感じました。

今回キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)に採用されているシートの
素材はジャージで使われるような比較的柔らかで肌触りの良い素材。

なので、実際に肌に触れたときの感触が違いました。

また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の後部座席のシート中央部分は
少しデコボコとしたデザインに・・・。

このちょっとデコボコとした感じが実際に座ってみるとなかなか良い感じ^^
このデコボコ感がクセになりそうな座り心地は、個人的には好印象でした。

後部座席の比較2:スライド幅

今回新しく発売された新型イグニス(IGNIS)もキャスト アクティバも
後部座席をスライドすることが可能です。

しかし、この2台のクルマではスライド幅が異なります。
それぞれのモデルのスライド幅は、このようになっています。

■イグニスとキャスト アクティバのスライド幅比較
新型イグニス       :165mm
キャスト アクティバ:240mm

後部座席のスライド幅は新型イグニスよりもキャスト アクティバの方が
圧倒的に大きいんですね。

これは少し意外でした。

ちなみに、こちらが新型イグニス(IGNIS)を前後にスライドした時の様子。

このクルマでは後部座席を一番前にスライドしても、若干足元空間に
余裕があります。

この状態で大人が座ることはちょっと難しいですが、子供では何とか
座る事ができる広さを確保。

一方、こちらがキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)を前後にスライドした時の様子。

さすがにこのクルマの後部座席を一番前までスライドさせると
足元のスペースがなくなってしまいます。

このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)はスライド幅も大きく、また、
元々足元空間も十分な広さを確保しているので、半分前に出すくらいでも
十分な広さがあるように感じました。

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後部座席の比較3:スライド幅

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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