インパネの注目装備2つとは?アルトターボRS専用の内装
更新日:2024.09.09
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スズキから新型アルトワークスが発売される事が注目を集めていますが、
新型アルトターボRSの売れ行きも伸びているみたいですね。
スポーティーさや走り性能では新型アルトワークスに及びませんが、
乗り心地のよさなどで新型アルトターボRSを選ぶ方が多いようです。
そんな新型アルトターボRSですが、走りにこだわったモデルらしく
専用の内装・インパネを採用。
シンプルながらもチカラ強いデザインがいい感じです^^
そんな新型アルトターボRSの内装・インパネの内装のデザインを紹介したいと思います。
また、2つの注目装備を紹介します。
新型アルトターボRSの売れ行きも伸びているみたいですね。
スポーティーさや走り性能では新型アルトワークスに及びませんが、
乗り心地のよさなどで新型アルトターボRSを選ぶ方が多いようです。
そんな新型アルトターボRSですが、走りにこだわったモデルらしく
専用の内装・インパネを採用。
シンプルながらもチカラ強いデザインがいい感じです^^
そんな新型アルトターボRSの内装・インパネの内装のデザインを紹介したいと思います。
また、2つの注目装備を紹介します。
新型アルトターボRSのインパネ全体の様子
2015年3月に新登場した新型アルトターボRSのインパネ全体の様子は、
このようになっています。
このようになっています。
ちなみに、ベースとなっている新型アルトのインパネの様子は、
このようになっています。
このようになっています。
今回スポーティーなモデルとして登場した新型アルトターボRSは、
ブラックをベースにアクセントカラーとしてレッドを配したデザイン。
送風口などに配色されたレッドの加飾がインパクトがあって良いですね。
シンプルながらも力強いデザインになっている印象を持ちました。
ブラックをベースにアクセントカラーとしてレッドを配したデザイン。
送風口などに配色されたレッドの加飾がインパクトがあって良いですね。
シンプルながらも力強いデザインになっている印象を持ちました。
また、シフトレバーやエアコンのコンソール部分に採用されいている
ピアノブラック調のパネルもちょっと遠くから見るとオシャレに
なっていて良いデザインだなと思いました。
それでは、新型アルトターボRSのインパネの注目装備を見ていきましょう。
ピアノブラック調のパネルもちょっと遠くから見るとオシャレに
なっていて良いデザインだなと思いました。
それでは、新型アルトターボRSのインパネの注目装備を見ていきましょう。
注目1:アルトターボRSのハンドルは専用デザイン
新型アルトターボRSの運転席側のデザインは、このようになっています。
そして、この運転席側のインパネで特に注目なのは、
ハンドル(ステアリングホイール)のデザイン。
ハンドル(ステアリングホイール)のデザイン。
そして、こちらがベースとなっている新型アルトのハンドル。
3本のスポークやシルバー加飾など基本的なデザインは全く一緒になっています。
しかし、ハンドルに使用されている素材や付いている機能に違いが・・・。
今回新型アルトターボRSに装備されているハンドルは、本革を採用。
また、このハンドルには赤いステッチが入っていて、とてもオシャレな
デザインになっているのも良い感じでした。
しかし、ハンドルに使用されている素材や付いている機能に違いが・・・。
今回新型アルトターボRSに装備されているハンドルは、本革を採用。
また、このハンドルには赤いステッチが入っていて、とてもオシャレな
デザインになっているのも良い感じでした。
新型アルトターボRSのハンドルには注目の機能も・・・
またこの新型アルトターボRSのハンドルは、新型アルトには無い注目の機能も
装備されています。
その一つは、付け根の部分に装備されているカンタンにシフトチェンジを
する事ができるパドルシフト。
装備されています。
その一つは、付け根の部分に装備されているカンタンにシフトチェンジを
する事ができるパドルシフト。
私も実際にこの新型アルトターボRSを試乗した時にパドルシフトを
試してみたのですが、思ったよりもレスポンスが良くてビックリ・・・。
個人的はクルマの方で自動的にシフトチェンジをするドライブモードよりも
自分でシフトアップ/シフトダウンできるマニュアルモードの方が
運転していて楽しいと思いました。
また、新型アルトターボRSのハンドルの右側にはオーディオのボリュームなどを
調節できるステアリングスイッチも標準装備されています。
試してみたのですが、思ったよりもレスポンスが良くてビックリ・・・。
個人的はクルマの方で自動的にシフトチェンジをするドライブモードよりも
自分でシフトアップ/シフトダウンできるマニュアルモードの方が
運転していて楽しいと思いました。
また、新型アルトターボRSのハンドルの右側にはオーディオのボリュームなどを
調節できるステアリングスイッチも標準装備されています。
このステアリングスイッチも新型アルトターボRS専用の装備になっていますよ。
注目2:シフトレバーのこだわりがスゴイ!
また新型アルトターボRSでは、シフトレバーも特徴的。
ベースとなっている新型アルトと異なりレッドのステッチが入っているのも
スポーティーさを演出していて良いのですが、それ以上に注目してもらいたいのが、
マニュアルモードのシフトアップとシフトダウン。
通常はシフトアップが前方(上)でシフトダウンが後方(下)になっているクルマが
多いのですが、このクルマは逆。
シフトダウンが前方(上)になっています。
スポーティーさを演出していて良いのですが、それ以上に注目してもらいたいのが、
マニュアルモードのシフトアップとシフトダウン。
通常はシフトアップが前方(上)でシフトダウンが後方(下)になっているクルマが
多いのですが、このクルマは逆。
シフトダウンが前方(上)になっています。
実はこのようなシフトダウンが前方(上)になっているタイプは
レース車両に多いです。
新型アルトターボRSのシフトレバーを見て、スポーティーさに
こだわっているなと思い、ちょっと嬉しくなっちゃいました。
最初慣れるまではちょっと大変でしたが、この新型アルトターボRSの
シフトレバーは使い慣れるとかなり良いと思いました。
レース車両に多いです。
新型アルトターボRSのシフトレバーを見て、スポーティーさに
こだわっているなと思い、ちょっと嬉しくなっちゃいました。
最初慣れるまではちょっと大変でしたが、この新型アルトターボRSの
シフトレバーは使い慣れるとかなり良いと思いました。
このように新型アルトターボRSは見た目だけでは無く、機能面でも
ベースとなっているモデルと異なっています。
パドルシフトやマニュアルモードなど新型アルトターボRSのみに
装備されている機能にも注目ですね。
ベースとなっているモデルと異なっています。
パドルシフトやマニュアルモードなど新型アルトターボRSのみに
装備されている機能にも注目ですね。