2代目 ソリオ バンディット(DAA-MA36S DAA-MA46S)の外装(エクステリア)はワイルドさが先代よりもアップ!

今回は2015年にスズキからフルモデルチェンジを経て発売された2列シート&スライドドアが特徴の2代目ソリオ バンディットについてご紹介します。フルモデルチェンジをしたスズキ ソリオの見た目はワイルドなのに、ボディサイズはコンパクト。スズキのスーパーハイト系ワゴンのスペーシアよりも一回り大きいくらいのサイズでした。

ただ、ヘッドライトのデザインがかなりシャープ。思ったよりもヘッドライトやフロントマスクに存在感があり、見た目のインパクトがありました。そんなスズキ ソリオ バンディットの外装(エクステリア)のレビューをしていきたいと思います。

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2代目ソリオ バンディット 外装(エクステリア)のレビュー
【2020年6月現在】スズキ 新型 ソリオ バンディットの情報は?

2代目ソリオ バンディット 外装(エクステリア)のレビュー

まずはボディサイズから見ていきましょう。

全長3,720mm×全幅1,625mm×全高1,745mm
室内長2,510mm×室内幅1,420mm×室内高さ1,360mm
ホイールベース2,480mm

スズキ ソリオ バンディットを正面から見るとこのようなデザインになっています。

かなりワイルドなデザインですね。先代モデルと異なり、フロントグリルにLEDイルミネーションライトが装備されていて、押し出し感がアップ。

ヘッドライトのデザインがシャープになりました。また、2段構えのLEDライトに変更されたりと、先代モデルに比べてさらにワイルドになったと思いました。

この2段構えのLEDヘッドライトがフルモデルチェンジをして発売されたスズキ ソリオ バンディットの外装・エクステリアの注目ポイントの一つみたいです。また、標準装備されているフォグランプまわりにメッキ調のガーニッシュが装備され、より迫力のあるデザインになっていました。

ちなみに、先代モデルのデザインは下の写真ようになっていました。

ヘッドライトがシャープになった事もあり、スズキ ソリオ バンディットのワイルドさが先代に比べアップしました。

ただ、ワイルドさは先代モデルと比べてアップしたものの、どこか上品な雰囲気もあるので、町乗り目的の女性が運転しても違和感がないデザインになっています。個人的には先代モデルのヘッドライト下にあったLEDのイルミネーションランプが無くなったのは、ショックでした。

スズキ ソリオ バンディットを横から見ると、下の写真のような感じ。

サイドからのデザインを見た私の第一印象は「コンパクト!」背は高いのに、全長は短くて取りまわしの良さそうなクルマだと改めて思いました。それもそのはず。このスズキ ソリオ バンディットは高さがミニバン並みにあるので、一見すると大きいように見えますが、全長は3,720mmとかなり短いのです。

実は競合車(ライバル車)のポルテやスペイドのみならず、コンパクトカーのホンダ フィットやトヨタ アクアよりも全長は短くなっています。全長は短いものの、この全長の短さを感じさせないような室内の広さを有するところもスズキ ソリオ バンディットの魅力の一つなのだと思いました。

また、先代モデルと比べると、全高が約20mm程度低くなっているようです。しかし、このクルマを実際に見ても、先代モデルよりも全高が低いのはまったく気が付きませんでした。

また、スズキ ソリオ バンディットのサイドからのデザインでオシャレだと思ったのは、サイドウィンドウのデザイン。スズキ ソリオ バンディットのサイドウィンドウはリアにかけて下端が高くなるデザインを採用。先代モデルに比べて伸びやかで、スポーティーなデザインになっています。

スズキ ソリオの特徴の一つでもあるスライドドアを開けると、下の写真のような感じ。

開口部が広く、スライドドアの高さも十分なので、乗り降りがスムーズでとても良かったです。

スライドドアの開口部の幅は、640mm。先代モデルよりも広くなっています。また、スイッチが付いており、指先一つで開閉が可能なのも好印象でした。

ちなみに、このスズキ ソリオ バンディットのスライドドアは、ボタン操作ひとつで、任意の位置で止めることができます。使う場面は、それ程多くないと思いましたが、あったら便利な機能だろうなと思いました。

スズキ ソリオ バンディットの後ろからのデザインは、下の写真のような感じ。

全面クリアレンズタイプとなっているリアのコンビネーションランプのデザインが迫力ありますね。また、リアコンビネーションランプがエンブレムのあるガーニッシュ部分に繋がっているようなデザインがオシャレだと思いました。

ちなみに、クリアレンズを全面に登載している新型ソリオ バンディットですが、標準モデルになると、赤いクリアレンズを採用しています。そして、スズキ ソリオ バンディットのリアゲートを開けると、下の写真のようになっています。

ラゲッジゲートの開口部は、かなり広め。ラゲッジゲートの下端の部分までしっかり十分な広さがあるのが好印象でした。また、スズキ ソリオのラゲッジゲートは大きくて重たそうですが、思っていたよりも重たくなく、女性のチカラでもラクラク開け閉めが出来そうです。

しかし、荷室(ラゲッジスペース)のフロアの高さが他のクルマよりも高いように感じ、その点が少し気になりました。ただ、広い開口部のおかげで荷室(ラゲッジスペース)の使い勝手は、とても良さそうです。

今回、初めてフルモデルチェンジ後のソリオ バンディットを見ましたが、全長がコンパクトカーよりも短いのに全高があり、小ささを感じさせないデザインが良かったです。また、スズキ ソリオ バンディットのデザインも先代モデルと比べて、ワイルドさがアップしていて、良かったです。

【2020年6月現在】スズキ 新型 ソリオ バンディットの情報は?

そんなスズキ ソリオ バンディットのマイナーチェンジについては、2016年12月8日に特別仕様車「Fリミテッド」が発売されて以降、これといった発表はありません。新型にあたる3代目 ソリオ バンディットの登場は2022年頃が予想されますが、ワイルドなデザインを筆頭に、よりソリオとの差別化が図られることが期待されます。