スズキ 新型ソリオ バンディットの新車価格は!?見積もりを取ってみた!
更新日:2024.09.09
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今回は12月4日に発売を開始したスズキ 新型ソリオ バンディット(5AA-MA37S)の見積もりを取ってきました。ソリオ バンディットは、スズキを代表するコンパクトトールワゴン。
今回のフルモデルチェンジを迎え3代目となった新型ソリオ バンディットは、取り回しの良さや広い居住空間、後席両側スライドドアの採用などさらに使い勝手の良い1台となって登場しました。
そんな新型ソリオ バンディットの見積価格はいくらになったのでしょうか。
今回のフルモデルチェンジを迎え3代目となった新型ソリオ バンディットは、取り回しの良さや広い居住空間、後席両側スライドドアの採用などさらに使い勝手の良い1台となって登場しました。
そんな新型ソリオ バンディットの見積価格はいくらになったのでしょうか。
スズキ 新型ソリオ バンディットはどんなクルマ?
スズキ ソリオ バンディットは、取り回しの良いコンパクトなボディに広い居住空間を兼ね備えていることが強みの一台です。今回のフルモデルチェンジを経てその強みをさらに強化しました。
新型ソリオ バンディットの車体寸法は、全長3,790mm×全幅1,645mm×全高1,745mmとなり、2代目ソリオ バンディット(MA26S/MA36S/MA46S型)と比べて、全長を70mm拡大。それにより室内長2,500mm×室内幅1,420mm×室内高1,365mmとコンパクトなボディの中に巨大な空間を備えています。
新型ソリオ バンディットの車体寸法は、全長3,790mm×全幅1,645mm×全高1,745mmとなり、2代目ソリオ バンディット(MA26S/MA36S/MA46S型)と比べて、全長を70mm拡大。それにより室内長2,500mm×室内幅1,420mm×室内高1,365mmとコンパクトなボディの中に巨大な空間を備えています。
さらに、新型ソリオ バンディットは2代目と比べて荷室床面長を100mm拡張したことで、荷室(ラゲッジルーム)の使い勝手が大幅に向上しています。荷室床面長がリアシート(後部座席)が一番後ろの状態で550mm、一番前の状態で715mmを誇るので、大きな荷物でも楽々積み込めます。
クルマを乗り降りする際に使い勝手の良さを感じることができる装備を搭載。立体駐車場のような狭い場所でも気にならない後席両側スライドドアを採用し、乗り降りに気を遣わせません。さらに、後席両側スライドドアをワンタッチで開閉できるワンアクションパワースライドドアも設定されています。
クルマを乗り降りする際に使い勝手の良さを感じることができる装備を搭載。立体駐車場のような狭い場所でも気にならない後席両側スライドドアを採用し、乗り降りに気を遣わせません。さらに、後席両側スライドドアをワンタッチで開閉できるワンアクションパワースライドドアも設定されています。
スズキ 新型ソリオ バンディットは充実した安全装備を搭載!
スズキ 新型ソリオ バンディットには、スズキ セーフティ サポートが搭載されています。スズキ セーフティ サポートは、万が一の危険を回避するための基本安全と予防安全、衝突安全の機能が集まった予防安全技術です。
誤発進抑制機能や車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能といった機能に加えて、アダプティブクルーズコントロール(ACC)にソリオ バンディットとしては初となる車速追従機能を追加しました。
さらにスズキ セーフティ サポートに加えて、スズキの小型車で初となるカラーヘッドアップディスプレイを採用。カラーヘッドアップディスプレイを採用することで、運転に必要な情報を見やすくし見過ごしを防ぎます。
誤発進抑制機能や車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能といった機能に加えて、アダプティブクルーズコントロール(ACC)にソリオ バンディットとしては初となる車速追従機能を追加しました。
さらにスズキ セーフティ サポートに加えて、スズキの小型車で初となるカラーヘッドアップディスプレイを採用。カラーヘッドアップディスプレイを採用することで、運転に必要な情報を見やすくし見過ごしを防ぎます。
スズキ 新型ソリオ バンディットに設定されているグレードは、HYBRID MVのみで、2WDと4WDが設定されています。HYBRID MVの燃費は、WLTCモードで2WDが19.6km/L、4WDが18.4km/Lと高燃費を誇ります。
今回見積もりを取ったのは、HYBRID MVの2WD。オプションとして後席右側のスライドドアがワンタッチで開閉できる右側ワンアクションパワースライドドアを取り付けました。
今回見積もりを取ったのは、HYBRID MVの2WD。オプションとして後席右側のスライドドアがワンタッチで開閉できる右側ワンアクションパワースライドドアを取り付けました。
スズキ 新型ソリオ バンディットの見積価格は257万9020円!
メーカー:スズキ
車種:ソリオ バンディット HYBRID MV
型式:5AA-MA37S
外装色:メロウディープレッドパール
駆動:2WD
ミッション:AT
ドア:5
定員:5名
付属品:フロアマット(1万8315円)、 ワイドバイザー(1万9745円)、ETC車載器ナビゲーション連動機能(2万1120円)、ETCセットアップ(2750円)、ドライブレコーダー(4万4980円)、スズキSGコート(3万1350円)、メンテナンスパック(3万8800円)、保証がのびた(1万500円)、右側ワンアクションパワースライドドア(4万7300円)、全方位モニター付メモリーナビ(18万7000円)
【見積もり内容】
車両本体:200万6400円
付属品価格:42万1860円
税金・保険等:9万5570円
販売諸費用等:4万1320円
リサイクル法関連費用:7980円
その他:1万3870円
支払総額:257万9020円
車種:ソリオ バンディット HYBRID MV
型式:5AA-MA37S
外装色:メロウディープレッドパール
駆動:2WD
ミッション:AT
ドア:5
定員:5名
付属品:フロアマット(1万8315円)、 ワイドバイザー(1万9745円)、ETC車載器ナビゲーション連動機能(2万1120円)、ETCセットアップ(2750円)、ドライブレコーダー(4万4980円)、スズキSGコート(3万1350円)、メンテナンスパック(3万8800円)、保証がのびた(1万500円)、右側ワンアクションパワースライドドア(4万7300円)、全方位モニター付メモリーナビ(18万7000円)
【見積もり内容】
車両本体:200万6400円
付属品価格:42万1860円
税金・保険等:9万5570円
販売諸費用等:4万1320円
リサイクル法関連費用:7980円
その他:1万3870円
支払総額:257万9020円
スズキ 新型ソリオ バンディットは、2代目からボディを拡大しながらも強みである取り回しの良さを失くさず、より広い居住空間の確保を実現しました。
さらに後席両側スライドドアの採用やルーフパネルとルーフメンバーの接合部に工夫を施したことによる雨音の低減、そしてスズキ セーフティ サポートを搭載しているなど欠点がありません。
使い勝手の良さが強みであるスズキ 新型ソリオ バンディットは、家族で使用したい方から仕事や趣味で使用したい方まで幅広いニーズを満たすことができる一台ではないでしょうか。
さらに後席両側スライドドアの採用やルーフパネルとルーフメンバーの接合部に工夫を施したことによる雨音の低減、そしてスズキ セーフティ サポートを搭載しているなど欠点がありません。
使い勝手の良さが強みであるスズキ 新型ソリオ バンディットは、家族で使用したい方から仕事や趣味で使用したい方まで幅広いニーズを満たすことができる一台ではないでしょうか。