プリウスのスーパーホワイトⅡはどんな色?画像で徹底チェック

トヨタの人気ハイブリッド車プリウス(Prius)が2015年12月が発売されましたが、売れ行きは絶好調のようですね。

そのため納期・納車待ちも相変わらずかなり長めになっているようです。

今回フルモデルチェンジをしたプリウスでは、ホワイトパールクリスタルシャインとスーパーホワイトⅡの2色の白系のカラーを用意。

しかし、2つの白系の色を比べると、ホワイトパールクリスタルシャインの方が圧倒的に人気は高く、スーパーホワイトⅡは売れ行きが芳しくない様子。

先日、プリウス(Prius)の人気が高くない方の白”スーパーホワイトⅡ”を見てきたので、カラーの特徴やメリット・デメリットなどを私が実際に撮った画像を使って紹介したいと思います。

2016/1/5

Chapter
プリウスのスーパーホワイトⅡを見た感想
プリウスのスーパーホワイトⅡのメリット
プリウスのスーパーホワイトⅡのデメリット

プリウスのスーパーホワイトⅡを見た感想

トヨタ プリウス 2016

今回、フルモデルチェンジをして発売されたプリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡは、このような感じになっていました。

■正面から

トヨタ プリウス 2016

■横から

トヨタ プリウス 2016

■後ろから

トヨタ プリウス 2016

プリウス スーパーホワイトⅡの特徴は?

4代目モデルとなったプリウス(Prius)に採用されていたスーパーホワイトⅡは、真っ白いカラー。

トヨタ プリウス 2016

今回私が見たプリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡには、メタリックやパールなどのキラキラときらめく粒子を含まれていないのでその名の通りまさに”真っ白”と言った感じ。

白いペンキや絵の具をベタっとクルマに塗ったような感じのカラーで、照明やスポットライトが当たってもホワイトパールクリスタルシャインのようにキラキラと反射する感じはありませんでした。

ちなみに、プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインはキラキラと光る粒子を含んでいるため、太陽やライトの光の当たり具合によって表情を変えるのが特徴の一つです。

そして、こちらがホワイトパールクリスタルシャイン。

トヨタ プリウス 2016

このホワイトパールクリスタルシャインが太陽の光に当たりキラキラと光るのを初めて見ると「わぁ~キレイ~」と感動する人もいるようです。

私も実際にこのホワイトパールクリスタルシャインをディーラーで見たのですが、キラキラと光る感じがとてもキレイだと思いました。

一方、プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡは、光沢感が無く、少しのっぺりとした薄べったい白と言った感じのカラーになっています。

トヨタ プリウス 2016

また、ホワイトパールクリスタルシャインに比べて高級感・上質感は、ありません。

なので、ホワイトパールクリスタルシャインよりは感動の少ないカラーなのかなと思いました。

高級感や上質感を求めるのなら、ホワイトパールクリスタルシャインの方が良いのかなと思います。

しかし、高級感や上質感にこだわらず、シンプルなホワイトの車でも大丈夫と思っている方は、プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡはピッタリなのかなと思いました。

プリウスのスーパーホワイトⅡのメリット

その1:価格&メンテナンス費用が安い

プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡのメリットの一つは、ホワイトパールクリスタルシャインよりも価格が安いこと。

今回発売された4代目モデルのホワイトパールクリスタルシャインは、有料色となっており、32,400円のオプション代が発生します。

塗装工程が多いなど他のカラーよりも手間とコストがかかっているので仕方ない部分はありますが、3万円のアップはちょっとイタイですよね。

車体本体価格も高いですしね・・・。

一方、同じホワイトカラーでもこのスーパーホワイトⅡは有料色ではないので、特に追加料金は発生しません。

トヨタ プリウス 2016

これは嬉しいですよね。

また、事故でボディを傷つけたときや凹ませたときの修理費などが安いのも新型プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡのメリットのひとつ。

ホワイトパールクリスタルシャインは塗装料が高いためボディを傷つけた時や凹ませたときの修理費用も通常カラーよりも高くなっています。

一方、スーパーホワイトⅡは有料色ではない通常カラーなので、修理した際の塗装費用もホワイトパールクリスタルシャインよりも安く済みます。

プリウス(Prius)を長年乗ることを考えるとこの修理費もバカにならないですよね。

ホワイトパールクリスタルシャインよりも維持費が安くなることもスーパーホワイトⅡのメリットの一つだと思いました。

プリウスのスーパーホワイトⅡのデメリット

その1:商業車っぽい色使い

プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡの最大のデメリット・欠点は、商業車っぽいカラーになっている事。

トヨタ プリウス 2016

このスーパーホワイトⅡは光沢感が無く、ノッペリとしたシンプルなデザインになっているため、商業車っぽいカラーと感じる人が多いようです。

実際に私もこのカラーを見てみたのですが、商業車やタクシーとして街中を走っていても違和感は無いと感じました。

このスーパーホワイトⅡは光沢感の無いノッペリとしたデザインで“商業車”っぽい雰囲気があるという理由で、いち早く購入候補から除外する人も・・・。

上質感・高級感と言う点でホワイトパールクリスタルシャインなど他のカラーと比べて見劣りするのは、このカラーのデメリットの一つだなと思いました。

その2:リセールバリューも低い

ホワイトカラーは人気色と言うことで、一般的にリセールバリュー・下取り価格が高いと言われています。

お客さんの中には下取り価格が高いとの理由で、ホワイト系のカラーのクルマを購入する人も中にはいます。

ただ注意が必要なのは、ホワイト系カラーすべての下取り価格が高いわけではありません。

現在下取り価格が高いホワイト系のカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインなど光沢感がある上品な感じの白色。

スーパーホワイトⅡのような光沢感の無い、いわゆるソリッド系のホワイトは現在あまり人気が無いため、下取り価格・リセールバリューは高くありません。

トヨタ プリウス 2016

まだプリウス(Prius)は発売されたばかりなので、中古車市場に出回っていないので下取り価格や詳しい相場はわかりません。

しかし、このクルマのスーパーホワイトⅡの下取り価格は、ホワイトパールクリスタルシャインよりも低い可能性は高いです。

実際に以前他のクルマのスーパーホワイトⅡの下取り価格相場を聞いたところ、プラス査定にはならないと言っていましたし・・・。

すべてのホワイト系の色のリセールバリュー・下取り価格が高いわけではありません。

プリウスの下取り事も考えてカラー選びをする場合は、注意をしてくださいね。

トヨタ プリウス 2016

プリウス(Prius)のスーパーホワイトⅡは価格は安いですが、ホワイトパールクリスタルシャインよりも上質感・高級感は劣ります。

私の友人は3万円をケチってスーパーホワイトⅡを購入して後にものすごく後悔していました。

もしプリウス(Prius)でホワイト系のカラーを購入を検討しているのなら後に後悔しないようにスーパーホワイトⅡとホワイトパールクリスタルシャインをしっかりと見比べてみてくださいね。

やはりこれを見ると、ホワイトパールクリスタルシャインの人気の高さが伺えますね。

画像 試乗レビュー速報