車のシートバックポケットおすすめ17選|選び方まで解説
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この記事を見ている方の中にも、「オシャレで機能的なシートバックポケットを探している」という方がたくさんいるでしょう。
そこで今回は、シートバックポケットの必要性や設置するメリット、選び方の基準やおすすめアイテムについて詳しく解説していきます。
そもそもシートバックポケットとは?
複数のポケットが付いているため、様々なものを気軽に収納できます。
近年では、オシャレなものや、機能性が高いものなども販売されています。
シートバックポケットを設置するメリット
メリット①:飲みこぼし、食べこぼしを防げる
シートバックポケットがないと、食べ物や飲み物は座席に置くしかなく、車の揺れなどで倒れ、車内を汚す原因になります。
また、シートの背面に取り付けますので、靴で触れてしまったことによるシート汚れも未然に防げるようになるのです。
メリット②:快適性が向上する
必要な時は体勢を変えずに取り出せますので、楽ちんです。
その結果、ドライブの快適性がグッと向上するのです。
メリット③:オシャレな内装に仕上げられる
キャラクターがデザインされているものや、オシャレなデザインが施されているものもありますので、内装にこだわっている方にもおすすめです。
シートバックポケットは何を基準に選ぶべき?
選び方①:機能性
最近では、保冷ホルダーがついているものや、USBポートが付いているものなどもあります。
事前にどのような機能が付いているかを確認したうえで購入するようにしましょう。
選び方②:デザイン
自分好みのデザインのシートバックポケットを選ぶことによって、長く快適に使い続けられます。
逆に、車の内装に合わないものや、好みと真逆のものを選んでしまうと、後悔したり、次第に使わなくなったりする可能性が高くなりますので注意が必要です。
選び方③:形状
- バッグ型
- トレイ型
■バッグ型
気軽に使用したいと考えている方におすすめです。
■トレイ型
車内で食事をしたいと考えている方に最適と言えます。
選び方④:使用場面
例えば、日常使いであればそこまで大きな物は必要ありませんし、ポケットがたくさんついている物も必要ないでしょう。
逆に、キャンプやスキーなどのレジャーや旅行に行くことが多い場合は、複数のポケットが付いている大容量のシートバックポケットが役立ちます。
選び方⑤:価格
中には数百円前後で販売されているものもありますので、気軽に購入できます。
とはいえ、サイズが大きいものや機能性が高いものについては比較的高額になっています。
予算や目的と相談しながら購入するかどうかを検討していきましょう。
おすすめのシートバックポケット17選
GUREITOJP
シートバックポケット キックガード 防水防汚 レザー素材
シートバックポケット キックガード 防水防汚 レザー素材
5,292円〜(税込)
耐久性が高く簡単取り付け
GUREITOJPのシートバックポケットは、高品質Puレザー素材で作られているため、耐久性がかなり高いです。
また、大きさの違う収納ポケットが複数ありますので、ペットボトル・スマホ・サングラス・財布・手帳・折り畳み傘など、様々なものを収納できます。
取り付けに工具は必要ありませんので、手間を省きながら気軽に取り付けたいと考えている方におすすめです。
QIANC
シートバックポケット キックガード 防水防汚 レザー素材 折り畳みテーブル付き
シートバックポケット キックガード 防水防汚 レザー素材 折り畳みテーブル付き
1,799円〜(税込)
折りたたみテーブルで食事も可能
QIANCのシートバックポケットは、折り畳みテーブルが付いていますので、ちょっとした食事ができます。
また、スマホやタブレット、飲み物などを入れられるポケットがたくさんありますので、快適にドライブを楽しみたいと考えている方におすすめです。
シート背面を覆うタイプですので、小さな子どもが足で蹴って汚してしまうというトラブルも未然に回避できます。
ADOSSY
多機能シートバックポケット 防水・防汚
多機能シートバックポケット 防水・防汚
3,550円〜(税込)
2個セットでお得
ADOSSYの多機能シートバックポケットは、2個セットで販売されていますので、運的席側背面に1つ、助手席側背面に1つ設置できます。
ポケット自体はそこまで多くありませんが、スマホなどのちょっとしたものを入れる分には全く問題ありません。
ストラップで簡単に取り外しができますので、「気軽に使えるシートバックポケットを探している」という方に最適です。
カシムラ(Kashimura)
シートバックポケット AK-120
シートバックポケット AK-120
1,155円〜(税込)
コスパ抜群のシートバックポケット
カシムラのAK-120は、コスパを重視している方にピッタリのシートバックポケットです。
設置方法によって4通りの使い方ができますので、好みや目的に合わせた使い方をしたいと考えている方に最適と言えます。
また、メッシュポケットが付いていますので、スマホやゲーム機など、すぐに取り出すものを収納したい時にもおすすめです。
ただし、背もたれとヘッドレストが一体になっているシートには取り付けができませんので注意してください。
XUAN
シートバックポケット 防汚 耐摩耗性
シートバックポケット 防汚 耐摩耗性
4,300円〜(税込)
高級感のあるシートバックポケット
こちらは、スエード調の高級感溢れるシートバックポケットです。
ポケットがかなり多いため、様々なものを気軽に収納できます。
取り付けも簡単です。
取り付けベルトをヘッドレストとシートに通してバックルを固定するだけで完了しますので、組み立てが苦手な方でも安心です。
ZIPSLINE
シートバックポケット
シートバックポケット
2,102円〜(税込)
タブレットで動画を見やすい
ドライブ中にタブレットで映画やドラマ、アニメを見たいという方には、ZIPSLINEのシートバックポケットがおすすめです。
中心部分にタブレットが入る大きなポケットがあり、その周りに小さなポケットがあります。
そのため、タブレットでの動画やゲームを楽しみたいと考えている方に最適と言えます。
JEYODA
シートバックポケット ドリンクホルダー レザー素材
シートバックポケット ドリンクホルダー レザー素材
1,699円〜(税込)
レザー素材を使った落ち着いた雰囲気
JEYODAのシートバックポケットは、レザー素材を使った落ち着いた雰囲気となっています。
「内装をチープな印象にしたくない」と考えている方に最適と言えます。
また、サイズはコンパクトですが、収納ポケットはたくさんありますので、機能性を重視している方にもおすすめです。
EXCEREY
後部座席収納ハンギングバッグ 両面利用シートバックポケット 取付簡単 防水防汚
後部座席収納ハンギングバッグ 両面利用シートバックポケット 取付簡単 防水防汚
1,380円〜(税込)
場所を取らない小さなサイズ
小さめのシートバックポケットを探している方には、EXCEREYの両面利用シートバックポケットがおすすめです。
運転席と助手席の間にかけるタイプの小さなシートバックポケットになっていますので、場所を取りません。
足元のスペースもしっかり確保できますので、後部座席に複数人が乗る場合でも安心です。
Ymgot
後部座席シートバックポケット
後部座席シートバックポケット
1,468円〜(税込)
1ポケットで簡単収納
Ymgotの後部座席シートバックポケットは、「ゴミを入れられればいい」「1つか2つしかものを入れない」という方におすすめです。
ポケットは1つだけですが、かなり大きなサイズとなっていますので、荷物を1つにまとめて収納できます。
HCMAX
車用収納バッグ 大容量 ラゲッジルームバッグ 取付簡単
車用収納バッグ 大容量 ラゲッジルームバッグ 取付簡単
1,999円〜(税込)
大きなものの収納に向くシートバックポケット
HCMAXの車用収納バッグは、横一列で使用するタイプのシートバックポケットです。
後部座席に乗っている方が気軽に荷物を入れられますので、利便性を重視している方に最適と言えます。
また、ポケットの数自体は少ないものの、それぞれがかなり大きくなっています。
たくさんのものを収納したいと考えている方にもおすすめです。
セイワ(SEIWA)
保冷保温シートバックポケット
保冷保温シートバックポケット
997円〜(税込)
保温・保冷ができるシートバックポケット
こちらは、セイワが出している保冷保温シートバックポケットです。
こちらは一般的なシートバックとは違い、保温と保冷ができます。
そのため、暖かい季節も寒い季節も快適に使用できます。
ただし、防水加工はされておらず、水滴が溜まると縫い目から染み出してしまいますので注意してください。
アットファースト(At First)
2WAY マルチカーポケットバッグ
2WAY マルチカーポケットバッグ
2,499円〜(税込)
可愛いシートバックポケット
At Firstの2WAYマルチカーポケットバッグは、「とにかく可愛いシートバックポケットを探している」という方におすすめです。
ミックスドットが施されたデザインとなっていますので、見るだけで明るい気持ちになれるはずです。
ポケットの数もかなり多いため、小さなものから大きなものまでスムーズに収納できます。
ボンフォーム(BONFORM)
車内収納 シートバックポケット スヌーピーチア
車内収納 シートバックポケット スヌーピーチア
1,743円〜(税込)
高級感のあるレザー調生地の中にさりげないスヌーピーが可愛いデザイン
さりげなくスヌーピー柄が入っていますが、シンプルで高級感のあるデザインなので、車内にも馴染みやすいです。
ティッシュポケットとマチ付きの小物入れで、車内空間をすっきりまとめられます。
小さめのタブレットや雑誌が入るサイズなので、使用用途も幅広いです。
スケーター(Skater)
シートバックポケット ポケットモンスター CSBP1
シートバックポケット ポケットモンスター CSBP1
2,475円〜(税込)
可愛いピカチュウの柄が目を惹くシートポケット
人気キャラクターの「ピカチュウ」が全体にイラストされています。
ピカチュウが好きな方はもちろん、お子様にも喜ばれるデザインです。
水筒やティッシュ、ウェットティッシュ用のポケットが付いているので、特に小さいお子様がいる方におすすめです。
ノーブランド品
ハンギングミニオーガナイザー 982040035
ハンギングミニオーガナイザー 982040035
1,900円〜(税込)
コンパクトに持ち運びもできるポータブル収納
コンパクトなサイズ感で、スペースを取らないタブレット収納です。
車内で広げれば、シートバッグに掛けながら映像を見ることもできます。
大き目のメッシュポケットも付いているので、ケーブルなどの収納にも便利です。
Oasser
シートバックポケット キックガード
シートバックポケット キックガード
2,399円〜(税込)
大きめサイズで大容量のシートバックポケット!
ドリンクホルダーやタブレットケース、大容量収納ポケットなどの利便性のある機能が備わっています。
タブレットケースは透明なので、収納しながら動画を見ることができ、お子様とのドライブ時に役立つでしょう。
素材は完全防水なので、キックガードとしての役割も果たし、サッと拭くだけでお手入れできます。
Vevins
シートバックポケット 車用収納 キックガード
シートバックポケット 車用収納 キックガード
2,288円〜(税込)
多様な種類のポケットで細かい用品をひとまとめに!
幅広から縦長のポケットまで、あらゆる物に対応できるサイズのポケットが付いています。
タブレットやぬいぐるみ、水筒などの車内に散らばりやすい用品をまとめて収納できます。
もう片方のパッドは子供のキックガードにもなり、サッと拭いてお手入れできます。
お気に入りのシートバックポケットを見つけよう
また、靴で助手席や運転席の背面が汚れたり、衝撃によって飲み物や食べ物がこぼれてしまったりというトラブルも防げるようになりますので、一石二鳥と言えます。
ただ、シートバッグポケットには様々な種類があり、それぞれで特徴が大きく異なります。
今回紹介したことを参考にしながら、自分に合ったアイテムを探してみてください。