おすすめのクーラーボックス・アクセサリー18選!用途や選び方4選も紹介

クーラーボックス

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クーラーボックスには色々な種類があって、どれを選んだらいいか迷うことも多いでしょう。この記事ではおすすめのクーラーボックス・アクセサリー18選を紹介しています。アウトドア用にクーラーボックスの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
Chapter
クーラーボックスの用途3選
おすすめのクーラーボックス・アクセサリー18選
1:YETI「Roadie 24」
2:Coleman「クーラーボックス スチールベルトクーラー」
3:FIELDOOR「ノーザンクーラーボックス42.5L」
4:CAPTAIN STAG「シエロ クーラーボックス M-81」
5:Tent Factory「メタルクーラーボックス L 51L」
6:Astage「クーラーボックス グラシード43L」
7:Livewell「ナチュラルクーラー」
8:伸和「ホリデーランドクーラー48H」
9:ロゴス「ハイパー氷点下クーラーXL」
10:FIELDOOR「木製 クーラースタンド」
11:ロゴス「フラットクーラースタンド」
12:Golden Mean「クーラーBOX洗浄剤」
13:ロゴス「倍速凍結・氷点下パックM」
14:CAPTAIN STAG「時短凍結 スーパーコールドパック」
15:SANKA「レジャークーラーボックス 14L」
16:snow peak「ソフトクーラー」
17:Astage「クーラーボックス モンタナ#10」
18:Coleman「クーラースタンド 170-5862」
おすすめのクーラーボックスの選び方4選
クーラーボックス・アクセサリーの必要性3選
おすすめのクーラーボックス・アクセサリーを選んでアウトドアに活かそう

クーラーボックスの用途3選

クーラーボックスと言えば、キャンプやBBQに行く時しか使う機会がないと思っている方が多いでしょう。しかし、他にもいくつか使い方があります。ここでは、一般的なアウトドア・レジャーを含めたクーラーボックスの用途3選を紹介していきます。

1:アウトドアレジャー・ピクニック
クーラーボックスという名前から保冷庫としてのイメージを持つ方が多いですが、庫内を一定の温度に保ってくれることから保温庫としても活用できます。

春・夏・秋は氷や保冷剤を入れて保冷庫として、冬のキャンプなどでは食品が凍らないように保温庫としても使うと良いでしょう。

2:買い物の保冷用
ビニールバッグが有料化されてからエコバッグの需要が高まっています。エコバッグを買うのもいいですが、代用品として小さめのソフトタイプのクーラーボックスを使うのもおすすめです。中に保冷剤を1個入れておけば、買った商品の鮮度を保ってくれるでしょう。

3:防災用グッズ
災害時に停電が原因で、冷蔵庫や冷凍庫の中の食品が傷んでしまうことがあります。それを防ぐためには、停電時に冷蔵食品・冷凍食品を保冷剤と共にクーラーボックスに入れることが有効です。食品が傷むのを遅らせることができます。

おすすめのクーラーボックス・アクセサリー18選

アウトドアアイテム・お買い物バッグ・防災グッズと幅広く使えるクーラーボックスですが、いざ買おうとすると色々な商品が発売されていて、どれを買えばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

これから、おすすめのクーラーボックス・アクセサリー18選を紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

1:YETI「Roadie 24」

YETI

YETI「Roadie 24」

48,899円〜(税込)

Roadie 24は同メーカーのRoadie 20の改良版になります。

Roadie 20と比較して重量が10%軽く、内容量が20%アップしています。さらに保冷性は30%向上しています。

以前のバージョンよりも高さがある構造になっているため、標準的なサイズのワインボトル(または2リットルボトル)を直立させて収納させることも可能なクーラーボックスです。重量面も輸送が簡単になるようにより薄く、軽量になっています。

サイズ
43.4cm×36.3cm×45.7cm
重量
5.81kg
容量
材質
シェル素材/ポリエチレン、フォーム素材/ポリウレタン
保冷効力

2:Coleman「クーラーボックス スチールベルトクーラー」

Coleman

Coleman「クーラーボックス スチールベルトクーラー」

39,800円〜(税込)

51Lの大容量に加えて、2Lのペットボトルを縦における高さのサイズ設定になっています。

厚さ3cmの発砲ウレタンを使用しているため、夏の暑い日でも氷が約4日間も溶けないほどの保冷力を保持しています。

サイズ
60cm×42cm×41cm
重量
約7.5kg
容量
51L
材質
スチール、発砲ウレタン、ポリエチレン
保冷効力
4日間

3:FIELDOOR「ノーザンクーラーボックス42.5L」

FIELDOOR

FIELDOOR「ノーザンクーラーボックス42.5L」

19,125円〜(税込)

FIELDOOR「ノーザンクーラーボックス42.5L」はボディがロトモールド(回転成形)で製造されていて、優れた耐久性と高い密閉性を併せ持っています。

高い保冷力を持ち真夏でも安心して使用できるハイエンドクーラーです。

350ml缶が56本入る上に持ち運びに便利なハンドルが両サイドについているので、多人数でのキャンプやBBQにもおすすめです。

サイズ
68cm×41cm×42cm
重量
約12kg
容量
42.5L
材質
リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー
保冷効力
約72時間

4:CAPTAIN STAG「シエロ クーラーボックス M-81」

CAPTAIN STAG

CAPTAIN STAG「シエロ クーラーボックス M-81」

4,990円〜(税込)

CAPTAIN STAG「シエロ クーラーボックス M-81」は2Lペットボトルなら縦置きで10本収納することが可能です。

また、350mlの缶なら51本収納することができます。

サイズ
(約)59cm×29cm×37cm
重量
約2.8kg
容量
約33L
材質
ポリプロピレン、パッキン、発砲ポリエチレン、発泡スチロール
保冷効力

5:Tent Factory「メタルクーラーボックス L 51L」

Tent Factory

Tent Factory「メタルクーラーボックス L 51L」

15,400円〜(税込)

Tent Factory「メタルクーラーボックス L 51L」はスチールボディのスマートなクーラーボックスです。

大容量の51Lサイズに注入式断熱材で高い保冷能力を発揮できるという特徴を持ちます。

サイズ
59.5cm×41cm×41cm
重量
約8kg
容量
51L
材質
本体外側スチール、プラスチック、ウレタンフォーム
保冷効力

6:Astage「クーラーボックス グラシード43L」

Astage

Astage「クーラーボックス グラシード43L」

14,975円〜(税込)

Astafe「クーラーボックス グラシード43L」は2Lペットボトルを立てたまま11本収納可能なところが特徴です。

フタ・本体ともに断熱材に発砲ウレタンを使用している優れた保冷力を持つクーラーボックスです。移動に便利なホイールもついているので、とても便利だと言えるでしょう。

サイズ
62cm×36.5cm×38.5cm
重量
約5.2kg
容量
約43L
材質
ポリエチレン
保冷効力

7:Livewell「ナチュラルクーラー」

Livewell

Livewell「ナチュラルクーラー」

2,380円〜(税込)

Livewell「ナチュラルクーラー」は密閉力とデザインの可愛さを併せ持ったクーラーボックスです。

ピクニック・運動会・アウトドアや普段のお買い物に使える小さめで可愛らしいデザインになっています。

発泡材が板状のものではなくクーラーボックスの形状に沿った成型発泡材を使用しています。そうすることで、冷気の逃げる隙間をなくして保冷力をアップしています。

サイズ
(約)31cm×22.1cm×28.2cm
重量
約1.17kg
容量
7L
材質
ポリプロピレン
保冷効力

8:伸和「ホリデーランドクーラー48H」

伸和

伸和「ホリデーランドクーラー48H」

7,810円〜(税込)

伸和「ホリデーランドクーラー48H」は用途に合わせて8種類のサイズから自分に合ったものを選べるホリデーランドシリーズの1つです。

排水に便利な水抜き栓、冷気が逃げることを抑えながら食材を出し入れできる小窓、移動しやすいキャスター付きなど便利な機能が色々あります。さらに48Lサイズは8つのサイズ中で唯一バックルがステンレス製という特徴があります。

サイズ
76.5cm×35cm×36cm
重量
13.12ポンド
容量
48L
材質
ポリプロピレン
保冷効力

9:ロゴス「ハイパー氷点下クーラーXL」

ロゴス

ロゴス「ハイパー氷点下クーラーXL」

16,730円〜(税込)

ロゴス「ハイパー氷点下クーラーXL」は高い保冷力を持つ高性能ソフトクーラーです。

専用保冷剤の氷点下パックと併用することでアイスクリームを約7時間保存することも可能です。一般の保冷剤も使用できますが、長時間保冷させたい場合は氷点下パックとの併用がおすすめです。

サイズ
(約)43cm×35cm×35cm
重量
約1.95kg
容量
約40L
材質
主素材:EVA/PU/PE/PVC
保冷効力
条件次第でアイスクリームを約12時間保存できます。

10:FIELDOOR「木製 クーラースタンド」

FIELDOOR

FIELDOOR「木製 クーラースタンド」

4,840円〜(税込)

FIELDOOR「木製 クーラースタンド」は天然木で作り上げたクーラーボックス・アクセサリーです。

木製フレームですが耐荷重は150kgです。クーラーボックスを乗せるにあたって申し分ない性能になっています。

サイズ
(約)50.5cm×38cm×41.5cm
重量
約2.5kg
容量
材質
天然木(ブナ材)他
保冷効力

11:ロゴス「フラットクーラースタンド」

ロゴス

ロゴス「フラットクーラースタンド」

4,000円〜(税込)

ロゴス「フラットクーラースタンド」は軽量アルミフレームを採用したスタイリッシュなクーラーボックス・アクセサリーです。

折りたためばわずか2.5cmの厚みとなります。車で移動する際にはクーラーボックスと重ねて収納することで車載スペースを広くとることができます。

サイズ
(約)49.5cm×34cm×42cm
重量
約1.0kg
容量
材質
主素材:アルミ、ポリエステル
保冷効力

12:Golden Mean「クーラーBOX洗浄剤」

Golden Mean

Golden Mean「クーラーBOX洗浄剤」

343円〜(税込)

Golden Mean「クーラーBOX洗浄剤」はクーラーボックスを綺麗にできるクーラーボックス・アクセサリーになります。

手を汚さずに洗浄できるのでおすすめです。

水を入れたクーラーボックス内に錠剤を入れるだけで洗浄・除菌・消臭・ヌメリ取りができます。18Lの水に1錠入れるのが目安です。

サイズ
13.8 x 7.6 x 1.8 cm
重量
容量
材質
ジクロロイソシアヌール塩酸
保冷効力

13:ロゴス「倍速凍結・氷点下パックM」

ロゴス

ロゴス「倍速凍結・氷点下パックM」

2,432円〜(税込)

ロゴス「倍速凍結・氷点下パックM」は、従来の氷点下パックの約半分の時間で凍結を完了できるスピード凍結を実現したクーラーボックス・アクセサリーです。

食べ物や飲み物のほか、冷凍食品、アイスクリームなど、幅広いものを保存することができます。

サイズ
(約)19.6cm×13.8cm×2.6cm
重量
約600g
容量
材質
容器/ポリエチレン、内容物/植物性天然高分子
保冷効力

14:CAPTAIN STAG「時短凍結 スーパーコールドパック」

CAPTAIN STAG

CAPTAIN STAG「時短凍結 スーパーコールドパック」

810円〜(税込)

CAPTAIN STAG「時短凍結 スーパーコールドパック」は冷凍室で凍らせるだけで繰り返し使うことが可能なクーラーボックス・アクセサリーです。

一般保冷剤と併用することで保冷力を上げることも可能です。

サイズ
(約)19.5cm×17cm×3cm
重量
約750g
容量
材質
外装/ポリエチレン、内容物/天然系高分子(植物性)
保冷効力

15:SANKA「レジャークーラーボックス 14L」

サンカ

SANKA「レジャークーラーボックス 14L」

1,980円〜(税込)

大型ハンドルで持ち運び楽々

大型のキャリングハンドル付きで、持ち運びやすいクーラーボックスです。

二人でしっかり持てるハンドルで、荷物がたくさん入った状態でも問題なく運べます。ショルダーベルト付属で、肩に掛けても持ち運び可能です。 フタはワンプッシュでストレスなく開閉できます。クーラーボックス本体は、白地にブルーのロゴが描かれた爽やかなデザインです。

メーカー
SANKA(サンカ)
ブランド
サンカ
モデル名
GS-14WH
商品モデル番号
GS-14WH

16:snow peak「ソフトクーラー」

スノーピーク(snow peak)

snow peak「ソフトクーラー」

8,470円〜(税込)

コンパクトに収納できるクーラーボックス

ソフトな素材で、使わないときはコンパクトになるクーラーボックスです。

使用しないときは簡単に潰せるため、場所を取らずに収納できます。素材のつなぎ目は超音波溶着されており、ソフトタイプのクーラーボックスで気がかりな水漏れなどの心配もありません。

メーカー
スノーピーク(snow peak)
ブランド
スノーピーク(snow peak)
モデル名
FP-111
梱包サイズ
23.4 x 23.4 x 29.2 cm; 99 g
商品モデル番号
FP-111
商品の重量
99 g

17:Astage「クーラーボックス モンタナ#10」

JEJアステージ(JEJ Astage)

Astage「クーラーボックス モンタナ#10」

1,200円〜(税込)

取り外せるフタでお手入れ楽々

フタを取り外せるので、気軽にお手入れして、いつでも清潔に使用できます。

ハンドルは、フタ部分にフラットな状態で収納するタイプで、積み重ねても安定する形状です。本体は鮮やかなブルーカラーで、持ち運びに便利な肩掛け用のベルトが付属しています。 7Lは車に積んでも邪魔にならない大きさで、アウトドア以外にも買い物など日常的に使えるサイズです。

メーカー
JEJアステージ(JEJ Astage)
ブランド
JEJアステージ(JEJ Astage)
モデル名
#10
梱包サイズ
cm; 893 g
商品モデル番号
#10
商品の重量
893 g

18:Coleman「クーラースタンド 170-5862」

コールマン(Coleman)

Coleman「クーラースタンド 170-5862」

5,784円〜(税込)

クーラーボックスの保冷力を底上げ

スタンドを使うことでクーラーボックスを地面から離し、保冷力をアップさせる効果が期待できます。

クーラーボックスの位置が高くなり、物を探しやすい点もメリットです。また、クーラーボックスの底を汚さないという利点もあります。 折り畳み式で、持ち運びやすい便利なサイズです。設置の幅は3段階に調整できるため、上に置くクーラーボックスの大きさに合わせて使えます。

メーカー
コールマン(Coleman)
ブランド
コールマン(Coleman)
モデル名
170-5862
梱包サイズ
cm; 2 kg
商品モデル番号
170-5862
商品の重量
2 kg

おすすめのクーラーボックスの選び方4選

クーラーボックスには色々な種類がありますが、自分にとってベストなクーラーボックスがどれかというのは人それぞれ違います。では、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか。

これから、おすすめのクーラーボックスの選び方4選をご紹介します。

1:ボックスのタイプ
クーラーボックスは、大きく分けて種類が2つあります。ハードクーラーとソフトクーラーです。一般的にクーラーボックスと呼ばれているものは、ハードクーラーの方です。

ハードクーラーはケースが頑丈で保冷力に優れ大容量ですが、かさばって邪魔になることがあります。逆にソフトクーラーは軽くて持ち運びには便利ですが、量が入らないこととハードクーラーに比べ保冷効力が落ちるというデメリットがあります。

少人数・日帰りでの使用ならソフトクーラー、多人数・宿泊込みの場合はハードクーラーがおすすめです。また、2泊以上ならソフトクーラー・ハードクーラーを併せて使うという方法もあります。

2:目的に合った容量
1泊2日のキャンプと仮定して、大人2人なら30L前後、大人3人なら50L前後、大人4~5人なら60Lくらいが目安になります。

あくまでこれは大体の目安であって、食べる量は人によって違いますし、お酒を飲む方と飲めない方では飲み物の積載量が違うなど個人差があります。そのため、購入する前にどのくらい使用するのかを把握しておくことが大切です。

3:保冷時間の長さ
クーラーボックスのカタログ等に書いてある保冷日数を目安にするのがおすすめです。保冷日数とは「室温が20℃前後の状態で、クーラーボックスの中の氷が溶けきらずに残っている日数」のことです。

ただ、季節や場所によっては保冷効力が落ちることもあるので使用する際には表記されている日数の50~60%くらいの日数だと思っておいた方が良いでしょう。

4:ハンドルやキャスターの有無
大容量のクーラーボックスの場合、持ちやすくなるハンドルや移動が楽になるキャスター付きはおすすめです。

ただし、キャスター付きは砂利道や山道などの舗装されていない道では運びづらいので、使う場所もあらかじめチェックするようにしましょう。

クーラーボックス・アクセサリーの必要性3選

クーラーボックス・アクセサリーは絶対に必要という訳でありません。しかし、クーラーボックスの利便性を高めてくれるおすすめのアイテムです。

ここではクーラーボックス・アクセサリーの必要性3選をご紹介します。

1:クーラーボックススタンド
クーラーボックスを地面にそのまま置くと当然クーラーボックスの底面が汚れます。それだけではなく地面の熱が伝わってきて、クーラーボックスの持ち味である保冷効力が軽減してしまいます。そのような場合は、クーラースタンドが役立ちます。

クーラーボックススタンドの上にクーラーボックスを置いておけば、底面が汚れることも地面の熱が伝導することも防げます。

また、クーラーボックスから食材や飲み物を取り出すときにしゃがむ必要がないので、腰に負担がかからないというメリットもあります。

2:保冷剤
保冷剤はクーラーボックス内をただ冷やすだけではなく、中に入れる食品に合わせて温度の調整ができるクーラーボックス・アクセサリーです。

例えば、飲み物やお弁当を冷やすときは0℃タイプの保冷剤を入れておくと「冷やし過ぎて凍ってしまった」ということを防いで、ちょうどいい温度にしてくれます。

逆にアイスや生鮮食品を冷やしたいときは氷点下タイプの保冷剤を使えば、クーラーボックス内を0℃以下にしてくれます。

3:洗浄剤
中性洗剤を使って洗浄すればクーラーボックスを綺麗に洗うことは可能です。ただこれだけでは臭いが完全に取れないこともありますし、洗剤では落としきれない雑菌も残ります。そういった雑菌を放置していると、また臭いが発生する恐れがあります。

洗浄だけではなく、除菌・消臭まで可能なクーラーボックス洗浄剤を使えば、目に見える汚れだけではなく臭いや雑菌も処理してくれます。

おすすめのクーラーボックス・アクセサリーを選んでアウトドアに活かそう

ここまでで、おすすめのクーラーボックス・アクセサリー15選やおすすめのクーラーボックスの選び方4選、クーラーボックス・アクセサリーの必要性3選をご紹介しました。

クーラーボックスはソフトクーラーとハードクーラーのどちらにするか、保冷効力がどれくらい保てるか、容量はどのくらい必要か、など迷う要素が数多くあります。それに加えてクーラーボックス・アクセサリーも選ぶとなるとさらに迷うことでしょう。

自分が使用する用途をよく考えてから、商品を探してみましょう。

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