おすすめのキャリーカート16選!選び方やメリットも紹介【2022年版】

キャリーカートはキャンプでは必需品とも言われています。
実際にどのメーカーがいいのか、迷われている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、おすすめのキャリーカートから、選び方・メリットまでご紹介します。
購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
キャリーカートとは?
キャリーカートとは、大型の荷物や沢山の荷物を運ぶ際に活躍するカートのことを言います。
キャリーカートには、コンパクトタイプとワゴンタイプの2タイプがあります。
また、キャリーワゴンやアウトドアワゴンと呼ばれることもあります。
今回は、様々なシーンで使われ、荷物を運ぶだけにとどまらないキャリーカートについて見ていきます。
キャリーカートを使うメリット
キャリーカートはキャンプやショッピング、行楽や農作業など多岐にわたり使用され、利便性に富んだものです。
そんなキャリーカートのメリットについて、4つの側面から解説していきます。
1. 沢山の荷物を運べる
例えばキャンプでは、自宅からの出発時やキャンプ場に到着してから、また帰宅する際と、大きな荷物や重たい荷物を運ぶ場面が何度かあります。
テント・テーブル・鉄板・クーラーボックス・食材など、運搬だけでうんざりすることもしばしばです。
何往復もして時間を使い、荷物の重さから指や肩を痛め、到着までに体力を消耗してしまっていた状況が、キャリーカートを使うことで解決します。
沢山の荷物を運ぶ際には、ワゴンタイプのキャリーカートがおすすめです。
5往復も6往復もかけて運んでいた荷物が、一度に多くの荷物を運べることにより、半分以下の労力で済みます。しかも女性の力でも簡単に運べ、腕が疲れることもありません。
キャンプ以外にも、大型ショッピングセンターで沢山の買い物をまとめて駐車場まで運ぶショッピングカートとして利用できますし、プールや運動会などの大きな荷物やかさばる荷物が多い時には大活躍します。
2. 安全に移動できる
両手にいくつも荷物を抱えて、前方が見えない危険な場面も、キャリーカートがあれば視界も良好、片手は空いているため、楽々安全に移動することができます。
またアウトドアでは、舗装されていない道や凸凹した道を通ることはよくあります。
小さいタイヤだと石に引っかかって進みにくい道も、大型タイヤのキャリーカートなら、問題なく走行できます。
4輪キャリーカートであれば、さらに安定感が増し、安心です。
3. 荷物置き場やテーブルとして使える
目的地に着いて、荷物を地面に直置きするのは抵抗があります。雨上がりで地面が湿っているとなおさらです。
クーラーボックスは、直置きを防ぐために専用のクーラーボックス台を用意される方も多いです。
しかし、キャリーカートをそのまま荷物置き場にすれば、クーラーボックス台も必要ありません。細々したものもキャリーカートに入れておけば、紛失することがないという利点もあります。
また、専用テーブル付きのキャリーカートであれば、別途テーブルを用意することなく、アウトドアテーブルとしてすぐに利用できます。
このように、キャリーカートは荷物を運搬するだけでなく、そのまま便利な荷物置き場として活用できますし、テーブルとしても利用できます。
2way・3wayの使い方ができるキャリーカートは、より快適なアウトドアライフにはかかせないアイテムです。
4. 子連れで出かける時に役立つ
キャリーカートは、子供を連れて出かける時にも役立ちます。
キャリーカートに子供を乗せて、子供の「抱っこして攻撃」もうまくかわし、寝てしまった時も荷台にクッションを敷くことでベビーベッドとして代用できます。
子供を乗せて移動できるのは、なにかと荷物がかさばる外出時には助かるでしょう。
ですが、キャリーカートに子供を乗せるのであれば、安全に使用するため、子供を乗せることを前提とした、メーカーが推奨している製品を購入するようにしてください。
プロ直伝!キャリーカートの選び方
山崎 友貴|やまざき ともたか
四輪駆動車専門誌、RV誌編集部を経て、フリーエディターに。
現在は、RVやキャンピングカー、アウトドア誌などで執筆されています。
趣味は登山、クライミング、山城探訪。
そんな山崎さんがおすすめするキャリーカートと、その選び方を紹介します!
(文・山崎 友貴)

日常生活の中で重いモノを運んだり、キャンプ場の駐車場からサイトまで道具を移動させる時など、何かと重宝するのがキャリーカートです。
元々は子どもが乗って遊ぶワゴンが原型で、「ラジオフライヤー」はその元祖とも言われています。
キャリーカートには枠付きタイプ、蓋付きボックスタイプ、台車タイプがあります。運ぶ荷物の大きさや量、用途などによって選びましょう。
汎用性が高いのは枠付きタイプ。荷物だけでなく、子どもやペット、植木鉢などを載せるなど、多様な用途に使えます。
選ぶ際にチェックしたいポイントは3つ。
まず耐荷重を確認しておきましょう。
載せたいものと耐荷重が合わないと、せっかく買っても無駄になることが。タイヤの大きさ、種類もチェックしましょう。
アウトドアで使う場合、タイヤが小さいと段差を乗り越えるのが大変。
大きく、中に空気が入っているものだと、舗装されていない道を牽くのも容易です。
小さく収納できることも、大切なポイント。クルマの荷室に収納したり、家でしまっておく時にコンパクトになると邪魔になりません。
デザインのいいものを購入して、家でインテリアとして飾っておくというのも、有効理由と言えるでしょう。
アウトドア雑誌ライター山崎友貴おすすめのキャリーカート3選
ラジオフライヤー(Radio Flyer) EZフォールドワゴン3951
20,240円〜(税込)
子どもも乗せられるキャノピー付きのラジオフライヤー
100年以上の歴史があるラジオフライヤー社のワゴンは、日本では子どもより大人に人気のあるアイテムです。
樹脂製のリジッドタイプが一般的ですが、こちらは布を張ったフォールディングタイプ。
日除けのキャノピーが付いており、子どもを乗せる時などに安心して使えます。
キャノピーを外せば一般的なキャリーカートとして、サイドの布を外せばベンチとして使える、1台3役のアイテムです。
- 使用サイズ
- 幅56×奥行き105×高さ103cm
- ワゴン内サイズ
- 幅48×奥行き83×高さ39cm
- 収納サイズ
- 幅33×奥行き56×高さ83cm
- 重量
- 9.6kg
- 耐荷重
- 68kg(対象年齢:1歳半以上)
- 材質
- プラスチック・スチール・布地
花岡車輌 フラットカート 2×4
11,040円〜(税込)
2輪でも4輪でも使える美デザインの台車
BEAMSの百名品にも選ばれた台車。2輪では牽く台車、4輪にすれば押すカートとして使えるのがポイントです。
2輪時の耐荷重は70kg、4輪時はなんと150kgまで積むことができます。
車体重量は7.4kgと若干重めですが、収納時には薄さ13cmに。常にクルマに積んでおいても邪魔にならない台車です。
- 使用サイズ
- 二輪台車:W385×D250mm、四輪台車:W385×D630×H200mm
- ワゴン内サイズ
- -
- 収納サイズ
- W385×D640×H130mm
- 重量
- 7.3 kg
- 耐荷重
- 二輪台車:70kg、四輪台車:120kg
- 材質
- プラスチック・スチール・ゴム
wakufimac キャリーカート
5,980円〜(税込)
フタ付きの箱形状なのでモノが落ちにくい
折り畳みができる樹脂製ボックスに、タイヤが付いたキャリーカート。フタが付いているので、運搬中にモノを落とす心配がありません。
車内などに積む時は、そのままコンテナボックスとして使えるのがポイント。
耐荷重は40kg、畳めば8.5cmという薄さになります。斜めにして2輪で牽くこともできますし、4輪で押してモノを運ぶこともできます。
- 使用サイズ
- W45×D40×H49cm
- ワゴン内サイズ
- W39.5×D30×H34cm
- 収納サイズ
- 48×48×16cm
- 重量
- 4.08kg
- 耐荷重
- 40kg
- 材質
- PP & アルミ
CarMe編集部がおすすめするキャリーカート16選
今や、キャリーカートはキャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、大型ショッピングセンターへの買い物や旅行など様々なシーンで利用されています。
また、様々なメーカーから色々な製品が販売されているため、悩まれる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、各メーカーの特徴とおすすめの理由や商品についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
CROTEC WAGON(クロテックワゴン) CROTEC WAGON(クロテックワゴン) クロテックワゴン ネイビー 1か月~ CT-600
36,867円〜(税込)
ベビーカーとしても耐えられる設計
このキャリーカートには重たい荷物を運ぶために強度の高い素材が使用されています。
荷物だけではなく、体重75kgまでの子供2人を乗せてベビーカーとしても使える商品です。
また紹介する他のメーカーにはない機能として、収納部の上部にカバーが取り付けられる仕様となっており、子供を乗せたままでも雨避けや日除けの役割を果たしてくれます。
- メーカー
- CROTEC WAGON(クロテックワゴン)
- ブランド
- CROTEC WAGON(クロテックワゴン)
- モデル名
- CT-600
- 梱包サイズ
- cm; 14 kg
- 商品モデル番号
- CT-600
- 商品の重量
- 14 kg
Aokeou Aokeou キャリーワゴン 折りたたみキャリーカート 耐荷重100kg 大容量124L サイドポケットのデザイン 取り外し可能な布カバー 洗濯が便利です ワンタッチ収束式 4輪 特大タイヤ 全地形対応 アウトドア キャンプ レジャー BBQ 運動会 アウトドアワゴン (アーミーグリーン)
9,980円〜(税込)
様々なシーンで活躍するタイヤ幅10cm
キャリーカートは山道、砂利道、砂浜などアウトドアの様々なシーンで活躍します。
このメーカーはどのような道でもスムーズに荷物を運べるように、タイヤ幅を太く設計しています。
- メーカー
- Aokeou
- ブランド
- Aokeou
Homezest Gbasics Homezest Gbasics キャリーカート ワンタッチ収束式
9,640円〜(税込)
収納部カバーは取り外せてお手入れも簡単
このキャリーカートは十分な収納があり、大きくて重い荷物を運ぶのにも適しています。
また、収納部のカバーは取り外して丸洗い可能なので、汚れても安心です。
- メーカー
- Homezest Gbasics
- サイズ使用時
- 約108×53×50(h)cm
- サイズ収納時
- 約20×32×75(h)cm
- サイズ荷台
- 約88×42×31(h)cm
- 商品の重量
- 11.5kg
- 容量
- 120L
- 耐荷重
- 100kg
DesertFox DesertFox キャリーワゴン 折りたたみ キャリーカート 【 選べる4色】耐荷重80kg アウトドア キャンプ レジャー BBQ 運動会 コンパクト 超軽量. (ピンク)
5,399円〜(税込)
誰にでも扱いやすい軽量型9kg
商品本体が比較的軽いので、持ち運びが楽で誰にでも扱いやすいキャリーカートです。
また、収納部のカバーは鮮やかな柄がデザインされており、4種類から選べます。
- メーカー
- DesertFox
- ブランド
- DesertFox
HEWFLIT Hewflit キャリーワゴン キャリーカート アウトドアワゴン 耐荷重80kg ショッピングカート 荷物 移動 キャンプ 大容量 日本語説明書付き (ネイビー) [並行輸入品]
5,380円〜(税込)
前後の持ち手を使っての移動も可能
キャリーカートの多くは、引っ張るためのハンドルが1本取り付けられているだけですが、こちらは正面と背面に持ち手が備わっています。
持ち手があれば、押すことも、引くこともできるため操作の幅が広がります。
- メーカー
- Hewflit
- ブランド
- HEWFLIT
- 商品モデル番号
- 113-5
ロゴス(LOGOS) ロゴス(LOGOS) SNOOPY (洗える)キャリーカート 86001087 カーキ
21,800円〜(税込)
LOGOS(ロゴス)は、「水辺5メートルから標高800メートルまで」というコンセプトで展開するアウトドアメーカーです。
豊富なラインナップとデザイン性の高さに定評があります。「人と屋外を繋ぐブランドでありたい」という企業理念が、ロゴマークのメイプルリーフには込められています。
SNOOPYキャリーカートは、カーキカラーにスヌーピーやウッドストックがデザインされたモデルになります。
SNOOPYシリーズは、他にもテントやチェアなどがあるので、お好きな方は揃えてみてはいかがでしょうか。
キャンプだけでなく、ピクニックや日常のお買い物などシーンを選ばず、扱いやすいサイズなのもポイントです。
また、生地が本体から取り外せて丸洗いができるので、いつもきれいな状態で気持ちよく使えます。
- メーカー
- ロゴス(LOGOS)
- モデル名
- 86001087
- 商品の重量
- 8.8 kg
- 材質
- ポリエステル(PVCコーティング), エンジニアリングウッド, 合金鋼, ポリ塩化ビニル
- サイズ
- (約)幅100×奥行51×高さ56 cm
- 収納サイズ
- (約)幅84×奥行51×高さ24 cm
- 荷室内寸
- (約)幅82×奥行42×高さ30 cm
- 耐荷重目安(静止荷重)
- (約)100kg
コールマン(Coleman) COLEMAN コールマン CAMP WAGON キャンプ ワゴン 日本未発売品
21,560円〜(税込)
アウトドア用品メーカーといえば、コールマンの名前が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
アウトドアブランドでは老舗のコールマンは、その信頼性から日本でもファンの多いブランドです。
コールマンのキャリーカートは、定番的な位置にあり、使いやすさも相まってユーザーの安心感につながっています。
日本未発売カラーのこちらの商品は、頑丈なスチールフレームと耐久性のあるポリエステルバスケットで、長く大切に使いたい方におすすめです。
アコーディオン状の折りたたみ式なので簡単に収納できます。
- メーカー
- コールマン(Coleman)
- モデル名
- 2000023362
- 商品の重量
- 1 kg
- 梱包サイズ
- 81.28 x 34.29 x 25.4 cm
FIELDOOR(フィールドア) FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【スマートタフ/ブラック(レッドフレーム)】
9,300円〜(税込)
「自然と人、人と人をつなぐ」というコンセプトを基に、アウトドアを身近に感じられるアイテムが好評
まだ比較的若いブランドですが、気軽にアウトドアを楽しめるようなイベントの開催や、テレビ・雑誌など様々なメディアでも多く取り上げられることから、注目のブランドでもあります。
ワイルドマルチキャリースマートタフは、大容量で耐荷重が150kgもあるので、荷物が多く重い時も、1度に運ぶことができます。
また、大型で幅広なタイヤを採用しているため、未舗装の悪路やゴロゴロした石がある砂利道・ビーチの砂浜道も快適に走行できます。
大型キャリーカートでありながら、シートとフレームを簡単に外すことができるので、お手入れが楽にできます。
収納時もたたみ幅25cmとコンパクトサイズになるため、邪魔になりません。
- ブランド
- FIELDOOR(フィールドア)
- サイズ(本体)
- (約)幅96×奥行56×高さ90~60 cm
- 寸法(かご)
- (約)幅90×奥行47×高さ30 cm
- 収納時サイズ
- (約)幅36×奥行25×高さ74 cm
- 重量
- 11.9 kg
- 耐荷重
- 150kg
- 材質
- ポリプロピレン
オウルテック オウルテック 折りたたみ式 キャリーカート 台車 フタ付 軽量 コンパクトサイズ ピンク
3,000円〜(税込)
デジタルアクセサリーやカー用品、アウトドア用品も取り扱うマルチメーカー
コンパクトタイプのキャリーカートで、耐荷重は30kgと、普段のお買い物やピクニックなどいろいろ使う機会の多い扱いやすい商品です。
折りたためば車のトランクに入れてもスペースをとりません。
フタ付きのキャリーカートなので、カートの中にはお弁当や荷物を入れ、フタの上にクーラーボックスを置いて移動することも、ピクニックや運動会などで荷物を運んだ後に、フタをした状態で簡易テーブル代わりにすることもでき、利用の幅が広がります。
- メーカー
- オウルテック
- モデル名
- OWL-VAFC01(PK)
- 耐荷重
- 30kgまで
- 製品重量
- 3kg
- サイズ(外寸)
- (使用時)45(W)x37(D)x46(H)cm(取手除く)
- サイズ(内寸)
- 38(W)x32(D)x34(H)cm (2Lペットボットルx12収納可能)
- 製品保証
- 初期不良のみ交換保証(製品到着後2週間以内)
BUNDOK(バンドック) BUNDOK(バンドック) キャリー ワゴン BD-320 大型 多用途 折りたたみ式 耐荷重80kg
9,815円〜(税込)
アウトドアやスポーツ用品などを扱う株式会社カワセのオリジナルブランド
誰もが手軽にアウトドアを楽しめるような製品に力を入れています。
シンプルで収納性を考えたキャリーカートは、使いやすいと評判です。
カート横に小物を収納できるポケットカゴが付いています。
折りたたみ式でコンパクトサイズに収納できるので、車のトランクや玄関など収納場所に困りません。
キャンプや買い物など様々なシーンで活躍してくれます。
- メーカー
- カワセ(Kawase)
- ブランド
- BUNDOK(バンドック)
- モデル名
- BD-320
- 商品の重量
- 9.7 kg
- サイズ
- (約)/W50xD107xH93.5cm
- 収納サイズ
- 約50x25x71cm
- 荷台部サイズ
- 大/約73x40x27cm, 小/約41x14x18cm
- タイヤ直径
- (約)14.5cm
- 耐荷重
- 80Kg
- 材 質
- スチール, ポリエステル, ポリ塩化ビニル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ NEW ハウンドキャリー typeII M-7432
1,298円〜(税込)
ロゴマークの鹿が印象的なアウトドア総合ブランド
群れを率いて悠然と仲間を導く牡鹿のリーダーに、イメージが重なり、「大自然の中で頼りになる存在でありたい」という願いを込め、アウトドア総合ブランドのキャプテンスタッグは誕生しました。
キャプテンスタッグの使いやすく快適で、価格もリーズナブルなアイテムは、アウトドア製品以外にも、ガーデニングやサイクリング用品など多岐にわたります。
ピクニックの荷物や普段のお買い物などに、手軽で便利なハンドキャリーです。
グリップ部分はウレタン製のため、手に負担がかかりづらくなっています。
耐荷重は約30kgあるので、使い勝手はいいです。折りたたむと平らになり、収納場所を選びません。
- ブランド
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- モデル名
- M-7432
- 製品サイズ
- (約)幅360×奥行375×高さ860mm
- 収納サイズ
- (約)305×510×厚さ90mm
- 製品重量
- (約)1.56kg
- 耐荷重
- (約)30kg
WAQ WAQ キャリーワゴン 大型タイヤ 自立収納 コンパクト 耐荷重150kg ワンタッチ収束式 106L 折り畳み アウトドアワゴン キャリーカート マルチキャリー 軽量 4輪 特大 タイヤ キャンプ
11,800円〜(税込)
ついついキャンプに出かけたくなるような”ワクワク”するアイテムを展開
自分だけのこだわりの時間を満喫できるソロキャンプや、家族や仲間との絆を深めるキャンプなど、それぞれのキャンプライフ・アウトドアライフのそばにWAQはあります。
スチールフレームを採用することで、多くの荷物・重い荷物をしっかり支えて耐荷重150kgをクリアしました。
容量も106Lのスペックを確保しているので、日常的な荷物の運搬から本格的なキャンプまで、往復することなく、一度に目的地まで運ぶことができます。
直径21cm・幅8.5cmの大型タイヤは、石が引っかかりやすい砂利道やタイヤが沈みやすい砂浜でも、問題なく安定感のある走行を実現します。
収納時もコンパクトになるのはもちろん、自立するので車の積み下ろしが楽になります。
- メーカー
- ワック(WAQ)
- モデル名
- WAQ OUTDOOR WAGON
- 材質
- フレーム:スチール, 生地:キャンバス, タイヤ:ラバー/プラスチック
- サイズ(全体)
- (約)幅49×長さ95×高さ90 cm
- サイズ(荷台部分)
- (約)幅49×長さ91×高さ35 cm
- 収納時サイズ
- (約)幅34×奥行23×高さ82 cm
- 耐荷重
- 約150 kg
- 商品の重量
- 13.1 kg
DABADA(ダバダ) DABADA(ダバダ) キャリーカート 耐荷重150kg 容量95L アウトドアワゴン 折りたたみ 軽量 大型タイヤ 4輪 (マスタード)
9,498円〜(税込)
アウトドア・スポーツ・フィットネス用品などを取り扱っているメーカー
これからキャンプを計画している初心者の方や費用を抑えたい方には、特におすすめします。
前輪のタイヤが360度回転するため、小回りが利いて方向転換も楽に行えます。
またワイドタイヤなので、舗装されていない悪路やどんな道でもストレスなくグングン走行できます。
大容量110L・耐荷重150kgの大型キャリーカートでありながら、コストパフォーマンスがよく、ユーザーの評価も高いです。
また、6色というカラーバリエーションの多さも、お気に入りのカラーが見つかると好評です。
- メーカー
- DABADA(ダバダ)
- 素材
- ポリエステル, ポリウレタン, 合金鋼
- 本体サイズ
- (約)幅54.5×奥行92.5×高さ90cm(ハンドル最長)
- 収納時サイズ
- 幅26.5×奥行37×高さ73.5cm
- 耐荷重
- (約)150kg
- 本体重量
- (約)13.8kg
DOD(ディーオーディー) DOD(ディーオーディー) キャンプ道具 をまとめて運べる キャリーワゴン 【最大積載重量100kg/容量125L】 C2-46-BK
9,999円〜(税込)
「子供のような圧倒的な遊び心を持ったまま、良い意味でクレイジーな大人を増やす」というミッションを掲げるメーカー
DODのキャリーカートは、伸縮式の大型ハンドルや小物を収納できるポケット、勝手に動き出さないタイヤロック付きなど、ユーザーの使い勝手を考えた至れり尽くせりのアイテムです。
また、かわいいデザインも人気の理由です。
搭載容量は大容量の125Lで、多くの荷物も、重い荷物もまとめて一気に運べます。
また、フロアマットをカートの底面に敷いて、荷物の荷崩れを防止できるので、走行に安定感が増します。
- メーカー
- DOD(ディーオーディー)
- モデル名
- C2-46-BK
- 材質
- ポリエステル, ポリウレタン, 合金鋼
- サイズ
- (約)W53×D95×H60 cm
- 収納サイズ
- (約)W20×D30×H80cm
- 重量(付属品含む)
- (約)14kg
- 付属品
- フロアマット, トップシート, 収納カバー(メッシュタイプにはトップシート非付属)
- 最大積載重量
- 100kg
- ワゴン容量
- (約)125L
クイックキャンプ [クイックキャンプ] ワイドホイール アウトドアワゴン サンド QC-CW90
11,880円〜(税込)
日常の延長線でだれもが気軽にアウトドアを楽しめることを目指したブランド
QUICKCAMP(クイックキャンプ)は、ユーザーニーズに応えた求めやすい価格と馴染みやすいデザインが人気のアウトドアメーカーです。
製品保証はなんと全ての商品に180日もついていて、購入後のアフターサービスも徹底しています。
そんなQUICKCAMPのキャリーカートは、大型ホイールで砂浜などの悪路にも対応した仕様で、集束式で自立もする多用途なカートにリニューアルしています。
- メーカー
- eSPORTSオリジナル
- ブランド
- クイックキャンプ
- 商品モデル番号
- 4580484511880
- 本体サイズ(外寸)
- 約幅107×奥行55×高さ90 cm
- 本体サイズ(荷台)
- 約幅89×43×32 cm
- 収納サイズ
- 約幅23×奥行42×高さ77 cm
- 容量
- 約120L
- 重量
- 約11kg
- 耐荷重
- 100 kg(静止重量)
- 付属品
- 収納カバー, 底敷き, フック付荷物固定ゴム
- 製品保証
- 180日間付き
TIMBER RIDGE アウトドアワゴン
9,999円〜(税込)
100kgまで運べる
TIMBER RIDGEの「アウトドアワゴン」は耐荷重が100kgとなっており、重いものでも持ち運べるように設計されています。
折りたたむとコンパクトにまとまるので、持ち運びにも便利です。
- メーカー
- Heng Feng
- ブランド
- TIMBER RIDGE
- 梱包サイズ
- 90 x 49 x 55 cm; 10.9 kg
- 商品モデル番号
- JP-TR-21727S-OG
- 商品の重量
- 10.9 kg
キャリーカートについて知ろう!
キャンプで使うことが多いのか、大型ショッピングセンターへの買い物に使うことが多いのか、あるいはピクニックやペットボトルを買い置きするのに使いたいのか、使用目的によってキャリーカートを選ぶことはとても大切です。
ですが、キャリーカートを扱っているメーカーについても購入前にぜひ知っていただきたいのです。 メーカーそれぞれに理念やこだわりがあります。
快適さを追求しスペックを求める所や、遊び心を持ってクリエイトする所、伝統や信頼に裏打ちされた安心できる商品を提供する所など、メーカーの個性があります。
そこも踏まえた上で選んだ商品であれば、きっと買ってよかったと思えるお気に入りの1品になるのではないでしょうか。