おすすめのミッションオイル10選|選ぶときや交換するときのポイントも紹介

ミッションオイルは車のミッションを円滑に作動させるために必要なものです。ミッションオイルはおすすめの製品がさまざまなメーカーから発売されていて、それぞれ特徴を持っています。今回10種類のおすすめのミッションオイルを紹介しますので参考にして選んでください。

Chapter
ミッションオイルとは?
ミッションオイルを選ぶときのポイント
おすすめのミッションオイル10選
おすすめのミッションオイル1:カストロール「ギヤーオイル Universal 80W-90 1L」
おすすめのミッションオイル2:ワコーズ「WR-G ダブリューアールG WR7590G ギヤーオイル GL-5 75W90」
おすすめのミッションオイル3:スズキ「スズキ純正 トランスアクスル&ミッションオイル ギヤオイル 75W-80 3L 99000-22B21-036」
おすすめのミッションオイル4:NISSAN「日産純正 ミッションオイル GL-4 1L KLD26-75801」
おすすめのミッションオイル5:トタル「ギヤオイル【ZZ-X TRANSMISSION MTD】80W-90 1L」
おすすめのミッションオイル6:クスコ「ミッションオイル API/GL4 SAE/75w-85」
おすすめのミッションオイル7:TAKUMIモーターオイル「ギアオイル・デフオイル 4L 80W-90 鉱物油 TAKUMIモーターオイル MG」
おすすめのミッションオイル8:フォルクスワーゲン「純正 ミッションオイル DSG G055512A2 1L」
おすすめのミッションオイル9:TAKUMIモーターオイル「ギアオイル・デフオイル 4L 75W-90 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル MG」
おすすめのミッションオイル10:ワコーズ「RG7590LSD アールジー7590LSD ギヤーオイル GL-5 75W90 G301 2L」
ミッションオイルを交換するときのポイント3つ
おすすめのミッションオイルを知ろう

ミッションオイルとは?

ミッションオイルとは、車のトランスミッション内に入れてあるオイルのことで、主にマニュアルミッション車に注入されています。マニュアルミッション内のギヤの潤滑を助けていて、車を快適に乗るために必要なオイルです。

長く走行した車のミッションオイルは劣化し、交換する必要が出てきますが、自分でも交換できますし、各社からおすすめの交換用ミッションオイルが発売されていますので、あわせて紹介いたします。

エンジンオイルとの違いとは?

ミッションオイルはギヤオイルともいわれ、主にマニュアルトランスミッション車のギヤをスムーズに作動させるために欠かせないオイルです。ミッションオイルはミッション内の摩耗を防ぐだけでなく、温度を下げる働きもしています。

エンジンオイルの方はエンジントラブルを防ぐ目的で、各部分をスムーズに動かし、気密性を保つこと、錆を防ぐこと、そしてエンジン内の汚れを洗浄することなどの作用をしています

ミッションオイルを選ぶときのポイント

ミッションオイルを選ぶときのポイントを紹介しておきます。ミッションオイルは大きく分けて二つの観点から選びますが、一つがミッションオイルの規格です。ミッションオイルの規格は、ミッションにどれくらい強い負荷をかけるかで選択することになります。

もう一つが、ミッションオイルの粘度でミッションの入りやすさに関係し、急加速が多い走行や大排気量エンジン車の場合は、粘度の高いミッションオイルを選んでください。

規格で選ぶ

おすすめのミッションオイルは規格で選ぶことができます。ミッションオイルの規格は、APIという規格が存在していてGL-数値という表記で示されています。

一般的な乗用車で使用する規格ならばGL-3規格のミッションオイルを選択すれば問題ないでしょう。 大排気量で出力の大きな車や、チューニングされた車などは高規格であるGL-5規格のミッションオイルを選択してください。過酷な条件でもギヤを保護する能力が大きくなっています。

粘度で選ぶ

おすすめのミッションオイルの選び方に、粘度で選ぶ方法があります。粘度の高いオイルはベトベトで硬いオイルになりますが、排気量の大きな車や過酷な走行をする場合には粘度が高いミッションオイルがおすすめです。

過酷な走行をする車の場合は取り扱い説明書に記載してある粘度より高めのオイルを選択し、通常の街乗り程度の走行であれば、あまり粘度の高くないオイルの方がギヤが楽に入り、快適に走行できるためおすすめです。

おすすめのミッションオイル10選

おすすめのミッションオイルを10種類紹介しますので、自分の使用法に合わせて選択してください。商品によって異なる特徴がありますので、オイル選びの参考にしてみてください。

おすすめのミッションオイル1:カストロール「ギヤーオイル Universal 80W-90 1L」

ギヤーオイル Universal 80W-90 1L

カストロール(Castrol) ギヤーオイル Universal 80W-90 1L

¥1,172〜

カストロール社の高品質ミッションオイル

カストロール ギヤーオイルUniversal 80W-90は、低価格ながら長年レースでも活躍している高性能なミッションオイルです。

こちらの商品は規格がAPI GL-3/GL-4/GL-5と幅広く展開しています。 また、粘度は80W-90と設定されていて、一般的な乗用車用として有効に利用できる粘度になっています。

メーカー
カストロール
規格
API GL-3/GL-4/GL-5
粘度
80W-90

おすすめのミッションオイル2:ワコーズ「WR-G ダブリューアールG WR7590G ギヤーオイル GL-5 75W90」

WR-G ダブリューアールG WR7590G ギヤーオイル GL-5 75W90

ワコーズ WR-G ダブリューアールG WR7590G ギヤーオイル GL-5 75W90

¥8,022〜

ケミカル大手ワコーズ社のミッションオイル

ワコーズのギヤーオイルGL-5 75W90は、自動車ケミカル大手のワコーズが販売している高品質なミッションオイルです。ハイチューンカーでの使用や、サーキット走行用の競技車両にも使われることが多い高性能なミッションオイルです。

ミッションオイルの規格はAPI GL-5と高く、粘度は75W-90となっています。高温時や高負荷の状態でもギヤの負担を低減してくれるおすすめのミッションオイルになっています。

メーカー
ワコーズ
規格
API GL-5
粘度
75W-90

おすすめのミッションオイル3:スズキ「スズキ純正 トランスアクスル&ミッションオイル ギヤオイル 75W-80 3L 99000-22B21-036」

スズキ純正 トランスアクスル&ミッションオイル ギヤオイル 75W-80 3L 99000-22B21-036

スズキ スズキ純正 トランスアクスル&ミッションオイル ギヤオイル 75W-80 3L

¥3,960〜

スズキの純正ミッションオイル

スズキの純正ミッションオイルの規格はGL-4で、粘度が75W-90なので乗用車に幅広く利用することができます。

3Lの容量で販売されていますので、複数個購入する手間がなくおすすめです。また、純正で高い品質を持っているので、スズキ以外の乗用車でも利用できます。

メーカー
スズキ
規格
GL-4
粘度
75W-80

おすすめのミッションオイル4:NISSAN「日産純正 ミッションオイル GL-4 1L KLD26-75801」

日産純正 ミッションオイル GL-4 1L

日産 日産純正 ミッションオイル GL-4 1L

¥1,100〜

日産の純正ミッションオイル

日産純正のミッションオイルが、ミッションオイルGL-4 KLD26-75801です。日産車に純正で使用されているミッションオイルで、品質が高くギヤの入りが良くなるおすすめのミッションオイルです。

日産車以外にも使えるマルチグレードのミッションオイルで、低温流動性、耐摩耗性、耐熱性に優れています。シフト感の改善がみられ、特にシフトダウン時に異音のする自動車にはおすすめのオイルです。

メーカー
日産
規格
GL-4
粘度
75W-85

おすすめのミッションオイル5:トタル「ギヤオイル【ZZ-X TRANSMISSION MTD】80W-90 1L」

ギヤオイル【ZZ-X TRANSMISSION MTD】80W-90 1L

トタル ギヤオイル【ZZ-X TRANSMISSION MTD】80W-90 1L

¥1,691〜

トタルの添加物入りミッションオイル

トタル社のミッションオイルが、ZZ-X TRANSMISSION MTD 80W-90です。トタルのミッションオイルは、添加物を配合して滑らかな発進が可能となり、高速走行時の負荷がかかる環境でミッションの性能を十分に発揮できます。

シフトフィールが改善されるうえ、価格も抑えめで性能も高いため人気のあるミッションオイルで、街乗りに利用する場合には十分な性能を持っています。

メーカー
トタル
規格
GL-5
粘度
80W-90

おすすめのミッションオイル6:クスコ「ミッションオイル API/GL4 SAE/75w-85」

ミッションオイル API/GL4 SAE/75w-85

クスコ ミッションオイル API/GL4 SAE/75w-85

¥10,372〜

クスコの高性能ミッションオイル

クスコ社のミッションオイルは低温時でも快適なシフト操作ができるように作られています。耐熱性に優れた高品質のベースオイルを使用しているため、過酷な条件でもエンジンを強力に守ってくれます。

また、摩耗調整剤が含まれているためLSDにも作用し、効きを良くする効果もあるようです。

メーカー
クスコ
規格
GL-4
粘度
75w-85

おすすめのミッションオイル7:TAKUMIモーターオイル「ギアオイル・デフオイル 4L 80W-90 鉱物油 TAKUMIモーターオイル MG」

ギアオイル・デフオイル 4L 80W-90 鉱物油 TAKUMIモーターオイル MG

TAKUMI ギアオイル・デフオイル 4L 80W-90 鉱物油 TAKUMIモーターオイル MG

¥5,000〜

レースでも活躍するTAKUMIモーターオイル

TAKUMIのミッションオイルは添加物配合により特に評価が高く、GL-5規格のオイルになっています。過酷な環境の自動車レースで活躍するミッションオイルです。

独自の添加物により、レースなどの過酷な条件でも高速衝撃荷重に耐えてギヤを守り切ってくれます。おすすめはサーキットでの使用ですが、街乗りでもギヤを長持ちさせたい方に向いたオイルです。

メーカー
TAKUMI
規格
GL-5
粘度
80W-90

おすすめのミッションオイル8:フォルクスワーゲン「純正 ミッションオイル DSG G055512A2 1L」

純正 ミッションオイル DSG G055512A2 1L

フォルクスワーゲン 純正 ミッションオイル DSG G055512A2 1L

¥2,101〜

フォルクスワーゲン純正のミッションオイル

フォルクスワーゲンの純正ミッションオイル DSG G055512A2は、フォルクスワーゲン車に使われている純正のミッションオイルのため、安心して使用することができます。

フォルクスワーゲンにはほかの品番のミッションオイルがありますので、必ず車体番号で適合を確認して購入してください。 乾式7速DSGを使用しているフォルクスワーゲン車のミッションオイルは、化学合成油のG052171A2になっています。

メーカー
フォルクスワーゲン
規格
GL-5
粘度
75W-90

おすすめのミッションオイル9:TAKUMIモーターオイル「ギアオイル・デフオイル 4L 75W-90 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル MG」

ギアオイル・デフオイル 4L 75W-90 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル MG

TAKUMI ギアオイル・デフオイル 4L 75W-90 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル MG

¥6,300〜

サーキットでも使用できるTAKUMIオイル

TAKUMIモーターオイルの化学合成油HIVIは、高品質のミッションオイルでブランド品になっています。もともとはサーキットでの使用を想定して開発されているため優れた性能を持っています。 もちろんその品質の高さによって街乗りでもギヤに負担を与えないため、長期間にわたり性能を維持できるでしょう。

また、衝撃耐摩耗性を高める添加剤を加えているため、急加速を行う運転でもギヤを強力に守ってくれます。

メーカー
TAKUMI
規格
GL-5
粘度
75W-90

おすすめのミッションオイル10:ワコーズ「RG7590LSD アールジー7590LSD ギヤーオイル GL-5 75W90 G301 2L」

RG7590LSD アールジー7590LSD ギヤーオイル GL-5 75W90 G301 2L

ワコーズ RG7590LSD アールジー7590LSD ギヤーオイル GL-5 75W90 G301 2L

¥4,433〜

ハードな走行向きのワコーズミッションオイル

ワコーズ RG7590LSD GL-5 75W90 G301は、すべての車で使用できる高品質のミッションオイルです。ワコーズは自動車ケミカルの大手メーカーで、LSD装着車など、競技使用車にも使うことができるオイルです。

このミッションオイルは、せん断安定性、耐摩耗性、そして酸化安定性に優れているため長期間にわたり安定した性能を発揮することができますので、長期間ミッションオイル交換せずに使用することができます。

メーカー
ワコーズ
規格
GL-5
粘度
75W90

ミッションオイルを交換するときのポイント3つ

ミッションオイルの交換はディーラーやカーショップなら有償で行ってくれますが、自分で行うこともできますので、自分でミッションオイルを交換するときのポイントを3つ紹介します。必要な交換用のミッションオイルや工具などを事前に準備してから始めてください。

最初に古いミッションオイルを抜き、新しいミッションオイルを入れていく手順など、自分で行う場合に注意する点を詳しく解説します。

ミッションオイル交換のポイント1:交換する準備をする

自分でミッションオイルを交換する際に、事前に交換する準備をしっかり整えてください。新しいミッションオイルはメーカー指定の粘度のミッションオイルを選んでください。

他に必要な用具として、ミッションオイルを入れるために使うポンプや廃油処理に使える箱が必要になり、他にもドレンプラグレンチやジャッキなどの工具も揃えておきましょう。

ミッションオイル交換のポイント2:古いオイルを抜く

自分でミッションオイル交換する際には、最初に古いミッションオイルを抜いていきます。まず、ミッションは車体下部にあるので、車体をジャッキアップしてミッションオイル交換ができるスペースを作ります。

ジャッキアップにより車体下部にスペースができたらトランスミッションのフィラーボルトを外してください。次にドレンボルトを外して古いミッションオイルを抜いて、廃油処理箱に移していきます。

ミッションオイル交換のポイント3:オイルを入れる

自分でミッションオイルを交換する際に、最後にミッションオイルを入れていきます。古いミッションオイルが完全に抜けたら、ドレンボルトをしっかり締めて、新しいミッションオイルを入れていきます。

ホコリやゴミが混入すると故障の原因になる可能性があるので、注意しましょう。

おすすめのミッションオイルを知ろう

エンジンオイルやミッションオイルは、車の駆動系全体にかかわる大事なものです。このうちミッションオイルは、駆動系のミッションの円滑な動きに欠かせないものなので適正な粘度と規格のオイルをミッションに入れておく必要があります。

今回、ミッションオイルについて適正な粘度と規格についてや、おすすめのミッションオイルについて紹介しましたので、参考にしていただき快適なカーライフを楽しんでください。