【FP監修】ETCカードはクレジットなしでも作れる?カードの種類や特徴を紹介
更新日:2024.09.09
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「クレジットカードなしで発行できるETCカードがあれば知りたい」
「クレジットカードありのETCカードのメリットとは?」
このように、クレジットカードなしで発行できるETCカードについて知りたい方にはたくさんの疑問があるのではないでしょうか。
結論、下記3つのカードであれば、クレジットカードなしで発行可能です。
「クレジットカードありのETCカードのメリットとは?」
このように、クレジットカードなしで発行できるETCカードについて知りたい方にはたくさんの疑問があるのではないでしょうか。
結論、下記3つのカードであれば、クレジットカードなしで発行可能です。
クレジットカードなしで発行できるETCカード
- ETCパーソナルカード
- ETCコーポレートカード
- 法人ETCカード
- Chapter
- ETCカードはクレジットカードなしで発行できる?
- クレジットカードなしで発行できるETCカード3選
- ETCパーソナルカード
- ETCコーポレートカード
- 法人ETCカード
- クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの2つのメリット
- メリット①:審査なしで発行できる
- メリット②:不正利用された時のリスクが少ない
- クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの3つのデメリット
- デメリット①:デポジット金を支払う必要がある
- デメリット②:年会費がかかる
- デメリット③:手続きが煩雑
- クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの申し込み方法
- クレジットカードありのETCカードの3つのメリット
- メリット①:年会費・発行手数料無料のカードもある
- メリット②:ポイント還元を受けられる
- メリット③:最短即日発行できるカードもある
- クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの押さえたいポイント
- 支払いの方法が口座振替のみ
- デポジットは後日返金される
- カードが利用停止になる場合がある
- 法人用ETCカードのみでの発行可能
- 個人事業主用ETCカードのみでの発行可能
- クレジットカードありでも年会費無料でおすすめのETCカード3選
- エポスカード:完全無料でETCカードが手に入る
- コスモ・ザ・カード・オーパス:コスモ石油での給油がオトク
- Orico Card THE POINT:1%の高還元率
- クレジットカード機能のないETCカードでカーライフを充実させよう
ETCカードはクレジットカードなしで発行できる?
結論、クレジットカードなしでETCカードを発行することは可能です。
ただ、クレジットカードに付帯するETCカードは基本的に単独で利用することができません。
下で説明するETCパーソナルカードなど、そもそもクレジットカードをETCカードのみを発行している場合はあります。
ただ、クレジットカードに付帯するETCカードは基本的に単独で利用することができません。
下で説明するETCパーソナルカードなど、そもそもクレジットカードをETCカードのみを発行している場合はあります。
クレジットカードなしで発行できるETCカード3選
クレジットカードなしで発行できるETCカードは以下の3つです。
・ETCパーソナルカード
・ETCコーポレートカード
・法人ETCカード
それぞれのETCカードの詳細を解説します。
・ETCパーソナルカード
・ETCコーポレートカード
・法人ETCカード
それぞれのETCカードの詳細を解説します。
ETCパーソナルカード
クレジットカードなしでETCカードを発行したい時に、まず考慮に入れたいのがETCパーソナルカードです。
ETCパーソナルカードでは、あらかじめ2万円以上のデポジット金を納付することでETCを利用することが可能です。
厳密に言えば、高速道路で毎月平均で利用すると思われる金額(5,000円単位で切り上げ)の4倍をデポジット金としてあらかじめ納付します。
具体的な平均利用額ごとのデポジット金額は以下のとおりです。
そして、納付したデポジット金額の80%を限度にETCを利用することができるのです。
デポジット金額の80%を超えて利用した場合には利用料金が口座から引き落とされ、また利用できるようになります。
ETCパーソナルカードでは、あらかじめ2万円以上のデポジット金を納付することでETCを利用することが可能です。
厳密に言えば、高速道路で毎月平均で利用すると思われる金額(5,000円単位で切り上げ)の4倍をデポジット金としてあらかじめ納付します。
具体的な平均利用額ごとのデポジット金額は以下のとおりです。
平均利用月額 | デポジット金額 |
---|---|
〜5,000円 | 20,000円 |
〜10,000円 | 40,000円 |
〜15,000円 | 60,000円 |
〜20,000円 | 80,000円 |
そして、納付したデポジット金額の80%を限度にETCを利用することができるのです。
デポジット金額の80%を超えて利用した場合には利用料金が口座から引き落とされ、また利用できるようになります。
ETCコーポレートカード
個人事業主や法人の代表の場合には、ETCコーポレートカードを発行する方法もあります。
ETCコーポレートカードはクレジットカードなしで発行できるだけではありません。
ETCコーポレートカードには大口多頻度割引という制度があり、利用額が多ければ多いほど大幅な割引を受けられます。
ちなみに、1車両につきETCカードを発行する仕組みで、2台以上共用で1枚のETCカードを使うことはできません。
ETCコーポレートカードはクレジットカードなしで発行できるだけではありません。
ETCコーポレートカードには大口多頻度割引という制度があり、利用額が多ければ多いほど大幅な割引を受けられます。
ちなみに、1車両につきETCカードを発行する仕組みで、2台以上共用で1枚のETCカードを使うことはできません。
法人ETCカード
法人や個人事業主は法人ETCカードを使う方法でもクレジットカードなしでETCカードを発行できます。
法人ETCカードは多くの事業協同組合が発行しており、レンタカーでも使える点がメリットが大きいです。
ETCコーポレートカードのように、複数の車両で使えないという制限もありません。
必要経費や年会費も少なめで、入会時に1万円を支払う必要がありますが、これは退会時に返金してもらえます。
法人ETCカードは多くの事業協同組合が発行しており、レンタカーでも使える点がメリットが大きいです。
ETCコーポレートカードのように、複数の車両で使えないという制限もありません。
必要経費や年会費も少なめで、入会時に1万円を支払う必要がありますが、これは退会時に返金してもらえます。
クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの2つのメリット
ETCパーソナルカードのメリットは以下の2つです。
・審査なしで発行できる
・不正利用された時のリスクが少ない
それぞれのメリットの詳細を解説します。
・審査なしで発行できる
・不正利用された時のリスクが少ない
それぞれのメリットの詳細を解説します。
メリット①:審査なしで発行できる
ETCパーソナルカードの最大のメリットは審査なしで発行できる点です。
クレジットカードのように審査が必要ないため、金融事故などでクレジットカード審査に通らない場合でも問題なく発行できます。
ちなみに、審査なしで発行できるのは、あらかじめデポジット金を納めるからです。
クレジットカードのように審査が必要ないため、金融事故などでクレジットカード審査に通らない場合でも問題なく発行できます。
ちなみに、審査なしで発行できるのは、あらかじめデポジット金を納めるからです。
メリット②:不正利用された時のリスクが少ない
ETCパーソナルカードのメリットとしては、不正利用された時のリスクが少ないことも挙げられます。
クレジットカードの場合、限度額まで不正利用される可能性があり、被害が大きくなりやすいです。
一方、ETCパーソナルカードであれば、ETCでしか使えません。
その上、デポジット金額の80%を超えると利用停止になるため、被害額が大きくなりにくいのです。
クレジットカードの場合、限度額まで不正利用される可能性があり、被害が大きくなりやすいです。
一方、ETCパーソナルカードであれば、ETCでしか使えません。
その上、デポジット金額の80%を超えると利用停止になるため、被害額が大きくなりにくいのです。
クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの3つのデメリット
ETCパーソナルカードのデメリットは以下の3つです。
・デポジット金を支払う必要がある
・年会費がかかる
・手続きが煩雑
それぞれのデメリットの詳細を解説します。
・デポジット金を支払う必要がある
・年会費がかかる
・手続きが煩雑
それぞれのデメリットの詳細を解説します。
デメリット①:デポジット金を支払う必要がある
ETCパーソナルカードのデメリットとしては、デポジット金を支払う必要がある点も挙げられます。
上記でも述べましたが、ETCパーソナルカードを利用するためには、最低2万円のデポジット金の支払いが必要になります。
クレジットカード付帯型ETCカードと比べると初期費用が多めにかかってしまう点には注意が必要です。
上記でも述べましたが、ETCパーソナルカードを利用するためには、最低2万円のデポジット金の支払いが必要になります。
クレジットカード付帯型ETCカードと比べると初期費用が多めにかかってしまう点には注意が必要です。
デメリット②:年会費がかかる
ETCパーソナルカードのデメリットとしては、1,257円(税込)の年会費がかかることも挙げられます。
クレジットカード付帯型のETCカードの中には年会費が無料のものもあります。
クレジットカード付帯型のETCカードの中には年会費が無料のものもあります。
デメリット③:手続きが煩雑
ETCパーソナルカードの発行はやや手続きが複雑です。
自身で申込用紙を準備したり、必要事項を記入して郵送したりと、事前に手順を確認しておく必要があります。
ETCパーソナルカードの申し込み方法については、次のセクションで詳しく解説しています。
自身で申込用紙を準備したり、必要事項を記入して郵送したりと、事前に手順を確認しておく必要があります。
ETCパーソナルカードの申し込み方法については、次のセクションで詳しく解説しています。
クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの申し込み方法
ETCパーソナルカードは以下のような手順で利用を申し込めます。
★ETCパーソナルカードの作り方★
①ETCパーソナルカードWebサービスにアクセスする
②「申し込み書作成」から申込書をダウンロードし、記入する
③「〒216-8520 ETCパーソナルカード事務局 宛」まで郵送する
④デポジット振込ご依頼書を受け取り、デポジット金額を振り込む
⑤ETCパーソナルカードを受け取る
詳しい申し込み方法は公式ページを参照しましょう。
★ETCパーソナルカードの作り方★
①ETCパーソナルカードWebサービスにアクセスする
②「申し込み書作成」から申込書をダウンロードし、記入する
③「〒216-8520 ETCパーソナルカード事務局 宛」まで郵送する
④デポジット振込ご依頼書を受け取り、デポジット金額を振り込む
⑤ETCパーソナルカードを受け取る
詳しい申し込み方法は公式ページを参照しましょう。
クレジットカードありのETCカードの3つのメリット
クレジットカードありのETCカードのメリットは主に以下の3つです。
・年会費・発行手数料無料のカードもある
・ポイント還元を受けられる
・最短即日発行できるカードもある
それぞれのメリットについて解説します。
・年会費・発行手数料無料のカードもある
・ポイント還元を受けられる
・最短即日発行できるカードもある
それぞれのメリットについて解説します。
メリット①:年会費・発行手数料無料のカードもある
クレジットカード付帯型ETCカードの中には年会費・発行手数料が無料のカードもあります。
まったくコストをかけずにETCカードを持てるため、ETCパーソナルカードよりもオトクになります。
たとえば、下で紹介するエポスカードは完全無料で持つことが可能です。
まったくコストをかけずにETCカードを持てるため、ETCパーソナルカードよりもオトクになります。
たとえば、下で紹介するエポスカードは完全無料で持つことが可能です。
メリット②:ポイント還元を受けられる
クレジットカード付帯型のクレジットカードではポイント還元を受けられる点も大きなメリットです。
特に、Orico Card THE POINTなど還元率が1%以上あるカードであればポイントをザクザク貯めることが可能です。
また、クレジットカード付帯型ETCカードでもETCパーソナルカードでも共通ですが、ETCマイレージサービスでさらにポイントを貯めることが可能です。
ETCマイレージサービスは高速道路の運営会社が提供しているサービスで、貯まったポイントは高速道路料金の割引にあてることが可能です。
特に、Orico Card THE POINTなど還元率が1%以上あるカードであればポイントをザクザク貯めることが可能です。
また、クレジットカード付帯型ETCカードでもETCパーソナルカードでも共通ですが、ETCマイレージサービスでさらにポイントを貯めることが可能です。
ETCマイレージサービスは高速道路の運営会社が提供しているサービスで、貯まったポイントは高速道路料金の割引にあてることが可能です。
メリット③:最短即日発行できるカードもある
クレジットカード付帯型ETCカードのメリットとしては、最短即日発行できるカードがあることも挙げられます。
そのため、ETCカードをすぐに手に入れたい場合にも最適です。
具体的には、イオンカードとセゾンカードであればETCカードを即日発行することが可能です。
そのため、ETCカードをすぐに手に入れたい場合にも最適です。
具体的には、イオンカードとセゾンカードであればETCカードを即日発行することが可能です。
クレジットカードなしで発行できるETCパーソナルカードの押さえたいポイント
ETCパーソナルカードとは、有料道路の通行料金を支払う専用のカードで、クレジットカードを所持していなくてもETCが利用できるところが特徴です。
あらかじめ保証金(デポジット)を納付することを条件に申し込みが可能で、通行料金は申し込み時に指定した金融機関口座から1ヶ月単位で引き落とされます。
ETCパーソナルカードは家族カードの発行ができないため、必要な分を個別で申し込まなければならないデメリットがあります。
あらかじめ保証金(デポジット)を納付することを条件に申し込みが可能で、通行料金は申し込み時に指定した金融機関口座から1ヶ月単位で引き落とされます。
ETCパーソナルカードは家族カードの発行ができないため、必要な分を個別で申し込まなければならないデメリットがあります。
支払いの方法が口座振替のみ
ETCパーソナルカードを利用する場合、通行料金の支払い方法は口座振替のみとなっていますが、本人または生計を一にする家族名義の決済口座であることが原則です。
1ヶ月単位で締切日と支払日が設定されていて、使った分だけ指定の口座から引き落とされ、利用明細や領収書は後日送付されてきます。
1ヶ月単位で締切日と支払日が設定されていて、使った分だけ指定の口座から引き落とされ、利用明細や領収書は後日送付されてきます。
デポジットは後日返金される
申し込み時に納付した保証金(デポジット)は、ETCパーソナルカード退会時に返金してもらえます。
クレジットカードがなくても発行できるのがETCパーソナルカードの特徴ですが、クレジットカードを作るまでの間にも利用できる点はメリットでしょう。
クレジットカードがなくても発行できるのがETCパーソナルカードの特徴ですが、クレジットカードを作るまでの間にも利用できる点はメリットでしょう。
カードが利用停止になる場合がある
クレジットカードなしで利用できる便利なETCパーソナルカードですが、使い方によっては利用停止になる場合があります。
それは、利用料金の合計が保証金(デポジット)の80%を越えた場合、指定された口座から引き落としできなかった場合、利用実績に見合った保証金(デポジット)の増額に応じなかった場合です。
利用停止されるとETCが利用できなくなるため、有料道路を利用するたびに現金での支払いが必要になります。
出典:ETCパーソナルカードのご案内 |NEXCO 中日本
それは、利用料金の合計が保証金(デポジット)の80%を越えた場合、指定された口座から引き落としできなかった場合、利用実績に見合った保証金(デポジット)の増額に応じなかった場合です。
利用停止されるとETCが利用できなくなるため、有料道路を利用するたびに現金での支払いが必要になります。
出典:ETCパーソナルカードのご案内 |NEXCO 中日本
法人用ETCカードのみでの発行可能
法人用ETCカードは通常、ETCカードが付帯できる法人用クレジットカードから申し込みするか、新たに法人用クレジットカードとETCカードを同時に申し込むことで発行できます。
しかし、クレジットカードが必要なく、ETCカードのみ発行したい場合は、事業協同組合に申し込むことで発行できます。
その場合は組合に加入が必要なうえ、出資金、カード発行手数料など利用料金に応じたコストがかかることを覚えておきましょう。
しかし、クレジットカードが必要なく、ETCカードのみ発行したい場合は、事業協同組合に申し込むことで発行できます。
その場合は組合に加入が必要なうえ、出資金、カード発行手数料など利用料金に応じたコストがかかることを覚えておきましょう。
個人事業主用ETCカードのみでの発行可能
個人事業主が発行できるETCカードは、クレジットカードにETCカードが付帯したもの、各協同組合で発行された法人ETCカード、そしてETCコーポレートカードの3種類です。
個人事業主が法人カードを発行するのは実績がなければ難しいと思われがちですが、設立直後だったとしても発行できるカード会社は増えてきています。
少ない必要書類で申し込みできるものもあるため、ポイントを貯めて経費削減に充てたり、社員に持たせて経費精算しやすくしたり、上手に活用しましょう。
個人事業主が法人カードを発行するのは実績がなければ難しいと思われがちですが、設立直後だったとしても発行できるカード会社は増えてきています。
少ない必要書類で申し込みできるものもあるため、ポイントを貯めて経費削減に充てたり、社員に持たせて経費精算しやすくしたり、上手に活用しましょう。
クレジットカードありでも年会費無料でおすすめのETCカード3選
クレジットカードを発行する必要があるものの、年会費無料でおすすめのETCカードは以下の3つです。
・エポスカード
・コスモ・ザ・カード・オーパス
・Orico Card THE POINT
それぞれのETCカードを詳しく紹介します。
・エポスカード
・コスモ・ザ・カード・オーパス
・Orico Card THE POINT
それぞれのETCカードを詳しく紹介します。
エポスカード:完全無料でETCカードが手に入る
エポス
エポスカード(エポスETCカード)
エポスカード(エポスETCカード)
年会費無料
完全無料でETCカードが手に入る
エポスカードは完全無料でETCカードが手に入る点が嬉しいカードです。
ETC年会費、ETC発行手数料、クレジットカード年会費がすべて無料に設定されています。
さらに、年間で50万円以上を利用することで、年会費無料のゴールドカードを手に入れることも可能です。
- ETC還元率
- 0.5%
- ETC年会費(税込)
- 永年無料
- ETC発行手数料(税込)
- 無料
- ETCカード発行スピード
- 約2週間
- クレジットカード年会費(税込)
- 永年無料
- クレジットカード還元率
- 0.5〜1.5%
- ブランド
- Visa
- ポイント
- エポスポイント
コスモ・ザ・カード・オーパス:コスモ石油での給油がオトク
イオン
コスモ・ザ・カード・オーパス(ETC専用カード)
コスモ・ザ・カード・オーパス(ETC専用カード)
年会費無料
コスモ石油での給油がオトク
コスモ・ザ・カード・オーパスはコスモ石油で会員価格で給油できる点が嬉しいカードです。
もちろん、ETCカードにかかるコストはありません。
さらに、最短即日で発行できるため、すぐにETCカードを手に入れたい場合にも最適です。
ETCゲートで開閉バーに衝突した場合、5万円の見舞金がもらえる制度も魅力的です。
- ETC還元率
- 0.5%
- ETC年会費(税込)
- 無料
- ETC発行手数料(税込)
- 無料
- ETCカード発行スピード
- 最短即日
- クレジットカード年会費(税込)
- 無料
- クレジットカード還元率
- 0.5〜1.33%
- ブランド
- Visa、Mastercard、JCB
- ポイント
- WAON POINT
Orico Card THE POINT:1%の高還元率
Orico
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT
年会費無料
1%の高還元率
Orico Card THE POINTは1%の高還元率が魅力的なカードです。
さらに、入会後半年に限っては、基本還元率が2%になり、さらにオトクです。
ネットショッピングとの相性も良く、Amazonでの還元率は常に1.5%になります。
- ETC還元率
- 1%
- ETC年会費(税込)
- 無料
- ETC発行手数料(税込)
- 無料
- ETCカード発行スピード
- 1〜2週間程度
- クレジットカード年会費(税込)
- 無料
- クレジットカード還元率
- 1〜2%
- ブランド
- Mastercard、JCB
- ポイント
- オリコポイント
クレジットカード機能のないETCカードでカーライフを充実させよう
ETCカードの中には、クレジットカード不要で発行できるものもあります。
特にETCパーソナルカードは審査を受ける必要もありません。
ただ、年会費無料やポイント還元などに魅力を感じる場合はクレジットカード付帯型のETCカードを選ぶのもおすすめです。
いずれにせよ、自分に合ったETCカードを発行してカーライフを充実させましょう。
特にETCパーソナルカードは審査を受ける必要もありません。
ただ、年会費無料やポイント還元などに魅力を感じる場合はクレジットカード付帯型のETCカードを選ぶのもおすすめです。
いずれにせよ、自分に合ったETCカードを発行してカーライフを充実させましょう。