2018年東京オートサロンで発表予定!注目のコンセプトカー5選
更新日:2024.09.09
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2018年1月12日から、幕張メッセで開催される東京オートサロン2018。カスタマイズされたモデルが数多く登場し、モーターショーとはまた違った魅力のあるイベントとなっています。今回のオートサロンで公開される、注目のモデルを紹介します。
- Chapter
- ①トヨタ クラウン
- ②スズキ クロスビー
- ③日産 リーフ
- ④ホンダ フィット
- ⑤マツダ ロードスター
①トヨタ クラウン
※画像はクラウン コンセプト
モデリスタから出展される新型クラウンのコンセプトカー「CROWN CONCEPT MODELLISTA(クラウン コンセプト モデリスタ)」。
新型クラウンはまだ販売されていせんが、カスタマイズカーとして早くも展示されるとのことで注目が集まっています。
アンダースポイラーによってより精悍な印象になったフロントマスクや大径アルミホイールに煌びやかなメッキパーツなど、オリジナルの良さを生かしながら、スタイリッシュな仕上がりとなっています。
モデリスタから出展される新型クラウンのコンセプトカー「CROWN CONCEPT MODELLISTA(クラウン コンセプト モデリスタ)」。
新型クラウンはまだ販売されていせんが、カスタマイズカーとして早くも展示されるとのことで注目が集まっています。
アンダースポイラーによってより精悍な印象になったフロントマスクや大径アルミホイールに煌びやかなメッキパーツなど、オリジナルの良さを生かしながら、スタイリッシュな仕上がりとなっています。
②スズキ クロスビー
スズキからは、先日発売になったばかりのクロスビー。ワゴンとSUVが融合したモデルで、コンパクトカーながらも利便性の高い室内を実現したモデルです。見た目は軽自動車のハスラーに似ていると言われていますが、高い実用性で新たな顧客を狙います。
オートサロンには、ブルー系の迷彩柄にイエローをアクセントに配色したアクティブな印象の「クロスビー ウィンターアドベンチャー」が出展されます。
オートサロンには、ブルー系の迷彩柄にイエローをアクセントに配色したアクティブな印象の「クロスビー ウィンターアドベンチャー」が出展されます。
③日産 リーフ
9月にフルモデルチェンジを迎えたばかりのリーフ。航続距離400kmを達成し、新次元のEVとして注目が集まっていますが、エクステリアも大幅に改良し、見た目にもかなり磨きがかけられました。
東京オートサロン2018では、オーバーフェンダーや大径アルミホイールを装着した「Grand Touring Concept(グランド ツーリング コンセプト)」が出展されます。EVながら、GTカーのようなスポーティさと上質さを打ち出します。
東京オートサロン2018では、オーバーフェンダーや大径アルミホイールを装着した「Grand Touring Concept(グランド ツーリング コンセプト)」が出展されます。EVながら、GTカーのようなスポーティさと上質さを打ち出します。
④ホンダ フィット
※画像はフィット ハイブリッド
ホンダの純正部品を扱うアクセスからは、N-ONE、N-BOX、オデッセイ、S660などさまざまなコンセプトカーが出展される予定ですが、なかでもユニークなのが”けものフレンズ”とのコラボレーションを実現したフィットです。
クロススタイルパッケージをベースとした「けもフレ フィット」は、可愛らしいペイントだけでなく、アーバンSUVとしてのスタイリングにも力を入れています。オリジナルのフィットとはまた異なる、遊び車としての楽しさにも注目です。
ホンダの純正部品を扱うアクセスからは、N-ONE、N-BOX、オデッセイ、S660などさまざまなコンセプトカーが出展される予定ですが、なかでもユニークなのが”けものフレンズ”とのコラボレーションを実現したフィットです。
クロススタイルパッケージをベースとした「けもフレ フィット」は、可愛らしいペイントだけでなく、アーバンSUVとしてのスタイリングにも力を入れています。オリジナルのフィットとはまた異なる、遊び車としての楽しさにも注目です。
⑤マツダ ロードスター
マツダは「マツダ ロードスター特別仕様車RED TOP」を展示します。レッドトップは幌のカラーのことですが、レッドといっても落ち着いた印象のワインレッドのようなカラーで、アーバンな雰囲気を見せています。
また、ハードトップ仕様にあたるRFも「マツダ ロードスターRF CUSTOM STYLE 2018」として、マツダこだわりの数々のパーツを装着した上質なモデルも展示されます。
ここで紹介したのはほんの一部。気になる方は、オートサロン2018に足を運びましょう。
ここで紹介したのはほんの一部。気になる方は、オートサロン2018に足を運びましょう。