【東京オートサロン 2017】フォルクスワーゲンが提案する新しい楽しみ方
更新日:2024.09.09
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ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン社は、大衆向けというよりも楽しむための趣味製が高いクルマを展示していました。
メーカーの提案するドレスアップ&チューニング
フォルクスワーゲンのブースに展示してあったのは、チューニングパーツを組み込んだゴルフ。これまでの積極的なモータースポーツへの参戦によってノウハウを積み上げた日本の老舗チューナー『COX』製のパーツを組み込み、フォルクスワーゲン車の足の良さを最大限に引き出すことに成功したクルマでもあります。
また、1946年に初代ビートルのチューニングメーカーとして設立された『エッティンガー社』とフォルクスワーゲンのアクセサリー部門が共同開発したエアロパーツを装着したクルマも展示。チューニング&ドレスアップによるフォルクスワーゲンの魅力を体験してほしいとのことです。
また、同ブース内にはフォルクスワーゲングループのスカニア製トレーラヘッドや、、VR(ヴァーチャル・リアル)体験ができる車両も展示。専用のゴーグルを掛けてコックピットに座るだけで、レーサーがドライブする映像を体験でき、高速時の安定性、操作安定性を体験出来る装置となっていました。
また、1946年に初代ビートルのチューニングメーカーとして設立された『エッティンガー社』とフォルクスワーゲンのアクセサリー部門が共同開発したエアロパーツを装着したクルマも展示。チューニング&ドレスアップによるフォルクスワーゲンの魅力を体験してほしいとのことです。
また、同ブース内にはフォルクスワーゲングループのスカニア製トレーラヘッドや、、VR(ヴァーチャル・リアル)体験ができる車両も展示。専用のゴーグルを掛けてコックピットに座るだけで、レーサーがドライブする映像を体験でき、高速時の安定性、操作安定性を体験出来る装置となっていました。