【東京オートサロン 2017】さまざまなクルマのデザインに応えるWORK製ホイール
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
ワークマイスター、ワークエモーション、ワークエクイップ。各時代で流行を巻き起こしたホイールメーカーが大阪に本社を置く「WORK」である。
今年はWORK設立40周年のアニバーサリー・イヤー!
今年設立40周年を迎えた WORKブースには、様々なカラーリングが施されたホイールが展示されていました。いまの時代の流行としては、『個性』という言葉がキーワードとなっており、ホイールを塗れるスプレーの販売本数が伸びている点や、各メーカーからも奇抜な色をしたホイールがラインナップされているのも個性を重視したニーズに応えるためのメーカー側の計らいでしょう。
また、近年のネオ・クラシック・ブームに呼応すべく、当時モノのデザインを復刻して再販するケースもあります。
ワーク設立40周年を記念したクラシカル・デザインのEquip40や、オールドスクールなメッシュ・デザインのシーカーCCXなど、クラシックなクルマに似合うだけでなく、現代のクルマにつけても違和感のないようなテイストを取り入れたホイールもラインナップ中。
その他にも国産から輸入車、ミニバンからスポーツカーまで、さまざまなクルマに対応したたくさんのデザイン&カラーリングのホイールを展開中。40周年ということもあり、今後のラインナップに目が離せませんね。
また、近年のネオ・クラシック・ブームに呼応すべく、当時モノのデザインを復刻して再販するケースもあります。
ワーク設立40周年を記念したクラシカル・デザインのEquip40や、オールドスクールなメッシュ・デザインのシーカーCCXなど、クラシックなクルマに似合うだけでなく、現代のクルマにつけても違和感のないようなテイストを取り入れたホイールもラインナップ中。
その他にも国産から輸入車、ミニバンからスポーツカーまで、さまざまなクルマに対応したたくさんのデザイン&カラーリングのホイールを展開中。40周年ということもあり、今後のラインナップに目が離せませんね。