AS MUST

【10月の車チェック】紅葉ドライブ前に点検すべき5つのポイント

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紅葉ドライブを思い切り楽しむなら、まずはクルマの健康チェックから!

10月に見直しておきたい安全ポイントを5つに厳選しました。

快適なドライブをかなえるおすすめアイテムも合わせてご紹介します。

Chapter
10月の紅葉ドライブは車の点検が必須
タイヤ・空気圧とエンジンオイル・冷却水のチェック
バッテリー・ライト・ワイパー類の点検
ドライブ前チェックシート
快適ドライブをサポートするルームライト

10月の紅葉ドライブは車の点検が必須

秋のドライブシーズンが到来。

一方で、10月は気温の変化が大きく、クルマに負担がかかりやすい時期です。

ここでは、紅葉ドライブの前に確認しておきたいクルマのポイント5つをご紹介します。

タイヤ・空気圧とエンジンオイル・冷却水のチェック

秋は気温が下がるのでタイヤの空気圧も自然に低下します。

空気圧が不足したまま走ると燃費が悪化し、ブレーキの効きやハンドル操作の安定性にも影響を与えかねません。

出発前には規定値に調整することで快適なドライブに繋がります。

さらに、エンジンオイル量が不足していないか、色が真っ黒になっていないかを点検しましょう。

冷却水も、液量の不足やリザーブタンクの汚れがないかをチェックしましょう。

バッテリー・ライト・ワイパー類の点検

また、朝晩の冷え込みが強まるので、バッテリー性能も低下しやすい時期です。

エンジンのかかりが鈍い、アイドリング時にライトが暗く感じるなどの症状がある時は要注意です。

電圧や比重を点検し、使用年数が3年以上であれば交換を検討する方が良いでしょう。

紅葉の綺麗なスポットは日没が早い山道なので、ヘッドランプ、ブレーキランプなどのレンズが曇っていないかを確認しましょう。

曇ったり汚れたりしていると光量が落ち、安全性が低下してしまいます。

さらに、急な雨が多い季節なのでワイパーも確認しておくと良いでしょう。

ゴムにひび割れがないか、拭きムラがないかを確認し、2年以上交換していない場合には取り替えるのが安心です。

ドライブ前チェックシート

□ タイヤ・空気圧:規定値まで入っているか、溝やひび割れはないか

□ エンジンオイル・冷却水:量や汚れを確認、必要なら補充・交換

□ バッテリー:エンジン始動やライトの明るさに不調はないか

□ ライト類:ヘッドライト・ブレーキランプ・ウインカーが正常に点灯するか

□ ワイパー:拭きムラやゴムの劣化はないか

快適ドライブをサポートするルームライト

本来は家で使うルームライトですが、ドライブにも役立ちます。

ガレージに設置すればタイヤやライトの状態を明るい環境で確認できるので点検がしやすくなります。

紅葉ドライブ前のチェックをより安心・快適にしてくれるアイテムです。

ノーブランド品

ルームライト

584円(税込)

【商品概要】

✅️ USBで充電できるLEDナイトライト、人感センサー搭載で自動で点灯
✅️ 自動センサー搭載:人の動きを感知して、3メートル以内で自動点灯。動きが30秒間なければ自動で消灯します
✅️ 明るさは3段階で調整可能です
✅️ 寝室・クローゼット・廊下・玄関・トイレなど、さまざまな場所に設置可能です

‎サイズ(W×Dx×H mm)

AS MUST

「AS MUST」は、「必要に応じて」という意味を持っています。その名前の通り、AS MUSTでは、子どもからおとなまですべての人の心に寄り添ったさまざまなアイテムを販売しています。今後も、みなさまの好奇心を満たす、魅力あふれる商品を展開していきます。

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商品詳細