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4月22日はアースディ(地球の日)繰り返し使えるエコな掃除道具とは?

エコ
「SDGs」という言葉が広まり、日本でも「エコな活動」が目立つようになってきました。

私たち個人がおこなえることとしては、エコバックの持ち歩きやフードロスをなくすことなどが挙げられますが、もうひとつ「使い捨てではない繰り返し使えるモノ」というのもキーワードになりそうです。

そこで今回は、繰り返し使える掃除道具について紹介します。

4月22日アースディとは?

1970年、アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が、4月22日を「地球の日」であると宣言し、「アースディ」が誕生しました。

これは、地球環境が抱える課題に対してもっと関心を持とう、という働きかけで始まったもの。

1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人々が何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークなイベントとなりました。

その後、日本では、1990年に第1回目のアースデイがおこなわれました。

たとえば、東京では、毎年4月22日アースデイの前後の土日、代々木公園を中心に、さまざまなイベントが開催されています。

2024年のキャッチコピーは「地球環謝祭 みんなでつくる みらいのせかい」です。

そして、東京だけではなく、大阪や千葉、北海道、沖縄など全国各地でアースデイを祝したイベントや企画が幅広く実施されています。

このように、ひとつひとつのモノを大切に、というエコ意識を持つ人が増えてきました。

繰り返し使える掃除道具「ジェルクリーナー」

身近にあるものから、地球に配慮した選択をしてみてはいかがでしょうか。

最近では、繰り返し使える掃除道具に注目が集まっています。それは、何度も使える「ジェルクリーナー」です。
まるでスライムのようなぷるぷるした商品。遊び道具のように思われるかもしれませんが、れっきとしたホコリ取り掃除道具です。

プラスチックや金属などの表面がつるつるしたところに付着したホコリやチリにジェルクリーナーを押し付けることで、それらを引っ付けて取り除きます。
自由自在に形を変えられるジェルクリーナーだからこそ、おうとつの多い複雑な形状をしたところや奥が深くて狭いところなど、掃除機や粘着クリーナーでは届かないところもしっかり綺麗にしてくれます。
とくに、自動車専用グッズをおもに販売するインターネットショップ「AS MUST(アズマスト)」が販売している「アズマスト ジェルクリーナー」は、クルマでの使用を第一に考えられてつくられた優秀アイテム。
絶妙な柔らかさに調合されたジェルによって、ダッシュボードやディスプレイに付着したホコリや、ドリンクホルダーやグローブボックス内の小さなゴミを取り除くことができます。

使用していくうちにジェルクリーナーがどんどん黒くなっていきます。
アズマスト ジェルクリーナー

【左】使用後、【右】使用前

しかし、そう簡単には、真っ黒になりません。

たとえば、クルマの中をまるまる掃除して、パソコンのキーボードやリモコンを掃除しても、鮮やかなブルーのままでした。
さらに、このアズマスト ジェルクリーナーは、200グラムの大容量です。

一般的なジェルクリーナーは80グラムくらいの大きさであることが多いのですが、アズマスト ジェルクリーナーなら200グラムととても大きいので、何度も繰り返し使えます。それでいて、価格は1個790円(税込)です。グラム単位で考えると、とても割安です。

粘着クリーナーや掃除シートのように使い捨てではない分、環境にやさしいエコな掃除道具と言えるので、4月22日アースディにあわせてひとつ購入してみてはいかがでしょうか。

AS MUST

「AS MUST」は、「必要に応じて」という意味を持っています。その名前の通り、AS MUSTでは、子どもからおとなまですべての人の心に寄り添ったさまざまなアイテムを販売しています。今後も、みなさまの好奇心を満たす、魅力あふれる商品を展開していきます。

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