432万円も!? 高額な軽自動車トップ5
更新日:2023.04.14

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軽自動車は日本独自の規格で、普通車に比べれば価格も安いイメージです。しかし、軽自動車の高級化が進み、さらには海外メーカーも市場に参入。驚くほど高価な軽自動車が生まれています。3ナンバーの普通乗用車が、軽自動車より安くて驚いてしまったことはありませんか?今回は高額な軽自動車トップ5をご紹介していきます。
5位 日産 デイズルークスの頂点
5位 日産 デイズルークス ライダー(ハイウェイスターGターボ 4WD) 203.796万円
デイズルークスの頂点となるこのモデルは、純粋な軽自動車として見てもやはり高価な印象。
本革ステアリングや15インチアルミホイール、レーダー、シートヒーターと申しぶんのない装備がてんこ盛りです。ベースモデルにあれこれオプションを付けていくことを考えれば、こちらを選んでしまった方がお得でしょう。
また、室内は規格内ぎりぎりまで拡大されており、軽自動車とは思えないほど快適な空間を実現しています。
デイズルークスの頂点となるこのモデルは、純粋な軽自動車として見てもやはり高価な印象。
本革ステアリングや15インチアルミホイール、レーダー、シートヒーターと申しぶんのない装備がてんこ盛りです。ベースモデルにあれこれオプションを付けていくことを考えれば、こちらを選んでしまった方がお得でしょう。
また、室内は規格内ぎりぎりまで拡大されており、軽自動車とは思えないほど快適な空間を実現しています。
4位 軽オープンカーの代名詞?
4位 ダイハツ コペン CeroS 212.76万円
いまや軽オープンカーの代名詞となってるダイハツ コペンは、電動ハードトップという高級スポーツカーさながらの装備が自慢です。
2002年に発売され、これまでの軽自動車とは異なるコンセプトで人気モデルとなりました。2012年には一度生産が終了してしまいますが、2年後の2014年には2代目がデビュー。着脱式のボディパネルで個性を演出するなど、よりオリジナリティのある1台に仕上がっています。
そのラインナップの中で、初期モデルを彷彿とさせる丸型ヘッドライトに、ビルシュタイン製ダンパー、レカロ製スポーツシート、MOMO製ステアリングなど、豪華装備を施したCero Sにもっとも高いプライスタグが付いています。
いまや軽オープンカーの代名詞となってるダイハツ コペンは、電動ハードトップという高級スポーツカーさながらの装備が自慢です。
2002年に発売され、これまでの軽自動車とは異なるコンセプトで人気モデルとなりました。2012年には一度生産が終了してしまいますが、2年後の2014年には2代目がデビュー。着脱式のボディパネルで個性を演出するなど、よりオリジナリティのある1台に仕上がっています。
そのラインナップの中で、初期モデルを彷彿とさせる丸型ヘッドライトに、ビルシュタイン製ダンパー、レカロ製スポーツシート、MOMO製ステアリングなど、豪華装備を施したCero Sにもっとも高いプライスタグが付いています。
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