クロスオーバーSUV対決!日産 ムラーノとトヨタ ハリアー、レクサスNX、買うならどれ?

トヨタ ハリアー

日本メーカーが販売するラグジュアリーSUVのハリアーとムラーノ。ハリアーは90年代後半から続く日産の人気モデル。一方トヨタのムラーノは2015年に日本での販売は終了してしまいましたが、中古市場では依然として人気があります。あなたは購入するならどちらのモデルを選びますか?

ハリアーvsレクサスNX

◼︎安全性能

レクサスNXとハリアーの安全性能を比較すると、レスサスNXの方がわずかに安全性能が高いようです。

なぜなら、路上の先行者や障害物を検出し衝突の可能性を低減させる「プリクラッシュセーフティシステム」、車線逸脱を検知し警告し事故を未然に防ぐ「レーンディパーチャーアラート」、急発進、急加速を制御する「ドライブスタートコントロール」などの高い安全装備はレクサスNX、ハリアー共通で、比較対象にはなりませんが、レクサスNXにはLEDコーナーリングランプが搭載されており、夜間走行時にステアリングを操作した方向に広範囲でLEDランプを点灯させ、進行方向の歩行者の有無をいち早く感知できるようになっております。

また、走行中ドアミラーでは確認することが難しい工法車両の死角に入っている車両を検知し、ドライバーがウインカーを操作した状態で車両を検知すると、インジケーターが点滅し、注意を促す「ブラインドスポットモニター」が搭載され、より安全にドライビングできるようになっています。


◼︎快適性


レクサスNXとハリアーの快適性については、レクサスNXの場合グレードによりますが、「Ltex」という素材が使われているシートが魅力的で、見た目と触り心地は本革と差がない本革に近い風合いを追及した合成皮革でできており、高級感と汚れにくさではハリアーに勝ります。

一方、ハリアーのシートは、クッションパッドの表面にソフト材を採用しているフィット感のあるシートが特徴で、ファブリック素材を使用しているため、耐久性と通気性はレクサスNXに勝ります。

では、ラゲージルームを見ていきましょう。ラゲージルームはレクサスNX、ハリアー共に、6:4分割倒式リアシートを採用していて、広くてフラットなスペースがあります。また両車両共にリアシートを倒さなくてもゴルフバッグが4つ入るスペースがあるため、積載性についてはレクサスNXもハリアーも同等だと言えるでしょう。

快適性で選ぶ場合は、シートに高級感と汚れにくさを求める場合はレクサスNX、通気性と耐久性を求める場合はハリアーというような選び方になりそうです。


◼︎中古車価格


スNXの中古相場については、レクサスブラントということもあり、平均価格で500万円以上と非常に高額な中古価格になります。

最高値の車両は¥7,739,000となり、グレードはFスポーツのカスタムコンプリート車です。高額となる車両はレクサスのFスポーツカスタム車が特に多く、どれも¥5,000,000を超える価格となります。

一方、最安値は、ほぼ純正でカスタムされていない車が多く、最安値で¥3,599,000とそれでも¥3,000,000を超える価格となり、非常に手が出しづらいです。ハリアーの中古相場に関しては最高値¥6,000,000が現行モデルのハイブリッドE-Fourプレミアムアドバンスドパッケージのカスタムコンプリート車となります。

一方、最安値は、1998年に発売されたモデルの走行距離9.3万km、Sパッケージのフルエアロ車となり、ハリアーの場合は古い型式から新しい型式まで、様々な型式があるため、中古価格に幅があり、ユーザーそれぞれのニーズに合った価格での購入ができる車両となります。

値引きに関しては、レスサスNXはレクサスブランドということもあり、値引きが非常に難しく、オプション値引きを狙う方法で値引きをする方法しかありません。オプション値引きでは約¥50,000~¥1000,000程度の値引きができる可能性があります。

ハリアーについては年式が古い中古車は比較的値引き額が高い傾向にあり、最大で¥200,000程の値引きを期待できます。新型に関しては、発売されてまだ間もないため、レクサスNXと同じオプション値引きを狙う方法が効果的となります。(2016年07月時点)

レクサスNX、ハリアー、ムラーノ比較まとめ


同じプラットフォームではあるもののキャラクターやコンセプトが全く違うものとなっていました。

ハリアーは元々レクサスRXの流れを継いでいるものだったことから大きくゆったりな落ち着きのあるクルマ、NXは走りにこだわったシャープでスポーティーな車。

皆さんはどちらがお好みですか?

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