土屋圭市が袖ヶ浦サーキットをアタック!新旧シビックタイプR 比較試乗。橋本洋平・相沢菜々子が進化を体感

車選びドットコム シビックタイプR FL5 FK8

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今回の「車選びドットコム」は…いよいよ新型シビックタイプR(FL5)でサーキットを全開アタック!

先代となるFK8からさらなる進化を遂げたFL5。空力処理の変化、熱対策、よりワイドになったタイヤ、10馬力アップの2リッターVTECターボ…。

世界最速のFF車と言っても過言ではないシビックタイプRがどのように進化したのか、土屋圭市が袖ヶ浦フォレストレースウェイをアタックしてレビューします。

CarMe編集部

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Chapter
新旧シビックタイプRサーキット試乗を動画で観る
新旧シビックタイプRの違いは?
新旧シビックタイプRの内装の違いは?
土屋圭市が袖ヶ浦フォレストレースウェイを全開アタック!タイムは…?
新旧シビックタイプRサーキット試乗を動画で観る

新旧シビックタイプRサーキット試乗を動画で観る

新旧シビックタイプRの違いは?

先代となるFK8の登場も衝撃的でしたが、最新型のFL5はさらなる進化を遂げています。

ポイントの1つは空力と熱処理の変化。すっきりとした外見ながらも開口部は大型化。先代のボンネットはエアインテークでしたが、新型はエアアウトレットに変更され、ラジエーターに当たった空気がダイレクトに排出されるようになりました。


新旧シビックタイプRの内装の違いは?

▲上:先代(FK8) 下:新型(FL5)

リアシートはどちらも大人4人が快適に乗車できる空間を確保。

デイリーユースでも問題なく使えるのが嬉しいポイントです。
▲上:先代(FK8) 下:新型(FL5)

内装を見比べるとナビ画面の大きさが異なり、時代の変化を感じさせます。
▲上:先代(FK8) 下:新型(FL5)

また最新型のダッシュボードは水平基調、ナビゲーションは埋め込みではなくフローティング形状となる等、最新トレンドを取り入れており、これはステップワゴンとも共通の意匠となっています。

土屋圭市が袖ヶ浦フォレストレースウェイを全開アタック!タイムは…?

いよいよメインイベント(?)の袖ヶ浦フォレストレースウェイを全開アタック!

FL5の実力はいかに…?
アタックを終えて新型シビックタイプRの完成度に感嘆の声を漏らす土屋圭市。

気になるタイムは…動画を観てチェックして下さい!
さらに、今回は相沢菜々子も助手席に乗ってサーキット走行を体感。

新型と先代のシビックタイプRを乗り比べます。

初めてのサーキット体験を終えた相沢菜々子のコメントは…?

新旧シビックタイプRサーキット試乗を動画で観る

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