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ホンダ N-VANの内装(インテリア)をチェック！
更新日：2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
N-VANといえば、商用車としても趣味車としても抜群の使い勝手を誇る軽自動車です。
果たして、そのインテリアや使い勝手は、実際のところどうなのでしょうか？
今回は、そんなN-VANの室内をじっくり見ていきたいと思います。
文・写真／伊藤 梓
果たして、そのインテリアや使い勝手は、実際のところどうなのでしょうか？
今回は、そんなN-VANの室内をじっくり見ていきたいと思います。
文・写真／伊藤 梓
N-VANの中古車一覧
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ホンダ N-VAN +スタイル クール ホンダセンシング
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本体価格79.8万円
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支払総額89.8万円
- 年式：2018年
- 走行距離：10.4万km
- 車検：検なし
- あり
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ホンダ N-VAN +スタイル ファン ターボ エアロカスタム 純正ナビ ETC
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本体価格195万円
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支払総額203.2万円
- 年式：2021年
- 走行距離：1.7万km
- 車検：R.7年07月
- なし
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ホンダ N-VAN G ホンダセンシング
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本体価格109.8万円
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支払総額119.8万円
- 年式：2020年
- 走行距離：4.3万km
- 車検：検なし
- なし
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ホンダ N-VAN +スタイル ファン ターボ ホンダセンシング 4WD
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本体価格141.8万円
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支払総額148万円
- 年式：2019年
- 走行距離：5.9万km
- 車検：R.7年10月
- なし
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ホンダ N-VAN G ホンダセンシング 12AW オートマ・エアコン・パワステ
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本体価格51万円
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支払総額61万円
- 年式：2020年
- 走行距離：11.9万km
- 車検：検なし
- あり
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N-VANの内装について①｜グレードによりカラーリングが異なる！
インテリアは、グレードによってカラーリングが少し違います。
「G」のみがグレーで、「L」「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」はブラックで統一されています。「G」のグレーだけ特別なのかと思われるかもしれませんが、他の軽トラックや軽バン、商用バンの下位グレードと同じように、シンプルで質素な樹脂そのままの色をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。
また、「G」「L」と「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」にも違いがあり、「+STYLE FUN」以上は、所々にシルバーパーツやメッキ塗装が施されていて、やや高級感を感じる仕様になっています。
「G」のみがグレーで、「L」「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」はブラックで統一されています。「G」のグレーだけ特別なのかと思われるかもしれませんが、他の軽トラックや軽バン、商用バンの下位グレードと同じように、シンプルで質素な樹脂そのままの色をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。
また、「G」「L」と「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」にも違いがあり、「+STYLE FUN」以上は、所々にシルバーパーツやメッキ塗装が施されていて、やや高級感を感じる仕様になっています。
N-VANの内装について②｜とにかく便利な収納
さて、肝心の使い勝手ですが、N-VANの特徴はとにかく便利な収納類です！
商用として使うには、まずは室内にたっぷり物を搭載できなければいけません。N-VANはこれがとても優秀で、シートアレンジによって、後席を完全に折りたたむフルフラットな室内空間を実現しています。
加えて、フロアが低く、天井は高いので、荷物を積み重ねてもたっぷり入れることができます。そして折りたたむ時には、紐を引っ張るだけ！操作感も軽いので、たとえば片手に何か荷物を持っていたり、女性でも簡単にシートアレンジできるところも良いですよね。
また、助手席側のBピラーが取り払われているので、大きな荷物も簡単に積み込めるところも良いポイントです。
商用として使うには、まずは室内にたっぷり物を搭載できなければいけません。N-VANはこれがとても優秀で、シートアレンジによって、後席を完全に折りたたむフルフラットな室内空間を実現しています。
加えて、フロアが低く、天井は高いので、荷物を積み重ねてもたっぷり入れることができます。そして折りたたむ時には、紐を引っ張るだけ！操作感も軽いので、たとえば片手に何か荷物を持っていたり、女性でも簡単にシートアレンジできるところも良いですよね。
また、助手席側のBピラーが取り払われているので、大きな荷物も簡単に積み込めるところも良いポイントです。
さらに工夫を感じるのが助手席。背もたれを倒すと、背面にフラットなスペースができるので、ここに何か小物を乗せたり、休憩中にお弁当を食べたり、PCで作業したり……なんていうこともできそう。
さらにこの助手席もダイブダウンさせることができるので、後席同様に完全にフルフラットにすることもできます。
こんな風にシートアレンジが多彩なので、自分の仕事や趣味に合わせて、荷物を効率よく積んだり、車中泊をしたり、バイクを載せたり（！）なんてこともできてしまいます。
さらにこの助手席もダイブダウンさせることができるので、後席同様に完全にフルフラットにすることもできます。
こんな風にシートアレンジが多彩なので、自分の仕事や趣味に合わせて、荷物を効率よく積んだり、車中泊をしたり、バイクを載せたり（！）なんてこともできてしまいます。
N-VANの内装について③｜働くクルマ・遊べるクルマとしてのメリット
シートアレンジの他にも、働くクルマ、遊べるクルマとしてチェックポイントがいくつかあるのでご紹介しましょう。
助手席側のダッシュボードには、2段に分かれたフラットなスペースがあり、小物がたっぷり置けるほか、上段にはスリットが入っていて、バインダーやファイルなどを挟んでおくことができます。
「L」の以上のグレードには、充電用USBジャック（急速充電対応）が2個ついているので、スマホ充電も安心。コンビニフックもフロントだけではなく、助手席側にはビニール袋を広げて掛けられる場所があり、簡易的なゴミ袋としても使いやすそうです。
また、ドリンクホルダーの形状は四角になっているので、紙パックの飲み物も安心して置くことができます。
助手席側のダッシュボードには、2段に分かれたフラットなスペースがあり、小物がたっぷり置けるほか、上段にはスリットが入っていて、バインダーやファイルなどを挟んでおくことができます。
「L」の以上のグレードには、充電用USBジャック（急速充電対応）が2個ついているので、スマホ充電も安心。コンビニフックもフロントだけではなく、助手席側にはビニール袋を広げて掛けられる場所があり、簡易的なゴミ袋としても使いやすそうです。
また、ドリンクホルダーの形状は四角になっているので、紙パックの飲み物も安心して置くことができます。
また、助手席と運転席の間には、仕切りがあり、助手席の荷物が誤って運転席へ進入しない工夫もされています。
荷室の窓側には、内装用のファスナーが設置されていて、これを外すことで、自分の好きな棚や小物入れなどを簡単に付けられるようになっています。
これだけたくさん標準で装備されているのですが、オプションとして、運転席の上部に付けれらるルーフコンソールや荷室を2段に分けることができるマルチボードなど、様々な物が用意されているので、自分の用途にあわせてさらに収納を充実させるのも楽しいと思います。
荷室の窓側には、内装用のファスナーが設置されていて、これを外すことで、自分の好きな棚や小物入れなどを簡単に付けられるようになっています。
これだけたくさん標準で装備されているのですが、オプションとして、運転席の上部に付けれらるルーフコンソールや荷室を2段に分けることができるマルチボードなど、様々な物が用意されているので、自分の用途にあわせてさらに収納を充実させるのも楽しいと思います。
商用としてもきっちり使えそうな設計と、アクティブな趣味を持っている人にも刺さりそうなデザインは、N-VANならではの魅力ですね。
ぜひ自分の用途に合わせてN-VANをカスタマイズしてみてください！
ぜひ自分の用途に合わせてN-VANをカスタマイズしてみてください！
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