トヨタ 2代目マークXの便利なオプションをご紹介!エクステリアやインテリアだけでなく防犯装備まで!

トヨタ 2代目マークX

トヨタ 2代目マークX(GRX130/133/135型)は、2019年に生産を終了した日本を代表する名車です。

現在は中古車でしか手に入れることはできませんが、そのオプションには目を見張るものが数多くラインアップされていました。

販売が終了した今でも高い人気を誇るマークXですが、どんなオプションが用意されていたのでしょうか。

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トヨタ 2代目マークXのエクステリアのオプションをチェック!
トヨタ 2代目マークXのインテリアのオプションをチェック!
トヨタ 2代目マークXには安全性を高めるオプションや防犯に備えるオプションも満載

トヨタ 2代目マークXのエクステリアのオプションをチェック!

まずは、エクステリア(外装)のオプションを見ていきましょう。マークXには多くのエクステリアオプションがあり、ひとつ追加するだけでも表情が大きく変わります。

代表的なものでいえば、リアトランクスポイラーがあります。高級スポーツセダンをコンセプトとしていますが、「GRスポーツ」以外にはリアスポイラーがなく、セダンらしいセダンという形状をしているのです。もしスポーツ仕様にしたいのであれば、リアトランクスポイラーを取り付けることでよりスポーツカーらしい姿に変貌します。

グレードによってはやや背の低いリアスポイラーに変更も可能なほか、メッキドアミラーカバーをつけることで、フロントから見たときの表情も様変わりします。サイドミラー関連のオプションは、選択する「セレクション」によって選択できるものが違うのが特徴です。例えば「MODELLISTAセレクション」であれば、ミラーガーニッシュに変更されます。

「MODELLISTAセレクション」は見た目からも分かるとおり、走ることに特化したデザインを多く採用したオプションパッケージです。単品での装着もできますが、見た目に統一感を出したいのであれば、パッケージで取り付けるのがおすすめです。

トヨタ 2代目マークXのインテリアのオプションをチェック!

続いて、マークXのインテリア(内装)のオプションをご紹介します。

フロアマットにはロイヤルタイプラグジュアリータイプの2種類があり、どちらもマークXによく似合う高級感あふれる素材で作られています。

インパネガーニッシュはオプションで選択するとメッキ調になり、さらに高級感を高めてくれます。

夜間の走行に必要なイルミネーションも選択でき、中でもスカッフイルミネーションは足元を青く照らしてくれるので、夜間の乗り降りに非常に便利でしょう。

乗り降りの際に便利なウェルカムライトは、スマートキーをもって近づくと自動的に発光し、手元を明るく照らしてくれます。

内側のドアハンドル&ポケットイルミネーションも取り付け可能で、夜間でも物を探しやすくしてくれること間違いなしです。

また、フロントシート(前席)のコンソールボックスには、コンソールトレイを選択可能です。カードホルダー付きかコインホルダー付きの2種類から選択が可能で、用途に合わせて選ぶことができます。

また、コンソールトレイにはオーディオに接続するコードを通す溝があり、携帯オーディオ機器を接続することができるのです。

トヨタ 2代目マークXには安全性を高めるオプションや防犯に備えるオプションも満載

マークXのオプションは、エクステリアとインテリアだけではありません。

ドライバーには嬉しい安全装備や防犯装備もオプションで追加することで、大切なクルマを守ることができます。

リバース連動ミラーは、シフトノブをリバースに入れると助手席側サイドミラーが自動で下向きに移動し、リアタイヤ付近を映し出してくれます。シフトノブを元に戻せば初期位置にミラーが戻るので、自分で修正する必要もありません。

また、車幅確認に便利なフェンダーランプも、事故を避けるためにはつけておきたいオプションです。

防犯装備では、オートアラームセットがオプションで選択でき、万が一クルマが持ち主以外の人間によって破壊されたり、こじ開けられそうになったりした際に警報が鳴り、周囲に危険があることを知らせてくれるシステムです。

ナンバープレートを固定するネジはもちろん、プレートカバーもラインアップされており、頻発するナンバープレート盗難に備えることもできます。

そのほか、防炎タイプのカーカバーや緊急脱出のためのツール、そして三角表示板など、万が一のときに役立つオプションが満載です。

マークXの佇まいをさらにスタイリッシュにするだけでなく、安全安心もオプションでカバーすることができるのです。

マークXには、エクステリア、インテリア、安全・防犯装備にさらに磨きをかけてくれる利便性の高いオプションが揃っていることがわかりました。

マークXはすでに新車での販売を終了してしまっているため、購入を検討している方はオプションの装備内容も併せてチェックすると良いでしょう。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道