2020年型BMW4シリーズ・クーペのインテリア(内装)をプロが徹底解説!!

BMW 4シリーズ 2020

2020年型4シリーズ・クーペのインテリアは、細部まで上質に仕立てらており、スポーティで洗練された雰囲気にまとめられています。

多機能なステアリングホイールや、2枚のワイドなデジタルディスプレイなど、コクピットも先進性が際立っています。

ここでは2020年型4シリーズ・クーペのインテリアについて解説いたします。

文・写真/萩原 文博

Chapter
2020年型4シリーズ・クーペのインテリアは先進的技術で利便性が追求されている
2020年型4シリーズ・クーペはドライバーが最適なドライビングポジションをとれるよう設計されている
2020年型4シリーズ・クーペは室内のどこに座っても快適に過ごせる空調を装備
2020年型4シリーズ・クーペは後部座席も広々としている
2020年型4シリーズ・クーペのラゲッジは400L以上を確保

2020年型4シリーズ・クーペのインテリアは先進的技術で利便性が追求されている

2020年型4シリーズ・クーペには、10.25 インチのコントロール・ディスプレイ及び12.3 インチのフル・デジタル・メーター・パネルの2枚のディスプレイが特徴のBMWライブ・コクピットを採用しています。

このディスプレイには、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした新しいBMWの表示・操作システム「BMW Operating System 7.0」が導入されています。

コントロール・ディスプレイは、より使いやすく最適化されたメニュー表示により、様々な機能や設定にアクセスしやすくなりました

操作方法も状況に応じて最も操作しやすい方法を選ぶことができます。

ステアリングホイールのボタン、センター・コンソール付近に配置されているiDriveコントローラー、さらに音声コントロール及びジェスチャー・コントロールを備え、どのような状況でも必要な情報・設定にストレス無くアクセスすることが可能です。

12.3 インチのフル・デジタル・メーター・パネルは、速度/回転数を表示する左右のメーターの中央に、ナビゲーション・マップの一部などを表示可能。

さらに、改良されたヘッドアップ・ディスプレイを装備することで、より視認性が向上し、ドライバーは運転に集中しながら、前方向を向いたまま必要な情報を受け取ることが可能となりました。

2020年型4シリーズ・クーペはドライバーが最適なドライビングポジションをとれるよう設計されている

スポーティなクーペモデルらしく、キャビン空間は充分なゆとりを持ちつつも、適度な包まれ感が演出された空間となっています。

フロントシートはサイドサポートが備わるほか、ポジションメモリー機能つきの電動アシスト機構とヒーターを搭載。

チルト&テレスコピックステアリングと合わせて、ドライバーは最適なドライビングポジションが取りやすくなっています

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2020年型4シリーズ・クーペは室内のどこに座っても快適に過ごせる空調を装備

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ