【プロ解説】メルセデス ベンツEクラスセダンの維持費を徹底解説!!

メルセデス ベンツ Eクラス セダン W213

メルセデス ベンツE350deセダンの車両本体価格は875万円

実際に所有するための諸費用や燃料代、保険料などは一体どれくらいかかるのか解説します。

文・写真/萩原 文博

Chapter
E350deの重量税は、免税で0円に
E350deの自動車税は、75%免税で9,000円に
自賠責保険は、どの車種でも同一の3万6,780円
任意保険料は車両保険を付帯するかどうかで大きく変わる
燃料代は、1ヶ月あたり4,000円弱とかなり安い
車検費用は、20万円前後の覚悟が必要
オイル交換費用は、1年間で約3万円

E350deの重量税は、免税で0円に

メルセデス ベンツE350deセダンの重量税は、通常であれば3万7,500円となります。

しかし、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載していますので、エコカー減税の対象となります。

すなわち、重量税は0円になるのです。これはかなりお得ですね。

E350deの自動車税は、75%免税で9,000円に

メルセデス ベンツE350deセダンに搭載されているディーゼルターボエンジンの排気量は1,950ccなので、通常であれば自動車税は1年間で3万6,000円となります。

環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載しているため、エコカー減税によって75%にあたる2万7,000円の減税

そのため、納税する金額は9,000円となります。

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自賠責保険は、どの車種でも同一の3万6,780円

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博