BMW 初代2シリーズの荷室の広さは車種によってこんなにも違う!

BMW 初代2シリーズ

BMW 初代2シリーズ(DBA-2G30/DBA-2F20/3DA-7M20/DBA-6S15/LDA-2C20/DBA-6V15/LDA-2E20/DBA-2F20型)には、クーペタイプの「クーペ」、「カブリオレ」、「グランクーペ」とミニバンタイプの「アクティブツアラー」、「グランツアラー」の5種類が用意されており、ラゲッジルーム(荷室)の広さにも違いがあります。

この記事では、初代2シリーズの5車種の特徴と、ラゲッジルームの広さについて紹介します。

Chapter
BMW 初代2シリーズ クーペの荷室の広さは?
BMW 初代2シリーズ カブリオレの荷室の広さは?
BMW 初代2シリーズ グランクーペの荷室の広さは?
BMW 初代2シリーズ アクティブツアラーの荷室の広さは?
BMW 初代2シリーズ グランツアラーの荷室の広さは?

BMW 初代2シリーズ クーペの荷室の広さは?

BMW 初代2シリーズ クーペはシャープなエクステリア(外装)が特徴的な2ドアクーペです。全長4,470mm×全幅1,775㎜×全高1,410㎜であり、BMW 初代2シリーズの中では小型の車種といえます。2ドアの4人乗りなので、どちらかといえば走りを重視するユーザー向けの1台です。

初代2シリーズ クーペのラゲッジルームの容量は390Lです。初代2シリーズ クーペはフロントエンジン・リヤドライブのFR(後輪駆動)なので、後輪のホイールハウスの張り出しが大きいのが特徴です。

その為、荷室もそこまで大きくはありません。リヤシート(後席)に乗員が居ないのであれば、シートを倒すことで、ラゲッジルームを広くすることが可能です。

BMW 初代2シリーズ カブリオレの荷室の広さは?

BMW 初代2シリーズ カブリオレはルーフを開けて走行することができるオープンカーのクーペです。全長4,470mm×全幅1,775㎜×全高1,415㎜と前述した「クーペ」と同じサイズ感といえます。ルーフを開口してオープンカーとして走行している姿は注目の的になるのではないでしょうか。

初代2シリーズ カブリオレのラゲッジルームの容量は280~335Lです。ルーフをラゲッジルームに格納した場合の容量は280Lであり、「クーペ」よりさらにスペースは小さくなります。BMW 初代2シリーズ カブリオレは走りを重視した1台だと考えた方が良いでしょう。

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BMW 初代2シリーズ グランクーペの荷室の広さは?

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道