日産 新型ノートに潜む3つの欠点(デメリット)とは?

日産 新型ノート

今回は2020年12月23日に発売予定の新型ノート(HR12DE-EM47、HR12DE-EM47)のインパネに潜む欠点を紹介します。

日産ノートは2017年から2019年までの3年連続で暦年国内コンパクトカー販売台数No.1に輝くまさに日産のコンパクトカーの金字塔。

今回のフルモデルチェンジを迎えてノートは3代目となり、日産車で初となる第2世代のe-POWERを搭載していることなどの特徴があります。

そんな新型ノートにはどんな欠点があるのでしょうか。

Chapter
日産 新型ノートはエクステリア(外装)が大きく変更された!
日産 新型ノートの遊び心はまだまだこれから?
日産 新型ノートのセンターコンソールは夜間の使い勝手が悪い?

日産 新型ノートはエクステリア(外装)が大きく変更された!

日産 新型ノートのエクステリア(外装)は、日産が次世代に移行するにつれて掲げるキーワード「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」を忠実に形あるものにしたデザインとなっています。

日産 新型ノートをひと目見た時に思うのは、次世代を見つめるような鋭い目つきからなる力強さとコンパクトなボディから放つ力強さ。ヘッドランプとフロントグリルは一体化し、ヘッドランプから流れるように日産らしさを感じるVモーションクロームを設置しています。もちろん正面には日産の新エンブレムが掲げられています。

そのデザインをみると、先代の2代目ノート(E12型)からデザインが大きく変更されていることがわかります。2代目ノートのエクステリアは、新型ノートとは異なりヘッドランプとフロントグリルが繋がっておらず、さらにヘッドランプが大きく強調されているデザインとなっています。

そのため、2代目ノートのデザインが好きな方は、新型ノートのデザインが少し苦手と感じてしまうかもしれません。

日産 新型ノートの遊び心はまだまだこれから?

日産 新型ノートは、FXSの3グレードに加えて、高級感あるデザインが特徴のカスタムカーのAUTECH、さらに助手席回転シートを備えた福祉車両のLVを設定しています。現在発表されているのは2WDのみですが、12月には本格電動4WD車も発表される予定です。

現在日産 新型ノートに設定されているグレードは全5種類。しかし先代の2代目ノートには、よりスポーティーなエクステリアをまとったX シーギア リミテッドやエクステリア(外装)やインテリア(内装)の質感を高めた上級グレード MEDALIST、そのMEDALISTに専用装備を追加したブラックアロー、といった29ものグレードが設定されています。

フルモデルチェンジをしてすぐにカスタムカーや特別仕様車が発売されることは多くありません。新型ノートも発売されてしばらく時間が経つと個性的で遊び心を持ったグレードが発売されることでしょう。

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日産 新型ノートのセンターコンソールは夜間の使い勝手が悪い?

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道