日産 新型ノートの豊富な収納スペースを徹底解説!

日産 新型ノートは、コンパクトなボディサイズにも関わらず大小様々な収納スペースがあることに気づきます。限りあるスペースを有効活用することで収納力や利便性を向上させています。また、意外なところにも収納機能があり、コンパクトなクルマながら所々に工夫が施されています。今回は、新型ノートに装備された様々なタイプの収納機能をご紹介します。

文・PBKK

Chapter
インパネ収納部分の小さなアイデア
収納力抜群の助手席や左右ドアポケット
リアシートの収納力は
ノート メダリストには特別な収納を装備

インパネ収納部分の小さなアイデア

新型ノートのインパネにはカタログに載っていない小さな収納スペースが数ヶ所あります。エンジンスターターの下に約50mmほどの小さなボックスがありますが、スペースが大きくないため収納できるものは限られそうです。インテリジェントキー(スマートキー)を入れておくと便利かもしれません。

また、ステアリングの付け根部分にも小さいながらもスペースがあります。カタログに載っていない、目立たない場所ですので各種交通チケットや小銭入れとしては良いかもしれません。

インパネにあるドリンクホルダーは、ドライバーと助手席用に500mlのペットボトルやコーヒーの紙カップなどが置けるスペースが2つ設けられています。このドリンクホルダーにはちょっとした工夫があり、左右のホルダーの真ん中、中央部分が繋がっておりスマホや小さなタブレットを置くことが出来るようにもなっています。

他にも、インパネのエアコンコントローラーの下にはスマホやガムなどの小物類を気楽に置くことが出来るスペースや、ドリンクホルダーの上部にも深さはありませんが小物が置けるスペースが設けられています。

収納力抜群の助手席や左右ドアポケット

日産 新型ノートの助手席は見た目以上に収納力に優れています。通常のコンパクトなクルマと異なり、助手席側のインパネにあるボックス(インストアッパーボックス)は、薄型のボックスティッシュが入るほどの広さがあり利便性が高くなっています。

さらにグローブボックスは中が上下2段になっており、車検証の他に書類や荷物などを分けて収納することができます。前席左右のフロントドアのドアポケットには、約320mmほどの長さのスペースがあります。

A5サイズ(148mmx210mm)の薄い冊子やクリアシートなどが入るスペースと、500ml入りのペットボトルやタンブラーが入るドリンクホルダーが設けられています。もし、A5より大きいA4サイズ(210mmx297mm)の雑誌や資料などをドアポケットに収納する際は、折れ曲がりや破損などの注意が必要になります。

リアシートの収納力は

リアシート側の収納はグレードやモデルによって異なりますが、左右ドアに設けられたリヤドアポケットがあります。こちらも500mlのペットボトルが収納できるホルダーと少し小ぶりのポケットが設けられており、小物が置けるようになっています。他にもアームレスト部分には小型ポケットがついており、こちらにも小物が収納できます。

センターコンソール後方には500mlのペットボトルが2本ほど入る四角いスペースがあり、ボックス型のティッシュなどを置くことも可能になっています。使い方次第では便利なスペースになるでしょう。

この他にもセンターコンソールの運転席側には、パーキングブレーキのサイドにポケットがありCDケースが2枚ほど入るスペースがあり標準的なスマホも置けます。もし、リヤシートでスマホなどを置くスペースがない場合、このポケットが役立つでしょう。

ノート メダリストには特別な収納を装備

最上級グレード、ノート e-POWER メダリストノート メダリストには、シートバックポケットとリアシート中央部分に折り畳み式カップホルダー付きアームレストが標準装備されています。

リアシートバックポケットは旅行雑誌やパンフレット類を収納するに役立ちます。大きなポケットで収納力に余裕があるため、複数の雑誌を入れることができます。また、カップホルダー付きアームレストは、リアシートに3人乗ったときは使用できませんが、ホルダーにドリンク2本とスマホなどが置けるスペースもあり便利です。

日産 新型ノートのボディサイズはコンパクトですが収納力が豊富なことがおわかりいただけましたでしょうか。限られたスペースを出来るだけ有効に使うことで利便性が向上しています。ただ収納が多いだけでなく、必要なところに必要な分だけ設けられている無駄のないクルマにノートはなっています。