日産 4代目マーチ(K13/K13改型)の9つのグレードを徹底比較!おすすめはNISMOグレード!?

日産 マーチ

1982年の登場以来、日産 マーチは優れた実用性と手頃な価格設定から幅広い年齢層から支持を集めるヒット車種となりました。現在は初代から数えて4代目にあたる日産 4代目マーチ(K13/K13改型)となり、日産を代表するコンパクトカーの1つとして人気を集めています。

なかには専用エンジンが搭載され走行性能を向上させた「NISMO」や、クラシカルなエクステリア(外装)をまとった「ボレロ」など個性的なグレードも設定されています。

そんな4代目マーチにはどのようなグレードがラインナップされているのか、今回はその詳細を紹介していきます。

日産 4代目マーチ G【166万9,800円】

「G」は、日産 4代目マーチの上級グレードにあたるモデルです。

下位グレードには無い装備として、燃費表示や、サービスインターバル、タイヤアングルインジケーター、半ドアポジションインジケーターなどの機能が盛り込まれた運転席メーター内ディスプレイが追加され、リヤシートも使いやすい6:4分割可倒式を標準装備。さらに、シート生地がエンボススエード調トリコット生地に変わり高級感が増しています。

また、「G」からはオートエアコンが選択可能となり、乗用車としての実用性も高められています。

価格は、166万9,800円と、最廉価グレードの「S」から38万600円高くなっています。

日産 4代目マーチ G パーソナライゼーション【170万2,800円】

「Gパーソナライゼーション」 は、「G」ベースに専用ボディーカラーなどを追加したモデルです。

下位グレードの「X Vセレクション パーソナライゼーション」では全4色の専用色が設定されていましたが、「G」では3色のみに。一方で、内装の質感は高められ、シート素材も「G」と同様のエンボススエード調トリコット生地となっています。

価格は170万2,800円と、「G」より3万3,000円アップとなっています。

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日産 4代目マーチ ボレロ【170万5,000円】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道