ホンダ 4代目フィットの5つのグレード(GR1/GR2/GR5/GR7型)を徹底比較!車中泊におすすめのグレードはこれだ!!

ホンダ・4代目フィット

ホンダ フィットは、2001年6月に初代が発売されたホンダのハッチバックタイプの小型自動車です。軽自動車級のコンパクトボディでありながら、高い走行性能と広い室内空間を併せ持つオールラウンダーであるがゆえ、幅広い世代からの人気のロングセラーモデルとして愛されています。

そんなフィットのグレード展開は、一体どのようになっているのでしょうか。フィットを購入する際に、車中泊に適しているかどうかを考慮する方も多いため、数あるグレードの中でもっとも車中泊に向いているグレードも併せ紹介していきます。

ホンダ 4代目フィット NESS【価格:187万7,700円~】

ルーフカラーをライムグリーンに変更しツートンカラーボディーを楽しめる「NESS」。ライムグリーンをチョイスできるのはNESSのみとなり、インテリアの細かい部分にもアクセントが施されています。

シートは撥水ファブリックシートへとグレードアップし、汚れに強くなっていることから、市街地はもちろん旅行やレジャーでも気兼ねなく使うことができるでしょう。また、フルオートエアコンにはプラズマクラスター機能が追加されています。

価格は、FFが187万7,700円、4WDが207万5,700円となっており、「HOME」からFFと4WDそれぞれ15万9,500円アップしています。

ホンダ 4代目フィット CROSSTER【価格:193万8,200円~】

「NESS」からエクステリア(外装)で差別化を図ったモデルが「CROSSTER」です。フロントグリルやバンパー、16インチアルミホイールも専用デザインとなっています。

装備は「NESS」とほぼ変わりませんが、「NESS」で標準装備である、悪天候時の運転で役に立つLEDフォグライト、フルオートエアコンのプラズマクラスター機能は非搭載であるため、注意が必要です。

価格は、FFが193万8,200円、4WDが213万6,200円となっており、「NESS」からFFと4WDそれぞれ6万500円アップしています。

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ホンダ 4代目フィット LUXE【価格:197万7,800円~】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道