日産 初代デイズルークス(B21A型)の6つのグレードを徹底比較!かっこいいおすすめグレードはこれだ!!

2014年に登場した日産 初代デイズルークス(B21A型)は、2009年から2013年まで販売されていた日産 初代ルークスの後継車種であり、同じく2013年から2019年まで販売された日産初代デイズのバリエーションモデルでもありました。

シャープなフロントマスクやトールワゴンならではの使い勝手の良さから初代デイズルークスは人気を集めましたが、実際にはどのようなグレードがラインナップされていたのでしょうか。スタイルの良いおすすめグレードとともに、今回は初代デイズルークスについて紹介していきます。

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日産 初代デイズルークス S【134万2,000円~】
日産 初代デイズルークス X【146万3,000円~】
日産 初代デイズルークスハイウェイスターS【156万1,000円~】
日産 初代デイズルークスハイウェイスターX【167万円~】
日産 初代デイズルークスハイウェイスターX Gパッケージ【174万4,000円~】
日産 初代デイズルークスハイウェイスター ターボ【181万円~】

日産 初代デイズルークス S【134万2,000円~】

日産 初代デイズルークスのなかで、「S」は価格の低いエントリーグレードに位置づけられたモデルです。ヘッドランプはマニュアルレベライザー付きのハロゲンバルブとされ、オートエアコンなどを省略することで本体価格を抑える工夫がされています。

一方でルームランプや撥水シート、助手席シートの下にあるスライド式アンダーボックスなどが標準装備され、ドアミラーもリモコン式を採用するなど快適装備は充実し、「かゆい所にしっかり手が届く」仕様となっています。

新車価格は2WD(前輪駆動)が134万2,000円、4WD(4輪駆動)が146万5,000円となっています。

日産 初代デイズルークス X【146万3,000円~】

「X」は、より快適装備を充実させた日産 初代デイズルークスのスタンダードなグレードです。

駐車の際に効果を発揮するアラウンドビューモニターが標準装備され、エンジンスタートもプッシュ式となり、インテリジェントキーも備わっています。インテリア(内装)ではサンシェードとともにオーバヘッドコンソールが配置され使い勝手が向上。またフルオートエアコンやリアシーリングファンといった空調機能も充実しています。

価格は2WDが146万3,000円、4WDが158万6,000円となり、Xに比べて2WDと4WDどちらも12万1,000円高額となっています。

日産 初代デイズルークスハイウェイスターS【156万1,000円~】

「ハイウェイスターS」は「S」をベースに専用のエアロパーツを装備したグレードです。エクステリア(外装)は専用形状のフロントエアロバンパー、サイドシルスポイラーに加えて、空力性能を考慮したルーフスポイラーを装備し、ヘッドランプもLEDポジションランプを組み合わせたバイキセノンヘッドランプへと変更。

ホイールも「S」ではホイールカバー付きの14インチ鉄製ホイールでしたが、14インチアルミホイールに変更されています。

価格は2WDが156万1,000円、4WDが168万4,000円で、ベースとなった「S」に比べどちらも21万9,000円高い値段設定となっています。

日産 初代デイズルークスハイウェイスターX【167万円~】

「ハイウェイスターX」も、「X」をベースとして専用エアロパーツや快適装備を充実させたグレードとなっています。エクステリアはハイウェイスターSと同様の仕様となり、インテリアではタコメーターや、助手席のサンバイザー裏にもバニティーミラーが装備されました。

また、ハイウェイスターSでは無かったアラウンドビューモニターやオーバーヘッドコンソールが標準装備され、「ハイウェイスターX」は「X」の上位グレードであり、「ハイウェイスターS」の上位グレードではないと明確に立ち位置が分けられています。

価格は2WDが167万円、4WDが179万3,000円となり、2WDと4WDのどちらもベースの「X」から20万7,000円高額となっています。

日産 初代デイズルークスハイウェイスターX Gパッケージ【174万4,000円~】

「ハイウェイスターX Gパッケージ」は、「ハイウェイスターX」の上級グレードにあたるモデルです。

ハイウェイスターXから快適装備がさらに充実し、ワイパーと連動したオートライトシステムや、日産オリジナルナビ取付パッケージと連動するステアリングスイッチを装着。さらにリアのスライドドアの両側にリモコンオートスライドドアが装備されています。

装備が増え、車重は他グレードよりも10~30kg重い1,170kgとなったものの、燃費は他グレードと同じJC08モード燃費22km/Lを達成している点も魅力的です。

価格は2WDが174万4,000円、4WDが186万7,000円となっています。

日産 初代デイズルークスハイウェイスター ターボ【181万円~】

日産 初代デイズルークスの最上級グレードであり、初代デイズルークスのなかでターボ付きエンジンを搭載したモデルが「ハイウェイスター ターボ」です。

エンジンは他グレードと同じ3B20型にインタークーラー付きターボチャージャーを装着し、最高出力47kW(64PS)/6,000rpm最大トルク98Nm(10kgm)/3,000rpmを発揮。快適装備も充実し、フロント4スピーカー+リア2スピーカーの合計6スピーカー構成となっています。

価格は全グレード中もっとも高価で、2WDが181万円、4WDが193万1,000円となっています。

さまざまなグレードがラインナップされていた日産 初代デイズルークスですが、かっこよさでは専用エアロパーツが装備された「ハイウェイスターS」「ハイウェイスターX」、そこに快適装備を求めるのであれば「ハイウェイスターX Gパッケージ」を、さらに余裕のある走りを求めるのであれば「ハイウェイスター ターボ」がおすすめのグレードと言えるでしょう。

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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