スバル 新型レヴォーグ(VN5型)の収納機能は利便性が抜群!?

スバルの新たなステーションワゴンとして注目を集めているスバル 新型レヴォーグ(VN5型)。スバル 初代レヴォーグもステーションワゴンならではの優れた収納や積載性と、日本の道路事情にマッチしたボディーサイズからヒット車種となりましたが、新型レヴォーグでは収納機能はどのように進化しているのでしょうか。

今回は、そんな新型レヴォーグの収納機能について紹介していきます。

文・PBKK

Chapter
スバル 新型レヴォーグのラゲッジスペース(荷室)は広い!
スバル 新型レヴォーグではフロントシート(前席)の使い勝手がいい!
スバル 新型レヴォーグのドアポケットが使いやすい!

スバル 新型レヴォーグのラゲッジスペース(荷室)は広い!

スバル 新型レヴォーグのラゲッジスペースは長さ1,070mm×幅1,602mm×高さ771mmとステーションワゴンとしては必要充分な広さが確保されています。このスペースを容積に換算すると492Lとなり、スバルによれば3分割に倒せるリヤシートを活用することで4人乗車状態でもスキー板といった長い荷物を室内に積載可能とされています。

スバル 初代レヴォーグや、その旧モデルとも言えるスバル レガシィツーリングワゴンでも、優れた4WD(4輪駆動)性能によってスキーなどのウィンタースポーツユーザーから根強い支持を得ていたこともあり、スキー板を収納できるのは大きなポイントとなりそうです。

また、新型レヴォーグのラゲッジスペースは大型サブトランクを組み合わせることでさらに拡大。サブトランクはラゲッジスペースの床面であるカーゴフロアボード下に広がり、最大長682mm×最大幅696mm×最大深さ290mmを誇り、このスペースだけで69Lもの容積が確保されています。

初代レヴォーグではカーゴフロアボード下のスペースはトノカバーなどの収納スペースとなっていたため、深さでは物足りない印象を受けるユーザーも少なくありませんでしたが、新型レヴォーグでは使い勝手に富んだ収納スペースとして新設計されています。

スバル 新型レヴォーグではフロントシート(前席)の使い勝手がいい!

ラゲッジスペースはもちろん、スバル 新型レヴォーグではフロントシートの収納にも新たな工夫が見られます。

スバル 初代レヴォーグではインパネ(インストルメントパネル)からシフトレバーに連なる場所に収納スペースが設けられていましたが、新型レヴォーグではこの部分にUSBソケットやイヤホンジャックを装備し、スマートフォンなどを置いておけるスペースとしてリニューアルしています。

また、センターコンソールのデザインを刷新し、シフトレバーの後方に沈み込むような形状のドリンクホルダーを設置

初代レヴォーグでは縦2列だったホルダーが左右2列に変更されたことで、運転席と助手席どちら側でもアクセスしやすいように配慮されています。また、ドリンクホルダー後方にユーティリティーポケットを配置。硬貨や駐車場のチケットといった小物を置くためのスペースもあります。

その後ろには大型のアームレストと一体化した収納ボックスが備わり、ユーティリティーポケットには収まりきらないものや、運転中にフロアへ落としてしまいそうなものを入れておけるスペースとなり、初代レヴォーグよりも使い勝手に配慮されています。

スバル 新型レヴォーグのドアポケットが使いやすい!

ラゲッジスペースやセンターコンソール以外にも、スバル 新型レヴォーグでは収納機能が充実しています。フロントシートとリアシート(後席)にはドアポケットがあり、深さがあることから薄い手持ちバッグであれば入れておくことが可能となっています。

ドアポケットはプラスチック素材であるため、カバーを装着していないタブレットやスマートフォンでは傷をつけてしまう可能性がありますが、内側にラバーマットなどを敷くことで傷や転がりを防止できます。

また、ドアの取っ手部分もポケットになっており、ドアポケットに仕舞う必要はないものの落としてしまうと発見が困難なちょっとした小物を入れられる便利なスペースになっています。

スバル 新型レヴォーグは2020年8月から先行予約が開始されましたが、スバル販売店で展示車や試乗車が確認できるまでにはまだ時間がかかるとされています。そのため車内の収納スペースはスバル公式Webサイトなどでしか見られませんが、少なくとも初代レヴォーグからは大きく改善されていることが伺えます。

収納スペースで購入をためらっている方は、ぜひ一度スバル公式Webサイトで実際の写真をご覧になってみてください。

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