納車は早くて半年後!?トヨタ 5代目RAV4 PHVは支払い総額527万6405円!実際に見積もりを取ってみた!

トヨタ 5代目RAV4 PHV

今回は、トヨタ 5代目RAV4 PHV(6LA-AXAP54)の見積もりを取ってきました。2020年6月、5代目RAV4にRAV4 PHVがラインアップに加わりました。この5代目RAV4 PHVは、450万円を超える価格ながらものすごく評判がよく、注文が殺到してしまったために発売1ヶ月で一旦、予約停止ということになってしまいました。

2020年8月現在、仮に注文しても2021年春以降の納車予定ということでしたが、1年近く待つ覚悟で見積りをお願いしました。さて、見積もり額はいくらになったのでしょうか。

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トヨタ 5代目RAV4 PHVはSUV戦国時代に堂々参入!
トヨタ 5代目RAV4 PHVは1,300kmもの航続距離を実現!
トヨタ 5代目RAV4 PHVの購入には補助金を活用可能!
トヨタ 5代目RAV4 PHVの見積価格は527万6405円!

トヨタ 5代目RAV4 PHVはSUV戦国時代に堂々参入!

5代目RAV4は、2019年4月に発売。しばらく日本のカタログから消えていたRAV4ですが、約3年ぶりの復活です。

5代目RAV4は、ガソリンとハイブリッド、2WDと4WDが揃い大ヒット。5代目RAV4を発売開始したあと、トヨタは2019年11月にトヨタ ライズ、さらに2020年6月に4代目ハリアーを発売し、SUVブームに火を付けました。

そこに5代目RAV4 PHVが登場。トヨタ以外にも日産はキックスを新しく投入し、2020年度中にはホンダ ヴェゼル、日産 エクストレイルのフルモデルチェンジが噂され、BMWも加わり戦国時代の様相になっています。

SUVのプラグインハイブリッド(PHV)車は、これまで国産車は三菱 アウトランダーPHEV、輸入車では2019年12月発売のBMW X5。そして2020年4月にBMW X3が追加されました。しかし、今までのEVの走行距離は最高でもBMW X5の約80kmです。

それに比べて、5代目RAV4 PHVは、EV走行距離を約95kmまで伸ばしており、速度が100km/h以内であればモーターだけで走行できます。これだけ走れば街乗りではほとんどエンジンいらずです。PHVなので夜中に家で充電できるのですから、ほとんど電気自動車と言って過言ではありません。

※ 200V電源だと約5時間30分で充電できます

トヨタ 5代目RAV4 PHVは1,300kmもの航続距離を実現!

5代目RAV4 PHVは、走行距離と速度はもちろん、走行性能も優れています。エンジとモーターをあわせると最高出力は306PSにのぼり、前輪・後輪別々に搭載されたモーターが2.5Lのガソリンエンジンがアシストして、1~100mは6秒というレースカー並みの加速になっています。

PHVはバッテリーの電気がなくなるとエンジンが回転し充電するというハイブリッド車ですから、ガソリンがある限りバッテリーは常に充電されています。ここがバッテリーが切れると動かなくなってしまう純粋な電気自動車との決定的な違いです。

5代目RAV4 PHVは、ガソリン満タンでなんと1,300kmもの航続距離があります。東京の日本橋から岡山県までが約650km(高速道路利用)なので、給油なしで往復できてしまう計算です。もちろん燃費は、WLTCモード22.2km/Lとトヨタ シエンタハイブリッド並み。経済性も抜群です。

5代目RAV4 PHVは、「走行性能の良さがクローズアップされていますが、すべてE-Four(4WD)ですし、SUVとしての基本的な性能を最大限に詰め込んでいます。それにPHVとしての経済性や最新の安全支援システムなどを加味しているので完成度が非常に高いクルマになっています。」とディーラーの担当者はおっしゃっていました。

さらに「BMW X3のPHVは、“時速140kmまでモーターで走れる”とうたっていますが、日本の公道で許される速度ではありません。RAV4 PHVを含め、走行性能ばかりがクローズアップされ、これがあおり運転などにつながらないよう気をつけなくてはダメですね。」ともおっしゃっていました。

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