トヨタ 初代ルーミー(DBA-M910A・DBA-M900A)の乗り心地はいかに!?

トヨタ ルーミー

今回は、トヨタ 初代ルーミー(DBA-M910A・DBA-M900A)の乗り心地について紹介します。ルーミーはスライドドアを採用していることや収納機能が車内のあらゆるところに装備されていることで利便性が良く、使い方に合わせて多彩なシートアレンジができる使い勝手の良さもあり、高い支持を得ています。

この特徴以外にも、クルマにとって大事な乗り心地の良さも兼ね備えているモデルとなっているのですが、具体的にはどういったポイントがあるのでしょうか。早速見ていきましょう。

文・PBKK

トヨタ ルーミーはオプションで乗り心地の良さをさらに向上できる!

ここまで紹介してきたように、ルーミーには、標準でも乗り心地を良くするための機能や装備が備わっていますが、オプションをくわえることで、さらに乗り心地の良さを向上させることができます。

長時間の運転やシートに座っているときなど、身体にかかる負担が気になる方には、ランバーサポートクッションというものがあり、これは、エクスジェルを埋め込んだクッションのことです。

エクスジェルは優れた体圧散性と衝撃吸収性を合わせもったもので、身体にフィットしやすい立体サポート構造を採用したエプロンタイプのクッションになっています。お尻や腰、背中への負担が気になるドライバーをサポートしてくれるものとなっているため、運転席のみに装備が可能です。

リアシートに座っているときに身体への負担が気になる方には、サイドサポートパッドというものが効果的です。これは、身体を両サイドから支え、乗車中の揺れを軽減してくれるパッドです。これがあることで、安定した姿勢が保持できるので、快適な乗り心地をサポートしてくます。

さらに、乗車中の身体をサポートしてくれるものとして、コンフォートクッションというものもあり、これは、身体の動きや体形の違いにも柔軟にフィットする樹脂弾性体のファインレボが採用されているクッションです。

ほどよい柔軟性でシートの座り心地を高め、圧力を分散して人間の身体を疲れにくくしてくれます。このクッションは、運転席・助手席・リアシートのすべてのシートに装備することが可能です。

これらのオプションを活用することで、身体への負担も軽減され、ルーミーの乗り心地の良さをさらに向上させてくれます。

ルーミーは、利便性や使い勝手の良さなどで、幅広いユーザーから支持されていますが、それだけではなく、静粛性の高さや広くゆったりとした車内空間、優れた走行性能、ストレスフリーな収納スペース、乗り心地を良くするための機能や装備が数多く施されています。

さらに標準価格もリーズナブルに設定されているため、もし標準モデルでも、かゆい所に手が届かないと言った方にも、オプションを加えるという選択肢が比較的選びやすいモデルと言えます。もちろん、特別仕様車やカスタマイズパッケージというチョイスも可能です。

シンプルに乗り心地が良いというポイントはもちろん、様々なユーザーのニーズに合わせて、乗り心地をドライバー自身で組み立てることができるということも、間接的にルーミーの乗り心地の良さであり、人気のひとつであると言えるでしょう。