4代目マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室の広さはどれぐらい?

今回は、マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室の広さについてご紹介します。マツダ デミオ(MAZDA2)は、運転しやすいコンパクトボディや高級感溢れるエクステリア(外装)、快適に過ごせる居住空間などさまざまな魅力を持っているコンパクトカーです。使い勝手の良い車内も高い評価を得ていますが、マツダ デミオの荷室はどれくらいの広さなのでしょうか?

文・PBKK

Chapter
マツダ デミオ(MAZDA2)とはどんなクルマ?
マツダ デミオ(MAZDA2)のトランクは大きな荷物も余裕!
マツダ デミオ(MAZDA2)はリアシートを倒せばさらに荷室が広く!
マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室は開口部が広く荷物が積みやすい!
マツダ デミオ(MAZDA2)の広い荷室を活用すれば車中泊ができる!

マツダ デミオ(MAZDA2)とはどんなクルマ?

マツダ デミオ(MAZDA2)は、シンプルながらも落ち着きのある上質感をかもしだす見た目で、老若男女問わず幅広い層から高い人気を集めています。コンパクトカーとは思えない洗練された存在感で、日常だけではなく特別なシーンでも華やかな演出をしてくれる高級感溢れるモデルです。

その強い存在感からボディサイズ(車体寸法)は、大きめなイメージが保たれますが、マツダ デミオ(MAZDA2)のボディサイズ(車体寸法)は、全長4,065mm×全幅1,695mm×全高1,500~1,550mmです。このコンパクトボディは、立体駐車場にも楽々入れることができ、狭い道でのすれ違いや小回りの必要な曲がり道も難なくこなしてくれます。

マツダ デミオ(MAZDA2)のトランクは大きな荷物も余裕!

マツダ デミオ(MAZDA2)の通常サイズの荷室の広さは、全長650mm×全幅1,000mm×全高650mm、荷室容量は280Lです。コンパクトカーなので荷室自体は容量は少なく感じてしまうかもしれません。しかし、日常のお買い物や1〜2人でのプチ旅行などには最適なサイズです。

大きめのスーツケースやボストンバッグを積んでも、まだ何か収納できるくらいのスペースが残るので、旅行の際におみやげなどの荷物を増やしても安心ですね。また、かさばりやすいベビーカーもシートアレンジなしで収納することができます。

マツダ デミオ(MAZDA2)はリアシートを倒せばさらに荷室が広く!

マツダ デミオ(MAZDA2)は、運転席の快適さを求めるがゆえ、荷室は多少狭くなっているといわれています。しかし、リアシートに備えられたシートアレンジを活用することによって荷室スペースは広げられます

マツダ デミオ(MAZDA2)は、車内の居住空間と荷室が分かれていないハッチバックタイプのクルマです。シートアレンジは「6:4分割」の独立型で、それぞれシートを倒すことができます。シートアレンジに対応する人数や荷物は実にバラエティー。

片側シートを倒すことで、ラグマットや釣り道具、サーフボードなど長さのある荷物を収納することが可能です。リアシート全てを倒せば、リアシートの居住空間をまるごと荷室として使用することもできます。自転車などの大きなものは、ななめ横に寝かすなどの工夫により収納可能。また、9インチのゴルフバッグも3個以上積むことができます。

マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室は開口部が広く荷物が積みやすい!

マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室開口部は縦に大きく広がります。開口ルーフからバンパーまでの傾斜した距離は850mm、開口部の最も広い部分の幅は950mm、開口部上部の幅は840mm、開口部下部の幅は680mmとなっています。

また、開口部の大きさだけではなく、その形状も荷物が積みやすいように工夫されているので、長さのある荷物も大きい荷物もスムーズに積み込むことができるでしょう。地上からバックドアまでの高さも740mmなので、重たいものも手間なく積み込むことができそうです。

日常で、重たいものやたくさんの荷物を積み込みたいときに荷室までの高さがあると、ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。それが毎日のことであれば、もっとです。しかし、マツダ デミオ(MAZDA2)は、乗る人が使いやすいように細部まで工夫されています。日々のストレスをきっと軽減してくれるでしょう。

マツダ デミオ(MAZDA2)の広い荷室を活用すれば車中泊ができる!

マツダ デミオ(MAZDA2)は、全てのリアシートを倒すことで、広々とした居住空間をつくることができます。成人男性が縦に真っ直ぐ横になるには、やや狭さを感じてしまうので、体を折ったりななめに横になるなどの工夫が必要です。

レジャーやアウトドアの車中泊で開放的に過ごすことは難しいかもしれませんが、万が一の災害時や長距離運転の休憩や仮眠などで活用することはできます。緊急時にプライベート空間を車内でつくれるので、いざ!というときに活躍します。

しかし、そのままリアシートを倒すと、シートと荷室との間に段差が生じてしまいます。そんなときに便利なのがオプションのラゲッジフラットボードです。ラゲッジフラットボードを装備することで、段差をなくしフラットな空間をつくりだすことができるのです。

ラゲッジフラットボードの中には収納できるスペースもあるので、効率的に活用できるでしょう。また、荷物をより安定させて収納したいときにも役立つ便利アイテムです。

マツダ デミオ(MAZDA2)の荷室の広さについてご紹介しました。マツダ デミオは、老若男女問わず幅広い層から人気を集めているコンパクトカーです。コンパクトボディですが、ゆったりと過ごせる室内としっかりと荷物を積み込める荷室は実に魅力的です。

荷室は通常サイズのままでも、日常のお買い物やレジャーなどで活躍する荷室スペースを確保しています。さらに、リアシートのシートアレンジを施すことで荷室は広がります。マツダ デミオ(MAZDA2)は、乗車人数、収納する荷物に応じて、無駄のない広さが確保できる便利なクルマといえるでしょう。

ぜひ、試乗などで荷室もチェックしてみてください。