ジャガー XFスポーツブレイクの快適な乗り心地をご紹介!

ジャガーブランド唯一のステーションワゴンであるXFスポーツブレイク。安定感のある走行性能に加えて、軽やかなハンドリング性能も持ち合わせています。ジャガー XJに次ぐアッパーミドルクラスに位置づけられたXFスポーツブレイクですが、どのような乗り心地なのでしょうか?

一口に乗り心地と言っても、走行性能の他に乗車中の車内環境など、乗り心地に繋がる部分はたくさんあります。今回はそんな、ジャガー XFスポーツブレイクの乗り心地について注目してみました。

文・PBKK

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軽快なのに鋭い!ジャガー XFスポーツブレイクの走行性能
蘇ったしなやかな足回り
ゆったりとくつろげる上質なインテリアにも注目!
オプション装備でおもてなし空間を演出

軽快なのに鋭い!ジャガー XFスポーツブレイクの走行性能

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ドライバーが運転中、ダイレクトに感じる走行性能。乗り心地の良さに何より直結する部分です。ジャガー XFスポーツブレイクに搭載されるパワートレーンは、新開発のインジニウムエンジンが採用されています。

これは、フォードからエンジン提供を受けていたときのエンジンとは違い、ジャガーが独自で新しく開発したオールアルミニウム製エンジンです。

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6気筒エンジンが代名詞だったジャガーとは決別するかのように、4気筒へとダウンサイジングしたインジニウムエンジンですが、ディーゼルエンジンで最大トルク430Nm/最高出力180psを発揮。ガソリンエンジンなら、最大トルク365Nm/最高出力250psをひねり出します。

また、インジニウムエンジンは、筋肉質な大きなボディを持つXFスポーツブレイクを悠々と走らせる出力を発揮するだけではなく、アクセルレスポンスも軽やかに対応

ドライブセレクターをダイナミックに入れれば、自動的に車両のソフトウェアを調整し、より軽快で鋭い走りに変えてくれます。この機能は、XFスポーツブレイクの8速ATと相性が抜群。スロットル操作にストレスを感じることなく、運転に集中することができます。

蘇ったしなやかな足回り

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ジャガー XFスポーツブレイクの足回りは、かつてジャガーがビッグ・キャットと呼ばれていた頃のしなやかさを取り戻りました。フラットな乗り味を追求するドイツ車に対抗するかのように、足回りを硬め続けたこれまでのモデルとは違い、衝撃をじわりと吸収する強靭な猫足に戻ったのです。

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XFスポーツブレイクは、高いエンジン性能を持ちながらもドライバーに速度を出すことを強要しません。優しい乗り味を持ちながらも決して鈍重ではなく、1940年代からレースシーンで活躍し続けたジャガーのレーシング・スピリッツ、つまりスポーティな走りを存分に発揮してくれるのです。

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