ホンダ ジェイドの便利なオプションを紹介

ホンダは2018年5月にジェイドをマイナーチェンジし、従来までの3列6人乗り仕様の改良やステーションワゴンタイプの2列5人乗り仕様の新設定。さらに全グレードに、衝突軽減ブレーキ(CMS)や誤発進抑制機能など8つの機能を備えた「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を標準装備しました。

ジェイドは様々なニーズを満たす仕様の設定と充実した安全性能を兼ね備えた一台。そんなジェイドには80種類をこえるオプションを用意されています。運転のサポート機能からエクステリアとインテリア、さらには人気のオプションを集めたお得なパッケージも取り扱っています。今回は豊富で多彩なオプションについて深堀りしていきましょう。

文・PBKK

Chapter
日常的に起きる状況をさらに安全に
常時作動で視界良好
自分好みを作り上げるインテリアとエクステリア
人気のオプションをお得にゲットしよう!!

日常的に起きる状況をさらに安全に

ホンダ ジェイドの写真

後退駐車や後退出庫、死角を走る後方車両の接近、車線逸脱などは日常で良く起きる状況かつ、事故に繋がりやすくもあります。そんな後退駐車と後退出庫、後方死角、車線逸脱時の4つの状況をサポートするオプションが「リアカメラ de あんしんプラス2(ダブルビュー)」です。それぞれどんな機能で危険回避をサポートしてくれるのでしょうか。

後退駐車時には、後退駐車時に自車と駐車枠にズレが生じるとダイナミックガイドラインの色が変わりお知らせ。タイヤの角度もナビ画面にて表示してくれます。ハンドルをまっすぐにするタイミングは、ナビ側が駐車枠にぴったり収まると教えてくれるので、駐車が苦手な方でもスムーズかつ上手に駐車することが可能です。

高速道路のSAなど多くの車で混雑する状況下での後退出庫は苦手な方も多いのではないでしょうか。そんな後退出庫時には車両後方の左右から接近してくる車両や歩行者等を検知し警報で注意喚起。死角位置に走る後側方の車両を検知し衝突事故を回避します。

ホンダ ジェイドの写真

後方死角サポートは、走行時に死角に潜む後側方の車両を検知する機能。後方の死角位置を走る車両の前方が検知ラインを越えると起動し、その接近車両の方向に方向指示器を操作すると警報でドライバーに注意を喚起します。作動条件は時速30キロ以上で前進している時。警報に加えてナビ画面上マーク表示でも注意喚起します。

ドライブ中に疲れから入念な確認をせずに車線を変更し死角にいた後方車両と衝突、という事故が毎年起きています。後方死角サポートは危険な事故を回避できる機能となっています。最後に紹介するのは車線キープサポート。車線を逸脱する恐れがあると警報を鳴らしドライバーに知らせる機能です。

作動条件は車両が60キロ以上で前進している時で、高速道路や幹線道路の走行中が主な使用場面になると思います。高速走行中は車線を逸脱する一つの出来事によって連鎖的に事故を引き起こす可能性があります。車線キープサポートは自分の身はもちろん、他のドライバーの安全にも繋がる重要な機能です。

リアカメラ de あんしんプラス2(ダブルビュー)の費用は26,400円。後退駐車と後退出庫、後方死角、車線逸脱時といった日常的に頻繁に出くわす状況を安全にできることは、カーライフをより充実したものにしてくれること間違いなしです。

常時作動で視界良好

ホンダ ジェイドの運転席

先程紹介したリアカメラ de あんしんプラス2(ダブルビュー)は、条件を満たしたときにだけ作動する機能でしたが、ここでは常時作動するオプションに注目していきます。紹介するのは「アドバンスドルームミラー」。

車両後方のカメラ映像をルームミラーに表示し、後席の同乗者や荷物で視界が限定される場合や、雨天時、夜間、夕暮れ時などの視界不良の場合に、クリアで広い後方視界を確保することで走行時の安全運転をサポートします。

表示のモードはカメラモードと通常のミラーモードの2種類。モードの切替は、本体下部のレバーで行います。カメラモードはこのオプションの真骨頂ともいえる機能で、幅約40度、上下約9度の視野範囲を誇ります。

一方、車両標準のルームミラーの視野範囲は幅約20度、高さ約5度。アドバンスドルームミラーは車両標準のルームミラーと比べて、倍の視野範囲を表示できることがわかります。死角に潜む後方車両もしっかりと確認できるので、運転の快適性が高まりそうです。

もう一つの通常のミラーモードは自動防眩機能付きのため、太陽の光や後続車のヘッドライトの光を和らげてくれます。リアシートに座るお子さんの顔を見たい時でも光で眩むことなく、はっきりと見ることができますね。

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インテリアとエクステリアのオプションは?