100万円オーバー!? 車が買えるレベルの高額オプション5選
更新日:2020.01.09

※この記事には広告が含まれる場合があります
自動車には、かならずオプションパーツが用意されています。メーカーがオプションを用意する理由は、ユーザーのさまざまな好みにできるだけマッチさせることですが、世の中には、コンパクトカーよりも高額なオプションなんてものが存在しています。今回は、そんな高額オプション5つを紹介します。知れば知るほど、オプションは贅沢の極みと感じること間違いなしです。
アストンマーティン
アストンマーティンのオプションは、高額パーツ揃いです。ひとつで100万円オーバーというものはありませんが、通常はいくつか同時にオプションを選択してしまうもので、そうなるとすぐに100万円オーバーとなってしまいます。
なかでも、10スポークグラファイトダイヤモンドターンフィニッシュの20インチアルミホイールは約60万円。さらにバング&オルフセンのBeoSound Systemは約93万円と、コンパクトカーに手が届く価格です。
なかでも、10スポークグラファイトダイヤモンドターンフィニッシュの20インチアルミホイールは約60万円。さらにバング&オルフセンのBeoSound Systemは約93万円と、コンパクトカーに手が届く価格です。
ベントレー
英国自動車メーカーのベントレーが販売するSUVのベンテイガ、価格2,786万円と超高級車両ですが、このベンテイガにオプションで取り付けられるブライトリングは、なんと2,000万円オーバーです。
トゥールビヨンという複雑な構造を採用していることが、高額の理由です。オプションの価格が車両価格とそれほど大差はなく、そもそもの車両価格が3,000万円近くのためオプションも高額になるという好例です。
トゥールビヨンという複雑な構造を採用していることが、高額の理由です。オプションの価格が車両価格とそれほど大差はなく、そもそもの車両価格が3,000万円近くのためオプションも高額になるという好例です。
<次のページに続く>